イメプレ
1:かなり年上の先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/24 13:50:40(7FiXIPDg)
「ハウっ…アンッ…はんっ…ハァン…」
(え、演技をしなきゃ…近藤先生に感じてる事がバレないようにしなきゃ…)
主人を喜ばせる為にしてきた演技の喘ぎ声…
だが…近藤先生の指使いに段々、演技の必要がなくなってくる。
乳首だけを徹底的に強弱を付けながら責められ全身が痺れるような快感に襲われる。
「はぁはぁ…し、主人の方が…アンッ…もっと上手よ…」
なんとか理性を保とうと強がる言葉を放つが、自分のやらしい姿を映し出したスマホを見て愕然とする。
(こんな顔…主人にも見せたことがないのに…)
「アンッ…アンッ…乳首…気持ちいい…」
(でもこれでいい…このまま乳首だけを責めさせて時間になれば…このまま…)
「近藤先生…乳首…気持ちいいから…もっと…私の顔凄くやらしくなってます…このまま…乳首だけでイッちゃうかしら…」
時計を見るとまだ20分しか経ってない。
そして…
仰向けで拘束されていた由美の内ももからはパンティでは抑えきれない愛液が溢れ垂れ始めていた。
それは由美自身は気付いて居なかったが、近藤先生には知られていた。
25/03/15 12:43
(.4Tv5oTa)
由美は、乳首攻めを続けさせて時間を稼ぐつもりのようだった。
一方、由美の口から漏れる吐息は艶かしい熱を帯び、秘部から滲み出た愛液が内ももを伝い始めていた。
「乳首だけでイクとか相当な変態ですが…そこまで堕ちたいですか?」
嘲笑いながら乳首を攻め続ける。
書架に輪ゴムが置かれているのを見つける。
「乳首は気持ちいい状態で固定しておきましょうか…」
由美の硬くなった乳首を引き伸ばし、輪ゴムを巻き始める。
一巻き、二巻き、三巻き…と巻くごとに締め付けが強くなっていく。
「初めは痛いかもしれませんが…じきに気持ち良くなってきますよ」
輪ゴムの締め付けによって膨らんだ乳首を擦り、指だけの時とは異なる快感を与える。
まだ始まって20分しか経っていなかったが、由美の内ももには愛液が伝い淫らに光っている。
(太ももまで愛液が垂れてきてるってことは…相当濡れてそうだな…)
このまま乳首だけでイカせるのもよかったが、まだ時間に余裕があるので他の性感帯も攻めるつもりでいた。
乳首を弄っていた手を、由美の下半身へと下ろしていく。
「下のお口はだいぶ正直ですね…パンティじゃ収まりきらないくらいメス汁垂らして喜んでるみたいですよ…」
両手で内ももや鼠蹊部を焦らすように撫で回し、愛液を指で拭う。
由美の陰部は熱を帯び、ストッキングの上からでも分かるくらい粘液でヌメヌメしたいた。
ストッキングとスカートをずりおろし、パンティだけ露出させる。
太ももに付いた愛液を指で拭い、濡れた指を由美の眼前に突きつける。
「学校で…しかも、旦那ではない男に乳首弄られるだけでこんなに濡らすんですね…」
愛液を由美の鼻や唇に擦り付け、メスの匂いを嗅がせる。
いくら正義感が強くても、快楽には叶わないことを思い知らせる。
25/03/15 13:33
(XRvK/KNn)
近藤先生の指摘通り、もし、乳首だけで絶頂したら変態と言われても仕方ないだろう。
自分の浅はかな計画に「た、確かに…そうですね…でも…先生があまりにもお上手だから…」と、ごまかした。
が、それは一部本心でもあった。
乳首だけでこんなに身体が熱くなったのは初めてだった。
すると、見慣れた輪ゴムを乳首に巻き付けられてしまう。
(こんな事までしてくるなんて…)
予想外の展開に驚くが輪ゴムで縛られた乳首は不思議と痛みはなく程よい快感をじんわりと与えてくる…
(ダメッ…こんな人に負けては…)
なんとか理性を保ち快感を紛らそうとする。
そして遂に…近藤先生は下半身を責め始めてきた。
(遂に…きた…これからが本当の戦い…)
近藤先生は下半身を両手で撫でながら一気にスカートとストッキングをずり下ろしてきた…
「キャッ…」
露わになった下着を見られて思わず声を出してしまう。
だが…近藤先生の卑猥な言葉責めが追い打ちを掛けてくる。
(えっ…?ぬ、濡れてる…まさか…)
身体が熱いとは思っていたが…まさか濡れていたとは…しかも内ももまで垂れるくらい…
