イメプレ
1:かなり年上の先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/24 13:50:40(7FiXIPDg)
「ザコマンコのくせに、気持ちいいか気になるのか?
そこまで変態マゾに堕ちたか。
いやらしい締め付けだな、まるで肉オナホだ…
こんな奥まで気持ちよくしてやれるのは先生くらいだ。感謝しなさい」
肉オナホ呼ばわりし、狭い膣でチンポをしごく。
成熟途中の子宮を何度もノックし、雄の生殖器に突かれる本物の快楽を教え込む。
「子宮が降りてきてるのが分かるか?子宮口が射精してほしそうに吸い付いてくるぞ…」
胎内はチンポの快楽に屈服し、子宮口が亀頭に激しく吸い付いていた。
膣が一層キツく締まり、こちらの射精まで促される。
「お望みどおりイカせてやろう…その代わり、ドロドロのザーメンを子宮にたんまり注いでやるよ」
射精感が高まり、ピストンの勢いを強めていく。
肉同士のぶつかり合う音が淫らに響く。
【こんにちは。
寝取り展開もいいですよ。女教師の方からお願いできればと思います。
美香に施した調教と被ることがあるかもしれませんが、ご容赦ください】
25/02/06 12:42
(JR4TULEz)
「アァァァン…せ、先生のオナホで…いいです…アンッ…奥まで気持ちいい…」
奥まで突かれた私は一心不乱に腰を振る。
「アンッ…先生の…アンッ…ザーメン…下さい…」
子宮口が亀頭を挟み射精を促す。
「アンッ…アンッ…イクイクッ…先生…イッちゃう…アンッアンッ…美香のマゾマンコに…アンッ…先生の…アンッ…濃い…ザーメン…下さい…アンッ…アァァァン…イクイクッ…」
背中を仰け反らせて激しく絶頂した。
【わかりました。タイミングを見て登場させますね。
責めは美香と被っても構いません】
25/02/06 13:43
(DMLI6GfF)
「肉オナホらしく…膣奥で精液を受け止めろ…」
教え子と最奥でつながったまま、大量の精液を放出する。
亀頭を子宮口に密着させたまま、ドロドロの精液を注ぎ込む。
射精している間も膣が子種をせがむように締め付けてくる。
美香の絶頂ぶりは昨日とは大違いで、快楽に抗えないマゾメスに成り果てていた。
「中出しされて絶頂するマゾマンコめ…もっとイキ狂わせてやる」
美香が絶頂している間も上体を仰け反らせたまま、両胸を揉みしだき、乳首を指で摘む。
美香の乳首はピンと尖り、軽く摘むだけで快楽が弾けそうなほど膨らんでいた。
美香の身体がビクビク震え、再び昇りつめていく。
乳首を責めながら、1分以上かけて美香の最奥にたっぷりマーキングするのだった。
射精を終えた後もチンポを引き抜かず、ピストンを再開する。
チンポの硬さは衰えず、種付けされて精液まみれになった子宮を再び深く突き上げる。
ピストンに合わせて膣内に溜まった精液が波打ち、ジュプッジュプッと淫らな音を立てる。
結合部の隙間から精液と愛液の混じった粘液が吹き出し、愛液で濡れた床に淫らな彩りを加える。
【わかりました】
25/02/06 15:22
(ixg5gNRD)
「アァァァン…先生のザーメンで…アンッアンッ…種付け…アンッ…してください…アァァァン…イクイクッ…イッちゃう…」
子宮に精液の熱さが伝わりそれだけで絶頂してしまう。
さらに先生のペニスは衰える事なく、両胸、両乳首を刺激され何度も何度も絶頂した。
「ハァハァ…ハァハァ…先生のおチンポ様…気持ちいい…あぅぅぅぅ…ステキ…ザーメン…口にも下さい…」
射精したあとも変わらず腰を振り続けられ何度も絶頂した私は「今度は…アンッ…口に…アンッ…おチンポ様…下さい…」と、また淫らなおねだりをしてしまった。
25/02/06 16:46
(DMLI6GfF)
「何度もメスイキして…だらしないマンコだなぁ。オチンポ様の気持ち良さを一生忘れられないようにしてやる」
グリグリと子宮を潰すように亀頭で突き、チンポの快楽を最奥に何度も刻んでいく。
一方、乳首も何度も指や爪で擦られ、赤く腫れて卑猥な形となっていく。
快楽に堕ちた美香は、何度も絶頂を繰り返しながら淫らなおねだりを繰り返すようになっていた。
「欲しがりだな…昼食代わりに特濃ザーメンをたっぷり飲ませてやるよ」
チンポを抜いて美香の顔に近づけた瞬間、亀頭が弾けるように大量の精液が吹き出す。
ドロリとした雄臭い精液が美香の顔を覆ったまま、チンポを咥えさせて口の中にドバドバと欲望を吐き出す。
下からも上からも美香の身体を精液で満たしていく。
25/02/06 18:26
(LOKv1d9W)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス