イメプレ
1:かなり年上の先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/24 13:50:40(7FiXIPDg)
黒板の前に立つと視線を感じ、そのせいで余計に乳首のリングが絶えず刺激を与えてくる。
(みんな…見てる…アンッ…乳首が…感じちゃう…)
黒板の問題など目に入らない。
先生が間近で胸や身体を見つめている。
そして…慌てて呼ばれた私は愛液を拭いたティッシュを手に持ったまま来てしまっていた。
それを先生に奪われた。
愛液を拭き取ったメスの匂いがするティッシュを…
何とかヒントを出しながら私をなかなか席に戻そうとしない。
私はいつの間にか乳首の快感に耐えようと腰をモジモジさせていた。
それを後ろの生徒が見ている。
ようやく他の生徒を呼び出し助かった。と、思ったが、私は戻る事を許されず、他の生徒が解くのを立ったまま見るように言われた。
男子生徒からは「なぁ、今日の佐久間おかしくないか?」「なんかエロいよな…」そんなヒソヒソ声が聞こえてくる。
そしてようやく解放された私はその後も何度かトイレで濡れた愛液を拭き取りながら、昼休み、そそくさと生徒指導室に向かった。
コンコン…
「し、失礼します…」
生徒指導室には既に先生が待っていた。
25/02/03 09:29
(4nG1X4HG)
美香が部屋に入った後、扉の鍵を締める。
「待ってたぞ…
さっきの授業では、乳首がビンビンだったのが丸わかりだったぞ?ほら、乳首の位置が手に取るようにわかる…」
美香の背後に回って密着し、一瞬で服の上から乳首を特定する。
そして指先で服の上からスリスリ擦る。
「それに、このティッシュはどういうことだ?いやらしいメスの匂いがプンプンするぞ」
美香から取り上げたティッシュを美香の鼻に押し付け詰問する。
ティッシュを取り上げて1時間以上経つが、まだ愛液が淫靡な匂いを放っていた。
「まさか、興奮して乳首立たせた上、ザコマンコ濡らしてたんじゃないだろうな?スカートを捲って、オマンコの様子を見せなさい」
25/02/03 12:53
(qQkpAMGa)
部屋に入るとすぐに鍵を掛けられ、背後に回った先生が制服の上からいとも簡単に乳首の場所を見つけ指で擦り始める。
「アンッ…先生…あんな…意地悪しないで…アンッ…」
愛液で濡れたティッシュを鼻に押し付けられると、密着した先生の股間に擦り付けるように腰を動かした。
「ち、乳首が…気持ちよくて…それに皆の視線が…」
言い訳をしようとすると、先生がスカートを捲れと言ってきた。
「は、はい…先生…」
私は素直にスカートを捲ると紐しかないTバックを披露した。
さらに内ももには新たな愛液が滴りヌラヌラと光を帯びていた。
25/02/03 13:34
(4nG1X4HG)
「こんなに濡らして…はしたない雌犬だな」
ヌラヌラ光る愛液を指ですくい、クリに擦り付けながら擦る。
さらに、クリを弄りながらブラウスのボタンを外してはだけさせ、乳房を露出させる。
尖った乳首が極小布を押し上げるくらい膨らんでいる。
「乳首もイヤらしく尖らせやがって…このまま戻らなくなるどころか、もっと肥大するかもな」
乳房を揉みしだき、ブラをずらして乳首を捏ね回す。
クリと乳首を同時に捏ね回すうちに、愛液がどんどん溢れてくる。
25/02/03 14:54
(liV2bgFZ)
スカートを捲るとメスの匂いが一層強くなり、愛液が内ももを伝い足首まで垂れていた。
先生ははしたない雌犬だと言いながら、愛液を指で掬いそれをクリに塗り付けるように指で撫でてくる。
「アンッ…先生…乳首が擦れて…アンッ…」
言い訳をしようとするとクリを撫でながらブラウスのボタンを外され、胸を揉みながら少し大きくなった乳首も撫でられる。
「アンッ…乳首…気持ちいい…戻らなくなるの…ヤダ…アンッ…先生…そんなに激しくしないで…」
腰をモジモジとさせ、クリからの刺激を受けようとしながら、どんどん愛液は溢れポタポタ…と、床に落ち始めた。
「せ、先生…乳首と…アンッ…クリだけ…アンッ…アンッ…」
だんだん身体の力が抜けて絶頂が近い事を身体は先生に伝えたが、必死に我慢しようとしていた。
25/02/04 08:03
(sgkZAdgM)
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