イメプレ
1:潜入捜査〜キメセク乱交パーティー〜
投稿者:
豪野
◆5tucmXdlRo
2025/01/22 18:42:13(WNYPeAdV)
「ウヒョー!コレハびっちナ女のぷっしーダ!今スグちんぽ突ッ込ンデヤリタイガ、コレモ仕事ダカラナ。帰リニ姉チャンガ元気ダッタラ相手シテヤルヨ」
羞恥にヒクつくマンコにライトの光を当て、うっすらと濡れた粘膜をテカテカと光らせると、セキュリティのボディチェックは済んだ。
「イイゾ、入レ」
「階段下リタラ、左側ガ女用ノ更衣室ダ。荷物ヲろっかーニ預ケテ、下着姿ニナッタラ奥ノどあカラぱーてぃーほーるニGOダ」
「ほーる二入ッテ、黒服ノぼーいニ声ヲカケレバ、『気持チヨークナレル薬』ヲモラエルゾ」
黒人セキュリティの話を聞き終えると瑠璃子は階段を降りていく。少しずつパーティーホールから漏れる大音量の音楽が聞こえてきた。
更衣室には少し先に来たであろう女たちが下着姿になっていた。どこにでもいそうな若い女ではあるが、慣れた様子もあり、何度もここで交わっているのだろう。
更衣室の隅には全裸でガンギマっている女が横たわっていた。眠っているようだ。全身ザーメンまみれで、オマンコとアナルからはドロドロとザーメンが溢れ出ている。
瑠璃子もこうなってしまうのかもしれない。
少し股間が熱を帯びるのを無視して、コートのポケットに忍ばせている相殺薬をぎゅっと握りしめた。
そうして一人服を脱ぎ、挑発的な下着姿になると、ホールに出る直前にカプセルの相殺薬を飲み込んだ。
(串刺しファックもサンドイッチもお好みそうでよかったです。個人的には串刺しやサンドイッチで中出しされたすぐ後に次の男にまた使われるような輪姦が好みです)
25/01/22 21:16
(WNYPeAdV)
「うん、ありがと。」
セキュリティの二人にお礼を言ってしまうあたり、自分は真面目すぎるのかもしれないと心の中で苦笑します。
紐パンを結び直してワンピースを直すと、コートは腕にかけて階段を降ります。
セキュリティの案内どおりに更衣室に入ると、最初に端のベッドに横たわっている女性が目に入りました。
「ひっ!」
思わず漏らしてしまう短い悲鳴。
男性の精液まみれの彼女は、時々痙攣しながら虚ろな目を宙にさまよわせ、「もっと、もっとオチンポちょうだい。」などと譫言を繰り返していたからです。
それはまるで廃人のように私の目に映りました。
「あ、初めての人?
彼女、薬が切れたらちゃんと元に戻るから。」
「依存性のない媚薬だから大丈夫。
それより、入る前にしっかり水分摂っておいたほうがいいよ。
汗もかくし、オマンコからも汁がダダ漏れになっちゃうからさ。」
ロッカーの陰にいた下着姿の女性二人が私に気づいて、明るく声をかけてきます。
二人ともペットボトルを口にしながら、「今日は十回くらいは逝きたい。」「今日は✕✕さん来てるかな?あの人のオチンポ、凄く好きなのよ。」などと破廉恥な事を当たり前のように話しながらホールへの廊下へ消えていきました。
「これは…絶対に飲んでおかないと!」
バッグの中の風邪薬に紛れさせていた拮抗薬を口にしペットボトルの水で流し込むと、コートやワンピースをロッカーに押し込み、下着だけの姿になりました。
紐パンと対になった赤いブラが白い肌を一層映えさせるなか、引き締まった体を少し屈ませて廊下へ出ます。
先に行った彼女達はもう始めているのだろうか。ロック調の激しい音楽と女性の悲鳴のような声が大きくなる方へ歩を進めます。
そして大ホールと書かれた大きなドアを開くと…
(はい、オマンコもアナルも、口も性器に作り変えてくださいね。
真面目な捜査官が、オチンポ依存症になってしまうくらいに。)
25/01/22 21:52
(yRDXWTK2)
ゆっくりと厚い扉を開くと、一気に重低音の響く音楽が耳に入ってくる。
その隙間を縫うように何人もの女の喜ぶ声が交わり合っているのがわかった。
薄暗いホールにクラブのようなカクテルライトが時折り男女を照らし、そこらじゅうで求め合うのがわかる。
見える範囲だけでも女は10人20人ぐらい。男の数はその何倍もいるようで、、、、
瑠璃子は数十秒前に飲んだ薬が食道を降りていくのを感じると、「早く先に効いてくれ」と思いながらゆっくりと1番近くにいたボーイに近づいていく。そして凛とした表情を作って声をかけた。
「どうぞ、楽しんで♪」
ボーイは近くのテーブルに置いてあった大量のショットグラスをひとつ取り、瑠璃子に手渡した。
テキーラのように一口で飲み込むような液体のクスリで、カクテルライトが当たるとブルーに光った。
ボーイは「この女ももうすぐ乱れるのか」と思いながら、瑠璃子がクスリを飲むのを待っている。
