イメプレ
1:年上先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/19 08:17:04(XwOEc2Pp)
「へぇ、先生のチンポが初めてで根元まで入るとは、佐久間のおマンコは随分と使い込んでるね?、どれ、具合を確かめてやろう」
大きな掌が両脇で二の腕ごと上半身が拘束するように握られ、
背後から桃尻にチンポが叩き付けられる。
ズチュッ!!!ズチュッ!!!
パン!・・・パン!・・・パン!!!!!
腰が尻肉を叩く破裂音を狭い更衣室に響かせ、
後背位で膣の最奥、子宮の入り口まで届く
巨根ピストンがゆっくりしたストロークで始まる。
25/01/19 18:45
(CiVzhbXC)
先生の巧みな腰使いに我を忘れてしまう…
「アンッ…アンッ…先生…もう許して…また…イクッ…イッちゃう…アンッ…」
奥まで突かれた経験のない私は何度も腰を振られて絶頂してしまう。
先生が腰を動かす度に大量の愛液が床に垂れ、更衣室にメスの匂いが充満する。
25/01/19 18:58
(SKNrrXw6)
「随分と感じているね、ここまで膣の深くまでチンポで突かれたのは、初めてか?」
一気に根元まで膣穴を串刺しにして、
絡みつく膣肉をカリ首に絡み付かせながら
Gスポットをゴリゴリに掻きむしる。
ズチュ・ズチュ・ズチュ・ズチュ・・・
次第にピストンのストロークは早いピッチに変わり、
パンパンと尻肉に叩き付けられる音が早くなっていく。
「イクたびにメス肉が先生のチンポを締め付けて、凄く気持ち良いですよ佐久間さん」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
ガニ股姿勢が崩れ落ちて床に上半身が寝そべってしまう、
それでも佐久間に突き込んだチンポとの結合部分を
天に突き上げたような姿勢になってしまう。
尻肉を真上からチンポで突き、
腰をハンマーのように使って真上から叩き付けて犯す。
「先生のチンポ、凄いでしょう・・・どうです?もう一度聞きますが彼氏はいますか?彼氏と先生のチンポが格上ですか?」
25/01/19 19:34
(gD73UXCE)
おはようございます。
昨夜は急用で来れなくてすいません。
もしよければ今日もお相手お願いできますか?
25/01/20 08:05
(S1YmUNS3)
何とか感じないようにしようと努力するが、先生のチンポはただ奥だけを突いてくるだけではなく、Gスポットを巧みに刺激してきた。
(な、何なのよ…こいつ…ただのチンパンジーだと思ってたのに…)
「アンッ…アンッ…そこっ…ダメッそんなに激しくしないで…」
潮を吹きながら何度も絶頂した下半身の力は抜けていき床に上半身を寝そべらせてしまう。
絶頂する度にオマンコを締め付け先生を喜ばせる。
勝ち誇ったように先生は質問してくる。
「うっ…うぅっ…彼氏は…居ます…でも…アンッ…せ、先生のチンポの方が…アンッ…す、凄いです…」と、正直にしかも無意識に敬語で答えていた。
25/01/20 08:20
(S1YmUNS3)
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