イメプレ
1:かなり年上の先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/24 13:50:40(7FiXIPDg)
「うぅぅぅ…嬉しいです…先生…ザーメン…ありがとう…ございます…」
精液の勢いで子宮イキし、射精を終えたペニスはまだ抜かれず、性欲をぶつけてくる。
「先生…あうっ…あうっ…アンッ…子宮が…アンッ…イクイクッ…」
すっかり先生のペニスと性欲に魅了されていた。
25/02/13 09:19
(YUszTUZC)
子宮にたっぷりと精液を注いだ後、極太の生殖器を引き抜く。
精液と美香の愛液にまみれたチンポが、白い粘液の糸を引きながら現れる。
大量に射精したにもかかわらず、精液は美香の最奥にこびり付き、垂れてくる気配がなかった。
「だいぶ奥に射精したから、しばらく垂れてこないかもな…」
チンポの形に開いた雌穴を見てニンマリする。
美香の調教を始めて二日目であったが、早くもオマンコは赤く腫れ、淫らな色に染まりつつあった。
濃い白濁液の滴るペニスを美香の顔に近づける。
「おチンポ様を舐めて綺麗にしろ…舐め終わったら良いものを見せてやる…」
お掃除フェラをさせながら、不適な笑みを浮かべる。
美香がペニスを咥えている最中にやっと、蜜壺から白濁液がドロドロと溢れて出る。
美香のオマンコから尻を伝って垂れ落ちた精液は、こってりしたゼリー状で、濃厚な雄の臭いを放っていた。
【遅くなりました】
25/02/14 20:19
(XBEDbjM9)
「うぁぁぁん…先生…あ、熱い…ザーメン…」
これまでの人では経験のない快感を味わい、全身が軽く痙攣している。
ゆっくりとペニスが抜かれていくが、あまりの濃さと奥まで射精されたせいでなかなか逆流して来ない。
快感に酔いしれてだらしない顔をしている私の口にペニスが近付いてくる。
私は抵抗もなく自ら口を開けて精液と愛液まみれのペニスを咥えた。
「ング…ング…ジュプ…ジュプ…」
(な、何を見せてくれるんだろ?)
先生の良いもの。は、私にとっては良くないもの。そんな予感を感じながら必死に舐めていると、ようやくドロっとした精液が割れ目から垂れ始めた。
教室内は強烈なオスとメスの匂いが充満していた。
(このまま毎日先生にこんな事されるのかな…)
先生の性欲を満たす為だけの女…
全身が痺れるような快感…
先生の底知れぬ性欲に恐怖を感じていた。
【おはようございます。
お待ちしてました。
私もちょうど忙しかったのでよかったです】
25/02/15 08:46
(CZ78wZcE)
ペニスを舐めて綺麗にさせた後、美香に書類とペンを渡す。
「それは、奴隷契約書だ…。これに署名すれば、俺の性奴隷になることに同意した扱いになる」
文書には、以下のとおり記載され、最後に署名欄が設けられていた。
《奴隷契約書
私は、近藤祐介様(以下「ご主人様」といいます)の性奴隷として、以下のとおり誓約します。
・私は、ご主人様の肉便器として、性処理のために身体を使用されることに同意します。ご主人様が希望する時は、私的空間・公的空間に関係なく性処理や調教を受け入れます。
・私の身体は、ご主人様の所有物であり、いかなる調教も受け入れます。
・ご主人様以外の人物の性処理を行う時は、事前にご主人様の許可を受けます。
・下着は、ご主人様の指定する物を着用します。指示がない場合、下着を身に着けないで過ごします。
・ご主人様からの指示には、絶対に服従します。指示を破った場合、あらゆる罰を受けることに同意します。また、罰として、私との性行為を記録した動画等を個人情報と共に公開することに同意します。》
その契約書は、署名したら人生終了レベルと言っていい内容であった。
「さぁ、契約書を読み上げてごらん…。きっと、これまで先生から受けた攻めの快感を思い出して身体が疼くはずだ…。署名すれば、今後も肉便器に使ってやる。もっと気持ち良くしてやるぞ」
約書への署名を迫りながら、膣穴から垂れ落ちた精液を指ですくい、クリに塗り付ける。
精液の音がネチョネチョと響き、クリが硬く膨らんでいく。
「さぁ…署名しなさい」
もう美香の身体は、快楽を拒めないように思われた。
25/02/15 13:22
(nUn.YBzk)
丁寧に未だに衰えないペニスを舐めていると、不意に口から離れていった。
そして、「良いもの」として奴隷誓約書を手渡された。
最初に黙読した私は驚愕する。
先生の性欲を満たすだけの女…
誓約書を持つ手が震えてくる。
(こ、こんなの…サインしたら…終わり…)
読み終えると勃起したペニスが目の前に…
(でも…サインしなかったらこの快楽は…)
これ以上自分を気持ちよくしてくれる人は居ない…
再び誓約書に目を移し、声に出して読み上げた。
署名を迫る先生は逆流した精液を私のクリに塗り付けるように撫でてくる。
それだけで快感が走る。
(もうこの人から離れられない…)
「アンッ…先生…し、署名…します…ご主人…様…」
と、先生からご主人様と呼び方を改め、署名をした。
「ご主人様…これからも…気持ちよく…して下さい…ご主人様のザーメンを私に下さい…」とお願いまでしてしまった。
25/02/16 09:52
(jAws79lh)
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