あまりにためらいすぎると怪しまれる。
瑠璃子はそう思いながらグッとクスリを流し込む。
(ありがとうございます。瑠璃子の性遍歴や性の趣向はどんな設定にしますか?ここまでのレスがとても素敵で好みなので長く続けたいです♪)
25/01/22 22:06
(WNYPeAdV)
「ああっ!✕✕さんのオチンポ、オマンコの一番イイところに当たるの、大好きっ!」
ドアを開けると、大音量とともに先程の女性のひとりが至近距離で目当てらしい男性と激しくセックスしている姿が目に入り言葉を失います。
バックで犯されながら、上半身をねじっての熱いキスを交わす姿に、私も興奮してしまいます。
「…いけない、私には潜入任務が!」
小声で呟いて自制すると、拮抗薬が効いてきたのか体が熱くなるのを感じます。
そこで視界に入ったボーイさんに声をかけました。
「アレ、いただいてもいい?」
薬とは錠剤や顆粒だと思っていたので、カクテルグラスを渡されて一瞬戸惑います。
けれどボーイさんにクイッと飲み干す仕草をされた後ニヤリと笑う表情を作られ、これで間違いないのだと納得します。
そしてコク、コクと喉に流し込まれる青いカクテル。
きっとこの薬は効かないはず。自信を持って、体が疼く演技をしようと身構えていました。
…ただひとつ誤算なのは、豪野室長に渡されたのは拮抗薬どころか別種の媚薬。より媚薬効果を高めるものだったのです。
「あ、ああ、体が…熱い。」
体が疼く…拮抗薬を飲んだのに、量が少なかった?それとも新型か何か?
媚薬の薬効が表れているのに気づき、とにかく大きく深呼吸して落ち着こうと試みます。
「あぁ…私…変…」
自分が潜入捜査官であり、室長へタイミングを連絡して突入してもらう任務がある事はきちんと認識しています。
けれど、視界に入る男性達がとても魅力的に思えてきました。
身なりを整えたボーイさん達もとてもクールですし、思うままに女性を犯している男性達がとても男らしく思えます。
中でも、準備OKとばかりに上半身半裸でズボンの前を大きく膨らましている男性達が私に向ける視線がとてもギラギラして魅力的で…
「ダメ、ダメだったら。
流されてはいけないのよ!」
自分で自分を叱咤します。
けれど、紐パンの中央は湿り、牝の淫らな匂いを放ち始めます。
そしてブラの中で乳首も尖り、全身汗だく。
何よりも、目尻がトロンと下がり、物欲しそうに視線が男性の腰の辺りに下がっているのです。
(こちらこそお願いしたいです。
ただ、毎日レスはちょっと難しいかもしれません。
時々レスがない日があると思います。)
(性遍歴は、普通の女性が堕ちていくというイメージで考えていたので、歴代の彼氏数人との普通のセックスしか経験ないことにしたいのですが、経験豊富な方がお好みですか?)
25/01/22 22:59
(yRDXWTK2)
肌が敏感になり、ホール内の空調の微風が肌を撫でるのを感じてしまうほど神経が冴えてきた模様。
ピアス型通信機はこちらから発信しなければ豪野や組織の者には何も伝わることはなく…。
媚薬の効きに戸惑いながらその場でカラダをくねらせていると、全裸の男が寄ってきます。
「あんまり見ない顔だね。もしかして初めて??」
男も厳しい審査を抜けてきているため、イケメンでいかにも性に強そうな感じ、しかも視線を下ろすと相当な大きさのモノで…。
男が躊躇なく腰を抱いてくると、ビクッと衝撃的な快感が瑠璃子を襲う。
「さぁ、あっちで♪」
腰に手を回し、下着姿の瑠璃子をソファーのほうへ連れて行こうとする。
「ククク、どうするかな、瑠璃子、、、」
ホール内を監視する監視カメラ。その向こうには、、、別室でほくそ笑む豪野がいた。
監視カメラは海外や裏風俗に売れそうな女を見つけるためにパーティー中は常に監視しているもので、●●製薬の役員がいつも見ているが、今回はその側に豪野の姿もあった。
「快楽の誘惑に勝って仲間に要請を出せるのかい、工藤瑠璃子、、、♪それとも快楽に負けて「一回シてからでも…」なんて思わないよなぁ?」
男に連れられそうになっている瑠璃子は豪野が思う通りに「ハマらなければ1回ぐらいしてから報告しても…」「上司の豪野にも『無理矢理されていたので報告が遅くなった』とでも言えばいいか」と自分の中に言い訳を作り出し……
(置きレス承知です。お待ちしますね。)
(潜入捜査官になってからは真面目にしているが、その前のもっと若い頃は遊びまくっていたみたいなのはどうでしょうか?性感帯はひとしきり開発されていて、男を喜ばせるテクニックも一応持ち合わせているみたいな)
25/01/22 23:18
(CbR9JmPe)
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