イメプレ
1:年上先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/19 08:17:04(XwOEc2Pp)
ゴクンと喉を鳴らした事で、ようやくチンポが完全に抜かれる。
「そうだ、そうやって素直になる事を覚えろよ、先生の命令は絶対だ、逆らえば罰を与える。この事はよく覚えておくんだ」
机でゲホゲホえづいている佐久間をよそに
自分もチンポをパンツの中に収め、身なりを整える。
「今日は、ここまでで許してやる。久々に生徒を堪能したな、ありがとう・・・明日、時間を作るから呼び出しに応えるように」
翌日の朝
登校して下駄箱に靴を入れて振り返ると、
背の低い小男が立っていて驚かされる。
「佐久間、ついて来なさい・・・今日は先生がセックスを教えてやる」
登校する他の生徒たちも居る中で
佐久間に小声で耳打ちする。
連れて行かれたのは季節外れで
使用されていないプールの更衣室。
「今日の午前中は、この部屋に籠もってヤり続けるからな」
チンパンジー顔の小柄中年は平然と言ってのける。
25/01/19 15:17
(CiVzhbXC)
やっとの思いで精液を飲み干した私に先生の命令は絶対だと言われる。
(もし逆らったらまたあの苦痛が…)
思いもよらぬ状況に戸惑いながらも今日はアッサリと解放された。
(クソ…あのチンパンジーめ…何が俺の命令は絶対だ…ふざけるなよ…)
そう毒づきながら家路に着いた。
びしょ濡れのパンティを脱ぎ捨て、風呂に入ってキレイにした。
翌朝…登校するとチンパンジーが声を掛けてきた。
(ふんっ…今日はあいつをアッサリイカせて終わらせてやる…)
そう意気込んで秋葉先生の後を付いていった。
誰も居ない季節外れのプールの更衣室で2人きりに。
「昨日は私の負け…それは認める。でもね…ただの遅漏でしょ?それとセックスが上手いかは別問題。私…自慢じゃないけど、指でイカされたりしたことないから…今度は先生の番って言ったよね?その自慢のチンポを使わずに私をイカせられる?そうね…10分あげる。
出来なければセックス奴隷の話しは無効。
単位も貰うよ」
一夜明けて意気揚々と立ちはだかった。
25/01/19 15:36
(XwhLWwnL)
更衣室でイキった顔で息巻く佐久間。
チンパンジーは身長差もあって、
遥かに年下の貴女を見上げている。
「10分?佐久間は優しいな?良いよ5分でさ。昨日の感じならイキ始めたら佐久間は弱いと思うんだ。そうだな3分したら佐久間はイク。それから先の2分で10回はイク事になるんじゃないかな」
佐久間の腰をグイと抱き寄せて
背後から抱き締め、制服の上から
両腕で乳房を乱暴に揉みしだく。
やがて手は制服を這い回りながら下半身に伸び、
スカートをゆっくりたくし上げていく。
更衣室に据え付けられた全身を映す大きな鏡があって
制服JKが弄ばれる有り様を正面から、
まるでAVのワンシーンのように映している。
「じゃあ触るぞ」
そう宣言すると恥丘の上を男の指が撫で回し始める
25/01/19 15:58
(CiVzhbXC)
「ふんっ…ふざけるなよ…私がそんなに簡単に…イクわけない…」
見た目とは裏腹に荒々しい秋葉先生の愛撫…
(でも感じたりしない…私の弱点が乳首って知るわけないし…)
オマンコだけをいくら触られようと絶対には至らない。
乳首と同時にクリトリスやオマンコを責められないと決して絶頂する事はない。
たかが荒々しく胸を揉まれたくらいでは感じたりしなかった。
大きな鏡の前でいくらスカートを捲られその上から触られようとも感じる事はなかった。
「先生こそ…ヤバいんじゃない…?こんなの全然感じないよ…10分…上げようか?」
今日は水色の薄いブラとパンティを身に着け、昨日の汚名を晴らすべく気丈に振る舞っていた。
(なんだ…結局マンコを触ってイカせたいだけでしょ?私はそんなの…)と、平然にしていた。
25/01/19 16:08
(XwhLWwnL)
指先がショーツの上から敏感な陰核の回りを撫で回す。
何なら無人で触っていると勘違いするほど的確に
本人も知らない敏感な部分が探し出される。
「先生は教育者だからね、生徒を教え導くの上手いんだ。特に苦手な場所は手に取るように分かる・・・これは生まれつきの特技なんだ」
。我慢しようとしても、指技で柔らかくほぐされた
恥部の肉豆は正直に快楽を催して貴女の脳に
「気持ちが良い」快楽パルスを送り出す。
男の右腕が乳房に伸びてブラを器用にめくり返すと
露出した乳首をクリトリスと同様に弄る。
愛撫された乳首は強制的に勃起させられて
自分が弱点だと主張するようにニョキりと円筒形に
恥ずかしい勃起を晒し、指で摘まれて
アクメ寸前へと快楽を昂らせる。
それから容赦のない愛撫が続いてから。
3分キッチリの時間で、指先が股間と乳首という
快楽の弱点を当時に弾かれ、貴女は全身を痙攣させて
強制的に甘い絶頂の高みへと上り詰める。
それから先は敏感な弱点を連続でイジられて
男の指で2回目、3回目の抗えない絶頂を味合わされ、
人形みたいにカクンカクンと全身を激しく震わせ、
連続絶頂の快楽に漬け込まれながら
約束の5分間を過ごす羽目に陥ってしまう。
25/01/19 16:24
(CiVzhbXC)
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