イメプレ

「良いよ。佐久間君のフェラチオが、どんなものか先生が見てやろう。これでも、先生はこう見えて経験は豊富な方だからね。世間知らずの君に社会勉強を指導してやろう」

少女の指がジッパーを下げ、
ボクサーパンツの前とじが開かれると
パンツで締め付けられていた巨根が
バネのように弾け、外に飛び出す。
ムワっと群れた生暖かい臭気が鼻を突き、
下等で動物的な生殖欲を強く刺激的で
男臭いフェロモンが鼻腔を刺激する。

「２分なんて言わない。・・・そうだね君に５分あげよう。駄目なら１０分まで延長を許してあげよう。先生は優しいだろ？そこまでやって駄目なら佐久間君の負け。その時は逆に先生の命令を聞いてもらおうかな」

（ふんっ…何よ偉そうに経験な方だなんて…チンパンジーの相手なんか誰がするのよ…どうせ童貞を失った人と結婚したんでしょ？）

私は余裕の笑みを浮かべて「２分ももつかなぁ…と言いながらズボンのチャックを下ろしていく。

ボクサーパンツの隙間から既に勃起したチンポを取り出すと（えっ…大きい…）
雄の独特の匂いを放ちながら今まで見たことがない大きさ…太さのチンポが露わになる。
あまりの大きさに驚き動揺をするが、顔には出さず「意外と大きいのね…」と、平静を装った。

よほどの自信があるのか負け惜しみなのか５分、10分と時間を延長してきた。
負けず嫌いの私は「ふんっ…大きいからって調子に乗らない方がいいよ…そうね、10分我慢出来たら先生の言う事聞いてあげるよ…じゃあ、スタート…」
私は机の上にスマホのストップウォッチを起動しスタートボタンを押すと、口の中に唾をいっぱい溜めてゆっくりと奥まで咥えようとした。
（んっ…奥まで届かない…）
動揺を悟られないように舌で亀頭を舐め、ジュプ…ジュプ…と、教室には似つかわしくない音が響き始めた。

「ああっ・っうっ・佐久間、意外としゃぶるの上手いじゃないか・っ・・・」

わざと息を荒げて必要以上に感じている様子を演じるが
それは佐久間が本当にフェラテクが上手くて、
少し見直したから。でも朝イチに年下の元ヤン妻に
日課のイラマで抜いているし、して妻長年の経験で、
これくらいのレベルのフェラなら好きなタイミングを選んで
射精できる自信があった。

「佐久間が言ってた２分が経ったぞ？あれだけ偉そうな事言って、お前はこの程度なのか？」

両手をだらんと下げ、男性用の小便器を相手にするように
仁王立ちしたまま、腰を軽く１回突き、喉を巨チンポで
小突いて挑発する。

秋葉先生に褒められ余裕を感じていた。
が、それも束の間…
（なんで…？まだイカないの？）

何人もの教師や生徒を骨抜きにしてきた自慢のフェラテクが通じない。

私はさらに裏筋を舌で舐め、手で唾液で濡れたチンポを扱き始めた。
だが、２分経っても射精しない…
（なんで…早くイキなさいよ…）

徐々に焦り始め５分が経過した頃、ダランと両手を下げた秋葉先生はクイッと腰を動かし私の喉奥までチンポを突いてきた。
「うっ…」と、苦悶の表情を浮かべる。

（ま、まだ…あと５分ある…）
私は喉奥まで苦しみに耐えながら必死に咥えたが…
制限時間の10分を過ぎても余裕の表情で秋葉先生は私を見下ろしていた。
（そ、そんな…）
私はすがるような目で秋葉先生を見つめた。

「佐久間のフェラチオは上手いよ。随分と経験して来たって分かる。けど先生には通じなかったね。こんなに気持ちの良いフェラチオは久しぶりだし、もう５分プレゼントするよ。でも最後のチャンスだ。これで駄目なら今度は先生の番だからな」

佐久間は必死になって舌と唇を駆使してチンポを責めた。
頬を凹ませて強くバキュームしながら首を前後に揺らす
キツツキフェラチオを繰り返す。

それでも無情にも射精させられず、
追加の５分間が過ぎてしまう。

「タイムアップ、残念だったね。じゃあ先生の番だ」

さおもむろに佐久間の小さな頭を両手でホールドして
チンポの根本まで唇にねじ込む。
狭い喉奥に亀頭が押し込まれると
「オエッ」とえずく声が喉の奥から漏れる。

「佐久間？先生がチンポを動かすから、君は唇でチンポを強くバキュームしなさい。イラマチオで佐久間を犯して、喉がマンコみたいにイクまで続けるから耐えなさい」

右手で首の大動脈を甘締めし、左手は後頭部を
ボーリングの玉のように握って前後に揺する。

そうしてＪＫの喉をマンコ扱いするしたセックスの動きで
腰を前後にゆっくり振り動かして、極太チンポを
ヨダレまみれの唇にズボズボと挿出運動を始める。