イメプレ

ソファーに手を付かされ後ろから制服を下げられストッキングを破られ下着を横にズラされあてがうとゆっくり挿れて行き…

やはり倫子の中キツイな!締まり堪らないな!あの旦那のチンポじゃそうだろな!

ダメ…そんなの入らない…そう言っていたがゆっくり飲み込んで行き奥を突いていた主人では届いた事がない奥に届きまだ余裕が有りなんだ倫子のマンコ浅いな!でもチンポで押してオレのチンポに合うマンコにしてやるからな!

ヤクルトは身体にいいから中にも出してやるからな!

私は喘ぎながら中には出さないでと懇願していた…
制服汚れてもいいから外に出して下さい…

貴男は私がまだ生理が有り妊娠を恐れている事は判っていた

どうだ倫子オレチンポで突かれ嬉しいだろ!喘ぎ声をリビングに響かせていた…

また夜でもいいですか

判りました

「倫子、最初から中出しをする予定できているんだ。」

腰をゆっくりや激しく動かしチンポが膨らんで来ているのが分かり倫子は、中はダメっと言っても聞き入れず腰を動かした。

「もう、逝くぞ」

激しく動かし中に出した。

「倫子、おまんこからいっぱい出てきいるぞ。今日はもう時間がないからまた明日するぞ。旦那が仕事に行ったらメールをしてこいよ。」

俺は写真を撮り下着を剥ぎ家に帰った。家に着いて倫子に明日は朝からパンチラの写真を撮るからなとメールをした。

喘ぎ声を出すけど中には出さないでと言っても激しく打ち付けながら初めてだから外に出す訳ないだろ!中に出すからな!倫子の腹ボテ見たいから孕ませてやるよ!

出すぞ!と言って主人じゃ届かない奥に大量の精液を注ぎ込まれた…私は絶叫しながら中出しを拒みながら感じ逝っていた…

貴男が抜くと身体が拒む様にゴボッと精液が出て来てソレを見て貴男はまだ理性が有り堕ちてないなと判っていた…