イメプレ

玄関でパンパンとやらしい音を立てながらバックでセックスをされ倫子は、声を我慢しながら責められた。

「まだ、声は我慢しているだな。それなら…」
ボタンを外しブラを上げ乳首を出した。

「なんだ、乳首が立っているぞ。摘んでやるからな」

おまんこに挿入され乳首も弄られるも我慢していた。

「そろそろ出そうだ。一緒に逝くぞ、ちゃんと合わせろよ。」
倫子は、中はダメ

「中はダメ、て言うけど前に出したか1回も2回も変わらないぞ。」
激しく腰を動かした。

「い、逝くぞ。」
倫子も絶頂も向かい一緒にイキ、またおまんこの中にいっぱい出した。

入れられ突かれながらやはり倫子のマンコキツいから締まるな!どうだ?オレのチンポ気持ちいいだろ?旦那のチンポじゃ届かない奥にも届いて子宮を突き上げてるだろ?
突くたびにブシャって淫汁を出していた…

突かれなからブラを上げられ乳首を摘まれなからオラもっと声を出せよ!気持ちいいんだろ?チンポ気持ちいいだろ?オラオラどうした!突くスピードを上げ奥に突かれているとそろそろ出すぞ!

中には出さないで外に…

1回出したから2回出しても同じだろ!孕んでもいいじゃないか!そう言うとイクぞ!倫子も一緒に逝けよ!奥にドクドクと出ているのが判った…

貴男が抜くとまた拒む様にゴボッと出て垂れていた…

旦那が帰るまでエッチを楽しんでも倫子は中々堕ちることはなかった。

「今日もかなりしたな。そろそろ帰るわ。片付けないとバラるぞ。」

ニアニアしながら家に帰った。数日倫子の家に中々と行けれず過ごしていた。

俺の家に営業が来られヤクルトが来るようになりそれは俺は全く知らず過ごしていたら学校を休み過ごしていたら…

チャイムがなりそこには倫子がヤクルトを持って配達に来られた。

「久しぶりだな。倫子、俺の家にも配達するようになったんだな。じゃ今日は時間がないからフェラをしてもらうかな。ちゃんと飲めよ。」

俺の家玄関でフェラを始めた。

また夜でもしませんか

主人は入れたら数分もしないで終わり自分だけのセックス…貴男は女性を逝かせ悦ばせるセックス…

2回抜かずに私を責め中に注ぎ込んだ…泡立ち白濁したチンポを口元にやり掃除フェラをさせもう旦那が帰って来るなと言って貴男は玄関を出て行った…
私は着替えもしないで匂いが残らない様に玄関を開けると30分もしないで主人が帰って来た…

数日貴男から連絡は無く営業所から新しい配達先が増えたからと言われ届けに行くとそこは貴男の家だった…

俊也君の家だったの?

玄関先に跪かされ咥えフェラをしていた…出すからヤクルト飲めよ!と…

判りました

遅くなってすみません。

「久しぶりだな。もう俺のチンポは大きくなっているからな」

ズボンのチャック下ろしチンポを出して倫子にフェラを始めさせた。

「倫子のフェラは気持ちいいな。仕事中にするなんて他の人にはどんな風に言われるかな。激しく動かさないと制服に掛けるぞ。」

声をかけると激しく動き舌で絡みつくように動いた。倫子はあまり時間もかけれないから早く出して欲しいと思いやらしい音を出してフェラをした。

「倫子、そろそろ出そうだ。どこに出すかは倫子が決めろ。」

俺が言うと自ら喉深くにフェラをして口に出した。

「気持ちよかったぞ。時間がないから今度おまんこに挿入してやるぞ。」

荷物を片付け次の場所に行った。