イメプレ
1:かなり年上の先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/24 13:50:40(7FiXIPDg)
美香は身体に力が入らなくなってきたようであり、絶頂が近づいていることが伝わる。
美香の身体を支えながら、乳首とクリへの愛撫を続ける。
「愛液で床を汚して…ダメじゃないか」
たしなめながらも、指の動きが止まることはなく、床のシミが濃くなり広がっていく。
しかし、すぐに絶頂させることはなく、美香がイク寸前で指の動きを止める。
「マン汁だらだら垂れ流して…だらしないオマンコだな。勝手にイッてはダメだからな」
クリと乳首への攻めを再開し、イキそうになれば止める。
「乳首もクリもビンビンだなぁ…そんなに虐めてほしいんだな。もう形や大きさが戻らないくらい弄ってやる」
指の内側で乳首が痛々しいほど隆起し、クリが硬く膨らんでいくのが伝わる。
触りやすい大きさに膨らんでいくことで刺激が強くなり、絶頂しそうになるまでの感覚も短くなっていく。
何度も寸止めを繰り返し、身体の感覚を支配されていることー快感も絶頂も管理されていることをわからせる。
25/02/04 11:03
(Wuas35LH)
「アンッ…アンッ…先生…ごめんなさい…でも…アンッ…気持ちいいの…」
ポタポタ…からビシャビシャ…と愛液の滴る量が増えてくる。
絶頂しそうになるが、それでも先生の指示で我慢する。
(ウゥッ…イッちゃう…)
絶頂を迎えようとすると焦らされる。
(ハァハァ…もうダメッ…)
何度も何度も絶頂しそうになると止められる。
「ハァハァ…先生…やらしいマン汁を垂らす美香を…アンッ…イカせて…」度重なる焦らしに耐え切れずやらしい言葉を口にした。
25/02/04 11:37
(sgkZAdgM)
「JKがいやらしくおねだりしやがって…どんどんマゾ堕ちしていくな。そんなにイキたいか」
耐えきれずいやらしい言葉を口にする美香に対してニヤリとするが、主導権はこちらにあることをわからせる。
「イカせてください、お願いします…だろ?言葉遣いがなってないな、言い直しなさい。罰として、あと10回寸止めしてやる」
既に限界を迎えている美香を、更に寸止め地獄へと突き落とす。
乳首とクリに軽く触れるだけで、美香の体が大きく反応し、口から悩ましい声が漏れる。
指の動きを止めても美香が身体を揺らして擦り付けてこようとするので、指を離す。
「イキたくて必死みたいだな。寸止めが終わって絶頂したら、どうなってしまうんだろな…感じ過ぎて普通の前戯じゃ満足できなくなるかもよ」
快楽を求めて必死に腰をくねらせる様を嘲笑う。
やっと10回目の寸止めが終わった後、指を止めることなく絶頂へと導く。
25/02/04 12:42
(j985YzId)
1度は先生に絶頂を訴えたが、先生の言葉に我に返り…(私が…マゾ堕ち…そんなのイヤだ…私は…そんな女じゃ…ない…絶対に…イカない…)
必死に絶頂を我慢する…が先生の言葉責めと、巧みな指遣いで腰は動き始める。
(や、やっぱり我慢出来ない…)
「せ、先生…ごめんなさい…イカせて…下さい…お願い…します…」
だが罰を与えると言った先生は私が絶頂に近付くと指の動きが止まる。
(これがあと10回も続くの…)
止められた指を何とか刺激に変えようと自ら腰を振るが、それを見た先生は楽しそうに遂に指自身を離してしまう。
(アンッ…もう少しだったのに…)
「アンッ…先生…イカせて…下さい…アンッ…もう少し…アンッ…イクイクッ…」
腰を振り、愛液を垂らしてもまた寸止めされてしまう。
「ハァハァ…先生…お願い…します…アンッ…マゾメス美香を…アンッ…イカせて…アンッ…イグゥ…」とまた止められる。
それが何度も続き…
ようやく先生の指が止まらなくなった。
「アンッ…アンッ…気持ちいい…先生…イッちゃう…イカせて…下さい…アンッ…もうダメッ…イッちゃう…イッちゃう…イッちゃう…アンッ…先生の指…気持ちいい…イグゥ…イグゥ…」
何度も焦らされた私の身体は大量の潮を吹きながら全身を震わせ最高の絶頂を迎えてしまった。
「ハァハァ…ハァハァ…先生…ありがとうございます…気持ちよかったです…」と先生の正面を向くと膝を付いてお礼まで言ってしまった。
25/02/05 08:55
(qZ75rSYB)
美香の絶頂は凄まじく、聞いたこともないような濁った音が口から漏れ出る。
絶頂とともに蜜壺から吹き出した大量の潮が、床に大きなシミを作った。
「下品な声出しながらクジラみたいに潮吹きやがって…床までびしょ濡れじゃないか」
美香は膝をつき、うやうやしく礼を述べている。
汗の玉が浮いた頬が絶頂の余韻に浸って紅潮し、目も潤んでメスの顔そのものとなっていた。
「なに一人だけ気持ち良くなってるんだ…マゾメスめ…そのザコマンコでオチンポ様にも奉仕しなさい」
ズボンを脱ぎ、いきり立つ逸物を見せつける。
年齢を感じさせない硬さと雄々しさを持つペニス。指では得られない変態的な快楽をマゾメスに予期させるものであった。
「スカートを脱いで、潮のシミの上で四つん這いになりなさい…。
先生に向かって、そのいやらしいケツを振りながらおねだりしてみろ、マゾ犬」
美香を見下ろしながら指示する。
25/02/05 10:34
(mr2VRcAO)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス