イメプレ
1:かなり年上の先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/24 13:50:40(7FiXIPDg)
「契約完了だな…。快楽欲しさに尊厳を捨てるとは情けない。底辺までマゾ堕ちさせてやろうか」
ニヤニヤしながら契約書を回収する。
これで、美香の身体を使って性欲を満たす口実が出来た。
「ど変態なお願いまでしやがって…そこまで淫乱だったとはな。
契約書を読んでいる時も勃起したおチンポ様の方を見てただろ?このチンポ狂いめ」
契約書を渡してから、美香の視線が何度もペニスの方に注がれていることには気づいていた。
「望みどおり、精液便女にしてやるよ…もうまともなセックスでは満足出来ないと思え…」
どっかりと美香の椅子に腰掛ける。
鉄のように硬いペニスが天に向けて反りたっている。
「そんなに俺のザーメンが欲しいなら、対面座位で自ら腰を振ってみなさい」
チンポの上に美香を跨らせ、自ら腰を振るよう促す。
25/02/16 16:22
(rMq5VUbo)
まともな思考回路を奪われる程快楽責めされた私は、近藤先生に誓約書を渡した。
身体は何度絶頂しても尽きる事なく新たな快楽を求めてしまう。
それを見透かしたように誓約書を受け取り満足そうな先生は、椅子に座り天を向いているペニスに自ら入れろ。と、早速命令してきた。
(あのチンポが欲しい…)
私はなんの躊躇もなく跨いだ。
「ご主人様のおチンポ様…入れさせて…頂きます…」
うっとりとした目で先生を見つめながら、ゆっくりと腰を沈めていく。
カリ首が割れ目を圧迫しながら徐々に奥へと進んでいく。
「アァァァン…ご主人…様…」
叫びながら腰を完全に沈めて密着すると、自ら前後に腰を振り始めた。
「アハァン…奥まで…ご主人様の…おチンポ様…奥まで…入ってます…アンッ…アンッ…美香のオマンコは…口も…ご主人様の便女です…アンッ…こんなに大きなおチンポ様…誰にも…渡しません…アンッ」と、どんどん淫らな言葉を発しながら徐々に腰の振りが激しさを増していく。
25/02/17 09:21
(QA14tJAZ)
「下品な言葉と腰遣いだな…。
便女には服なんか要らないよな」
はだけたブラウスと、胸をほとんど隠しきれていないブラを剥ぎ取って乳房を観察する。
ハリのある乳房はしっとり汗ばみ、膨らんで硬くなった乳首が白い柔肌の上で痛々しい存在感を示している。
両乳房を揉みしだけば、指の動きに合わせて形を変える。
「腰遣いが気持ち良ければ、乳首も弄ってやろう」
美香が腰を動かしている間、乳首も弄り続ける。
カリ高チンポが膣奥まで杭のように刺さり、美香の腰の動きに合わせて膣肉を掻き回す。
膣と乳首に与えられる快感が美香を捉えて離さない。
「イキそうになっても我慢して、腰を動かし続けなさい…」
美香が快楽に屈し、腰の動きを止めそうになれば乳首を弄る手も止める。
美香がイキそうになれば乳首攻めを止め、寸止めを繰り返す。
しかし、腰を止めることは許されず、美香は膣奥から込み上げる快感を我慢し続けることになる。
「顔が蕩けきって…スケベなメス顔になってるぞ…舌を出しなさい」
美香に舌を出させ、唇に吸い付いて舌を絡ませる。
美香の口からは、精液の雄臭い匂いが漂う。
「便女め…口からザーメンのいやらしい臭いがするぞ…」
舌で口腔を舐めまわし、唾液を交換しながら乳首を指で弄る。
25/02/17 12:39
(Sy3r3kcu)
先生の責めは飽きる事なく私に快楽を与え続ける。
「アンッ…やぁん…先生…じゃなくて…ご主人…様…」
ブラウスも脱がされ先生の手が荒々しく胸を揉み始める。
「アンッ…アンッ…オッパイも気持ちいい…」
大きな胸を揉まれ、その中心にある敏感な乳首まで刺激されると、絶頂は近付き腰の動きを早めるがイクのを我慢しろと言われ、少し弱める。
と、乳首の刺激も弱まりまた腰を振り始める。
「アンッ…アンッ…ご主人様…イキそうです…」
私は必死に絶頂を我慢しながら腰を振り続けた。
すると、遂に先生が唇を奪ってきた。
「ンッ…ンッ…」
ザーメン臭いと言われながらも舌を吸われお互いの唾液を交換するような激しいキスをし、さらに絶頂は近付く…
(ご主人様…キスも…うまい…)
激しく舌を絡め合い、それと比例するように腰の動きも激しくなる。
(ダメッ…もう…イッちゃう…)
心の中で叫びながら、限界まで来ていた。
25/02/17 13:38
(QA14tJAZ)
「ご主人様呼びが様になってきたな…奴隷として存分に尽くしなさい」
親子ほど歳が離れた少女の瑞々しい唇を貪り、倒錯した快楽にペニスを一層硬くする。
美香の中でも、子宮口と亀頭が密着して激しくキスし合う。
重ねた唇からは唾液の滴る音が、結合部からは先ほど種付けした精液の波打つ音が淫らに響く。
「腰遣いが激しくなってきたな、もうイキそうなのか?ホントにザコマンコだな」
美香に限界が来ていることを察して罵る。
「俺と同時にイクんだ…合図するからそれまで我慢しなさい」
まだイカないよう指示して膣での奉仕を続けさせる。
俺を早くイカそうと腰の動きを激しくすれば、美香が先にイキそうになる。
逆に腰の動きを弱めれば、俺を射精させるのに更に時間がかかってしまい、その間快楽漬けになってしまう。
ジレンマに陥る間にも唇、乳首、膣に快感が与えられる。美香は快楽の沼に嵌り、身動きが取れなくなる。
それから数分、ねっとりしたベロチューと乳首攻めを続け、寸止めを繰り返す。
射精感が高まったところで、美香の身体を抱き寄せて密着し、許可を出す。
「そろそろイキそうだ…イッていいぞ」
25/02/17 20:16
(WEokm59d)
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