イメプレ
1:かなり年上の先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/24 13:50:40(7FiXIPDg)
由美を辱めるため、わざとゆっくり職員室へと向かう。
廊下を進む間もクリップとローターの刺激が耐えず由美を襲うが、いつ誰に見られるか分からないので快感に身を委ねることも許されない。
前方に生徒達の姿を見つけ、由美がローターの刺激を緩めてほしいとお願いしてくる。
しかし、当然受け入れるはずがなく、逆にローターの振動を強くする。
「マゾメスのくせにお願いしてくるとは…けしからん…。もっと刺激を強くしてやる…。生徒達の前で醜態を晒したくなければ、自力で耐えなさい…」
振動を強くすると、由美の歩みがますます遅くなる。
込み上げる快感に必死に耐えているようだった。
やがて、男子生徒数人が間近に来たので、呼び止めて立ち話を始める。
彼らは体育の授業から教室に戻る途中のようだった。
「さっきの授業は体育だったのかな?お疲れ様」
「はい、ありがとうございます。そういえば、授業中にホイッスルか何かが鳴る音がしばらく聞こえていて不思議でした…姿は見てはないんですけど、誰かいたんですかね」
由美が悶絶しながらホイッスルを鳴らす音は聴こえていたようだった。
「授業中なのに迷惑な奴だな…。野村先生もそう思いますよね?」
意地悪な笑みを浮かべて由美に話を振る。
生徒達と話している間も、クリに密着したローターが無慈悲な振動を続け、由美を快楽に引きずり込もうとしてくる。
生徒達は、由美の様子がいつもと異なることを感じ取っていた。
「野村先生…顔が少し火照ってるみたいですけど大丈夫ですか?」
心配そうな声をかける。一方、由美の悩ましげな表情や仕草に大人の色気を感じて興奮を覚えていた。
(今日の野村先生、何か雰囲気がエロいな…髪や服もいつもより乱れているような…)
生徒達は性欲に駆られた表情で胸や脚をチラチラ見てくる。
【ありがとうございます。
私も長く続けたいと思っているので、これからもよろしくお願いします】
25/04/07 07:20
(36sWEdP3)
行為自体が終わった後も近藤先生の責めは終わらない。
歩く度に乳首クリップは擦れ、ローターはクリを刺激し続けてくる。
それを楽しそうにニヤニヤしながら前を歩いている。
常に快感に襲われ普段より遅いテンポで歩いていると前方から男子生徒が近付いて来た。
さすがにマズいと思い近藤先生にお願いをするが、受け入れて貰えるはずもなく、逆にローターの刺激を強くされてしまった。
(こ、この人は…私が困っているのを見て楽しんでいる…?)
真性のサドとマゾに目覚めたばかりの私では大人と子供も同然だった。
主導権を完全に握っている近藤先生はすれ違いざまわざと男子生徒に声を掛けた。
快感に耐えようとする私を尻目に会話を続けている。
体育の授業中にホイッスルが聞こえた…と。
そしてホイッスルを鳴らした張本人に近藤先生は質問をしてきた。
私は何とか快感に耐えながら「そ、そうですね…誰かの…ンッ…イタズラ…か…ンッ…しら…ンッ…」
と、歯切れが悪く、しかも男子生徒はいつもと違う私の色気に驚きと好奇心の目で溢れていた。
(この子たち…私をやらしい目で見てる?)
そんな錯覚を感じながら「ンッ…わ、私は…ンッ…大丈夫…ンッ…ちょっと…体調がンッ…悪くて…近藤先生…ンッ…しょ、職員室へ…ンッ…急ぎましょう…あなた達も早く…ンッ…次の教室に…ンッ…」
大人の女性が放つ色気になかなか立ち去ろうとしない男子生徒と、近藤先生を促した。
(このままだと…こ、声が漏れちゃう)
近藤先生もさすがに限界だと感じてくれたのか、会話をやめて再び歩き出した。
男子生徒とのやり取りを楽しんだ近藤先生に付き添い、ようやく職員室へと辿り着いた。
他の先生は授業の為、誰もいない。
私もその次の授業の為、準備をしようと自分の席に座った。
25/04/07 10:28
(oEry.tAd)
男子生徒の前で由美を辱めて愉しみ、由美の限界が近づいた頃に会話を切り上げる。
職員室には自分と由美以外誰もいなかった。
これは由美をより辱める良い機会だ…とほくそ笑む。
由美が席に着いた後も、ローターの振動を弱にして調教を続ける。
「授業の準備とは真面目だな…ローターを弱にしてやろう…当然、仕事に集中できるよな…?」
ローターの振動を弱にするも、性感帯を刺激され続けて集中できるはずはなく…
微細な振動が絶えず由美を捉え、性欲と快感を煽る。
さらにブラウスのボタンを外してブラをずり上げ、乳房を露出させる。
「職員室でオッパイを露出してるぞ…誰かに見られたら終わりだな…。それとも、破廉恥な姿を印刷して職員室で回覧してやろうか?」
スマホを動画モードにして由美の痴態を撮影し、羞恥を煽る。
引きずり出された乳房の先端では、乳首がプクリと膨らんで硬くなったまま固定されている。
「いやらしく乳首尖らせやがって…淫乱め…」
クリップ部分を摘んでクリクリと動かし、乳首を刺激する。
乳首を虐めつつ、由美の太ももをフェザータッチで撫で回しながら、スカートを捲り上げていく。
ストッキングに包まれたパンティの奥から、ローターの振動音がくぐもって響く。
しばらくストッキングの上から太ももを撫で回して焦らす。
ストッキングの滑らかさを愉しみつつ、ハリと肉付きのバランスが取れた太ももの感触を堪能する。
「身体が震えているな…職員室でこんなことされて感じてるのか?」
内ももにゆっくり指を這わせながら、もっと脚を開くよう指図し、大胆に開かせる。
鼠蹊部をいやらしい手つきで何度も撫で回すうちに、乳首やクリの刺激も相まって由美の身体の震えが大きくなっていく。
「全然集中してないじゃないか…スケベな女め…。スカートとストッキングを足首まで下ろしなさい…」
由美を一度立たせて、スカートとストッキングを脱がせる。
その際、由美のパンティをTバックのように食い込ませて尻を露出させる。
割れ目に沿って下着が張り付き、ローター部分が卑猥に膨らんでいる。
ローターが更に密着してクリへの刺激がよりダイレクトに伝わる。
「机に上がって四つん這いになりなさい…」
スマホを再び動画モードにすると、由美の机の上で四つん這いになるよう指示する。
真面目と評判の高い由美が職員室でこのような痴態を晒すとは、およそ昨日まで考えられなかった。
しかし、それが今や仕事をそっちのけで露出を強要され、マゾの快楽を植え付けられていた。
25/04/08 07:11
(uMVGqxll)
男子生徒の目の前で羞恥プレイをされひとしきり愉しんだ近藤先生に促されるように職員室へと入った。
(誰もいない…)
誰か一人でも他の先生が居れば近藤先生も迂闊には手を出すまいと高を括っていたが…
(それでも準備はしないと…)
自分の席に座るとローターの刺激が少し弱くなり準備を進めた。が、本当に弱になったのかと疑う程、ローターの刺激が強く感じられる。
それ程までに自分が敏感になったのか…と、ローターの刺激に耐えながら教科書に目を通していた。
「ちゃんとやりますから…ンッ…邪魔を…ンッ…しないで…下さい…」
ローターの振動に必死に耐えようとするが、さらに後ろから無防備になったブラウスのボタンを外され、身に着けたばかりのブラを上にずらされ露出させられてしまった。
プルンと飛び出た胸の中心にはクリップが付いている。
(こんな所を見られたら…)
見られたくない…はずなのに、どこかで誰かに見られたい…という願望が脳を刺激する。
「や、やめて下さい…動画も…止めて…」と、撮影をやめて貰おうと口にしながらも敏感な乳首をクリップ越しに摘まれると堪らず「アンッ…い、淫乱なんて…アンッ…言わないで…アンッ…下さい…」
ローターと乳首の同時責めに加え、誰も居ない事をいいことにまた甘い声を上げてしまう…
そんな様子を愉しみながら、ストッキングの上から優しく太ももを撫でられてしまう…
(アンッ…この柔らかさ…気持ち…いい…)
荒々しいだけではない、女の喜ぶツボを熟知した近藤先生ならではの責めに腰をクネらせてしまう。
「か、感じて…なんか…アンッ…」
私の抵抗は虚しく既に教科書を見る余裕などなかった。
近藤先生の言う通りに1度立ち上がり、スカートとストッキングを捲り上げる。
露わになったパンティがまるでTバックのように食い込んでくる。
それがローターの振動をよりクリに強く当たり喘いでしまう。
私は言われるがまま、机の上に乗り四つん這いの体勢になった。
まさか自分が主人以外の男に職場の神聖な職員室でこんな恥ずかしい姿を晒すとは思ってもいなかった。
だが身体は正直に反応し…パンティから溢れた愛液は太ももまで垂れ始めていた。
25/04/08 11:56
(uRWDj/Tt)
由美はマゾらしく、言われたとおりに四つん這いになる。
「身体は正直だな…愛液が太ももまで垂れてるぞ…職員室で露出して興奮してるのか、この変態…」
垂れた愛液を指で掬うように太ももを愛撫して焦らす。
Tバックのように捩れたパンティからは、ムチッとした尻肉がはみ出て羞恥と快感に震えている。
夫にしか晒してこなかった高級感ある白桃を、惜しげもなく撫で回す。
更に唇を突き出して尻に吸い付き、尻肉や内ももに垂れた愛液を舐め回して我が物のように堪能する。
「授業の準備に集中できない淫乱には…指導が必要だな…」
ローターのリモコンを操作して振動を強くする。
由美のパンティに巣食う淫具が唸りを上げ、クリに無慈悲な快楽を与える。
身悶えする由美の尻を揉んだり舐め回したりながら、乳首からぶら下がるチェーンを引っ張り乳首尖らせ引き伸ばす。
ねちねちと性感帯を開発され、神聖なはずの職員室で穢されることさえ、淫らな快楽に変わっていく。
「勝手にイクことは許さないからな…」
由美が絶頂に達しようとする寸前にローターの振動を止め、少し間をおいて振動を再開する。
「職員室でイキ恥を晒したいなら…イカせてくださいとお願いしなさい…」
パンティから浮き出たローターを摘み、クリにグリグリ押し付ける。
由美のパンティには愛液が滲んで濃いシミが出来ていて、布地に触れただけでネットリした愛液が指に纏わりついて小さな糸を引いた。
25/04/08 12:59
(Y0EdTbEJ)
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