イメプレ

ほとんどのコメントが顔出しや何処に住んでるのかばかりだった…

貴男は顔を出して変態倫子を晒そうと言っていたけど私はそれだけは勘弁して下さいと懇願した…

私のパートの時間に成り貴男も学校たからと朝の行為は終わり私は貴男を車で学校に送って行った…

地味で色気ない下着ばかりの私で想像して貰い嬉しいです…

「倫子もノリノリでパンチラをしていたな。これからもパンチラを撮りまくるぞ。」

学校近くまで乗せてもらい俺は倫子の胸を触り学校に向かった。

学校の休憩時間に倫子にメールを送った。エッチな画像を送ってこい。すると何枚もパンツとブラもノリノリで写して送って来た。

今日も倫子のおまんこを挿入するからな。とメールを送った。放課後、また公園で待ち合わせをして車の乗り倫子の家に行った。


（今さっき、倫子の下着の妄想でオナニーをしたよ。）

私の色気ない下着を想像してオナして貰い有り難うございます…


パートが終わると昨日の公園駐車場に待っていた…

倫子の家に着いて尻を揉みながら玄関でフェラをしてもらった。

「倫子はチンポが好きなんだな。いきなり激しくフェラをするなんてやっぱり変態倫子だな。」

エロい音を出しながらフェラを続けた。

「旦那は仕事を頑張っているのに倫子はセックスにハマり若い人のチンポを舐めているなんて想像できないよな。」

キリッとした顔で俺をみた。

「まだそんな顔ができるなんてな。また口に出してやるからな。」

俺は倫子の顔を持って喉深く入れて口に出した。

「気持ちよかったぞ。今日は玄関でするからな尻をこっちに向けろ。もうパンツが濡れているよ。そんなに期待しているだな。それじゃ入れてやるからな。」

すでに濡れ濡れになっておりすんなりと挿入ができ腰を動かした。

（実際に倫子さんが履いている所を見たいです。）

玄関に入ると貴男の前に跪き制服のズボンを下げまだ萎えてる物にキスをして口に咥えると口内で大きく成っていった…

舌を使いながら頭を前後に動かしジュポジュポと音を響かせていると旦那が仕事なの倫子は未成年のチンポに奉仕してるなんて旦那が知ったらどうなるだろうなと言われと咥えながら貴男の顔を睨むとまだそんな顔出来るんだ…周りは性格がキツく近寄りがたいと思っているけど本当の倫子はドМの変態なのにな…

そろそろイクからなと言って頭を掴み喉奥に放出され飲んでいた…

後ろを向かされバックで下着を横にズラシ入れられ突かれていた…