イメプレ
1:かなり年上の先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/24 13:50:40(7FiXIPDg)
「アンッ…アンッ…凄いの…せんせぇのおチンポ様…アンッ…イクイクッ…出ちゃう…」
ビシャ…ビシャ…とまた潮を吹いて絶頂してしまう。
(も、もう…普通のセックスなんて出来ないよ…)
昨日よりもさらに膣内の締め付けが強くなっていても、先生の巨根はそれを打ち破り奥まで突いてくる。
「あぅっ…ぞごっ…ずごい…」
先生の体重が掛かり奥を犯してくる。
誰にも届かない所を犯されていく。
「せ、せんせぇ…マンコ…マンコ…凄いの…奥まで…アンッ…入ってる…イクイクッ…イクイクッ…先生…アンッ…が、我慢出来ない…」
何度も我慢しようとしたが、結局、だらしなく絶頂してしまった。
25/02/01 14:11
(3nsYzIon)
「すぐイキやがって…だらしないザコマンコだな。2日目でこんなにイキまくる女はそういないぞ」
膣圧を跳ね除け、ゴリゴリと最奥を犯し続ける。
乳房にも手を回し、乳首を弄りながら激しく腰を打ち付ける。
身体の下で机が激しく鳴る音と美香の絶叫が響く。
「先生もイキそうだ…」
美香を散々イかせまくったあと、自身も射精感を高めていく。
「まるで射精してほしそうに締め付けてくるじゃないか…」
未知の快楽に溺れ、発情しきったオマンコが精液をせがむように締め付けてくる。
射精する直前に肉棒を抜き、美香の胸目掛けて精液をぶちまける。
パンパンに膨らんだ亀頭から熱い精液が勢い良く吹き出して谷間に注がれ、乳首や腹にも飛び散る。
25/02/01 14:48
(ZtqRmaTR)
「うぅっ…ごめんなさい…気持ちいいの…アンッ」と、遂に謝罪までし、口からも涎を垂らしていた。
「せ、せんせぇのおチンポ様が…気持ちいいの…他の人は無理…アンッ…先生の好きな所に出して…美香も…イッちゃう…アンッ…出して…アンッ…アンッ…」
私の喘ぎ声が先生を興奮させ、さらに強い締め付けが射精を促す。
巨根が引き抜かれた…と、同時に胸に向かって大量の精液を浴びせられた。
私の身体は一瞬にして精液の匂いを纏っていた。
「ハァハァ…ハァハァ…先生のザーメン…ステキ…」
私は指でお腹に付いた精液を掬い、それを舐めた。
「先生…ザーメン…美味しい…です…」うっとりとした目で見つめていると、そろそろ始業のチャイムが鳴る頃だった。
25/02/01 15:03
(3nsYzIon)
「スケベな性奴隷らしく、今日は先生のザーメンに塗れたまま過ごしなさい」
美香の全身に、手のひらでオイルのように精液を塗り広げていく。
濃い精臭が、卑猥な香水のように美香の全身にまとわりつく。
雄の所有物であることの証のように漂っていた。
「そろそろ授業が始まるな…今からこの下着に着替えなさい。先に着ていた下着は預かっておく」
美香に持参した下着を渡す。
それは乳首がやっと隠れるほどの布面積しかない赤色のブラと、紐のような細さの赤色のTバックだった。
25/02/01 15:40
(Cs41gVJf)
昨日と同じく濃厚で大量の精液が胸やお腹に飛ばされ、それを丁寧に塗りつけられる。
これで授業を受けるのは嫌だったが、既に拒否権がない事は察していた。
今むやみに拒否するとさらに酷いことをされると感じていた。
むせ返るような雄の匂いを身に纏い、奪われてしまった白の下着の代わりに手渡された下着を身に着けていく。
(な、何これ…下着の意味が…)
ブラは乳首が隠れるが透けている。
パンティもほぼ紐のようなティーバックだった。
それでもノーブラ・ノーパンよりはマシだと着けた。
ブラウスを着て、ミニスカートを履いて慌てて教室へと向かった。
1限目は国語、そして2限目は数学だった。
(な、何これ…歩くだけで…アンッ…)
敏感になった乳首がリングのせいでブラウスとブラで擦れ
余計に感度が増す。
さらに紐程度の下着では溢れる愛液を止めておく事など出来ず内ももに垂れてくる。
私は教室に入るとそっと窓際の1番後ろ。
自分の席に座り、友達に軽く挨拶をして静かにしていた。
(わ、私…臭ってないかな…)
そんな不安を胸に1限目が始まった。
25/02/01 21:47
(GqyFshZy)
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