(どうせ大袈裟に言ってるだけでしょ?)という私の心を見透かしたように近藤先生は私の愛液を指で掬い目の前に差し出し鼻や唇に押し付けてきた。
(う、ウソよ…そんな…)
悔しさを滲ませながら「そ、そんなはずは…私は…そんな女じゃ…」
自分の目ではどれだけ濡れているのか確認出来ない由美は、何かの間違いであって欲しいと願っていた。
25/03/15 15:07
(.4Tv5oTa)
書架の正面に立って拘束されたまま、羞恥と快感に襲われる由美。書架に立てかけられたスマホには、悔しそうな表情を浮かべる顔が浮かぶ。しかし、その顔は紅潮し、徐々に快楽に染っている様子が見て取れた。
攻めが下半身に移った後も、輪ゴムの締め付けが乳首に快感を与え続ける。
優しい旦那とのセックスあれば、得ることのない刺激だった。
「下着も濡れてますね…この下着も旦那の好みに合わせてるんでしょうか?」
ニヤニヤしながら由美の股の下にしゃがみ、パンティの上から尻の割れ目に鼻を押し当て匂いを嗅ぐ。
「いやらしい匂いがしますね…愛撫に感じてる女の、いやらしい匂いが…」
鼻を鳴らしながらソムリエのように品評し、羞恥を煽る。
「スカートの上から触るより、感触が段違いに良いですね…こんなエロ尻、旦那には勿体ない…」
手を大きく広げ、パンティに包まれた尻をじっくり揉む。
尻肉は美香よりムチッとしているが、それでも若々しい弾力があって触り心地が良い。
尻を揉みながらパンティを中心に向けて捩らせ、Tバックのように食い込ませる。
パンティを股に食い込ませたまま引っ張って前後させ、秘部にもどかしい刺激を与える。
「パンティの濡れ具合…伝わりますかね…」
パンティを股に食い込ませて刺激を与えながら、もう一方の手で、はみ出た尻肉をそっと撫で回し、鼠径部から内ももにかけて撫で回す。
「相変わらず愛液がダダ漏れで、内ももまで溢れてますよ…」
尻肉を手で味わったあと、口でも味わうべく、舌を這わせ、唇でそっと食む。
「旦那も、こんなにじっくり野村先生の身体を楽しんでるんでしょうかね…」
太ももにしがみつきながら、内ももを垂れてくる愛液を舐め取る。
由美にも聞こえるよう、ビチャビチャとわざとらしく音を立てて舌を内ももに這わせる。
身体をじっくり貪るような変態的なプレイ。
背中を舐め回した時と似た、ゾクゾクとした震えが舌を通じて伝わる。
25/03/15 16:38
(XRvK/KNn)
輪ゴムの締め付けが乳首に快感を与えてくる…
こんな非現実的な性行為で感じてしまう自分が情けなかった。
しかもまだ触れられてもないのにまるで涎のように愛液を溢れさせている事に余計に情けなくなる。
(こ、こんな変態プレイで感じちゃダメよ…)
自分に言い聞かせるが、近藤先生はそんな私の身体の反応を楽しむように、卑猥な質問を浴びせてくる。
「し、下着は…たまたま…です…主人とは関係ありません…」
純白のパンティを見られ恥ずかしさが込み上げてくる…と、股間に鼻を押し付け匂いを嗅ぎ始めた。
「やっ…そんなとこ…匂わないで…」
押し当てた鼻で深呼吸をするように匂いを吸い込んでいる。
「や、やらしい…匂いだなんて…それにそんなとこ…嗅がれた事ありません…」
あまりの羞恥に自分では気付かないうちに近藤先生のペースに乗せられ答えなくてもいい夫婦の営みを答えてしまっていた。
それに気を良くしたのか嬉しそうにお尻を揉み始めてきた。
(ま、まだ…終わらないの…?)
いつまで経っても時間はなかなか過ぎない…
今度はパンティをギュッと食い込まされてしまった。
僅かだか割れ目に快感が走る。
だが、それ以上割れ目に触れることなく、あくまで食い込ませて弱い刺激を与えながら丸出しのお尻を撫でてくる。
優しく…ジワジワ…と、快感を与えるように。
食い込まされる度に濡れたパンティの冷たさが伝わり、どれほど濡れているか思い知る。
さらに内ももに垂れた愛液をわざと音を立てながら舐められていく。
「アッ…アンッ…」と、思わず声が漏れ慌てて唇を噛みしめる。
まだ肝心な部分は一切触れられてもないのに、内ももを舐められただけでゾクゾクとし
、それが徐々に性感帯として機能しようとしていた。
25/03/15 17:14
(.4Tv5oTa)
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