イメプレ
1:年上先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/19 08:17:04(XwOEc2Pp)
(そ、そんな…なんで…通用しないの…?)
10分経ってもイク素振りを見せない先生はさらに5分延長してくれたが、結局射精には至らなかった。
(こんな事って…)
普段の大人しい秋葉先生からは想像も出来ない状況にうろたえていると、右手で大動脈を軽く絞められ、左手で後頭部を抑えられる。
「ング…ング…」
私は苦しさで涙目になりながら必死に咥えた。
「ぷはぁ…先生…もう許して…苦しい…」そう喘ぐ私に容赦なく喉奥まで突き立てていく。
5分どころかそれからさらに10分以上苦しみが続いた。
25/01/19 12:49
(XwhLWwnL)
最初は苦痛から腕を振って殴る仕草や
首を絞める腕に爪を立てる抵抗の素振りを見せた
佐久間も、10分もすると、大人しくなってしまい
喉奥をグポグポ犯されるだけの喉マンコ、
オナホ同然になり果ててしまう。
「威勢がいいのは最初だけだったな佐久間・・・じゃあ、そろそろ喉でイカせてやるよ」
チンポを高速でピストンさせながら首の頸動脈を強く締める。
視界がチリチリ電気火花が散るように明滅して、
チンポでゴツゴツ喉奥を突かれながら、
立ち眩みのように意識が飛ぶ。
麻薬でもキめたように平衡感覚が狂い、
空中浮揚するような酩酊感が襲う。
まるで絶頂のような快楽が、チンポで栓をされて
苦しいはずの喉奥から湧き上がる。
単に脳にストレスを掛けて苦痛を快楽だと
精神的な錯誤を生じさせる際どいテクニック。
上手くやれば脳がイッてしまい、イラマチオで
絶頂したと攻められた本人は思い込む。
ビュルっ・ビュルルッッ!!!!!!
教室の椅子に座ったままのJKの頭を手で握った
背の低い中年の小男が、仁王立ちしたまま
その首を首絞め、意識が朦朧としている少女の喉奥に
射精をキめ、熱湯のように熱くて濃厚な精液を注ぎ込む。
「んっっ!!!!出てる・分かるか佐久間・お前の喉に先生・射精してるぞっっ・んぁぁっっ!!!」
25/01/19 13:20
(CiVzhbXC)
いくら経っても射精しない先生に動揺した私はどうする事も出来ず…
(そんな…こんなにイカないなんて…)
バカにしていた先生に呼気もままならない激しいイラマを受け、最終的に唸り声と共に口の中に濃い精液が広がった。
(や、やっと…終わった…)
私は口の中に溜まった精液を吐き出そうと、先生のチンポから離れようとしていた。
25/01/19 14:20
(XwhLWwnL)
口から抜こうとチンポが引き抜かれていくのを、
後頭部を抑え込んで喉奥をチンポで再び突き刺す。
「おいおい、先生が勝負に勝ったんだ。勝手な動きをするな」
呼吸が困難になるほど深く、喉ボコ状態にチンポをねじ込んで
ゆっくりしたストロークでイラマチオを続ける。
「なあ佐久間、質問するぞ。声が出ないだろうから、YESなら頷いて、NOなら首を振りなさい・・・良いか、先生の精液は全部飲みなさい。それから佐久間、お前はこれから卒業までずっと先生のセックス奴隷になるんだだ・・・ああ、今みたいな勝負ならいつでも受けてやる。勝てばセックス奴隷は終了、いつでも開放してやるよ。どうだ?先生の命令を聞くか?」
ヨダレまみれの唇からグポグポと粘っこい音が漏れる。
息ができない佐久間の耳は真っ赤になっていて、
チンポで喉を突かれる毎に白目を剥く。
躾けられた喉グポという条件反射で脳イキしているのだった。
25/01/19 14:41
(CiVzhbXC)
いつものナヨナヨした声色ではなく、ドスの効いた声が耳に響く。
精液の濃厚な匂いが鼻をつき、身動きが取れない状態のまま、先生の声を聞いていた。
(セックス奴隷…?ふ、ふざけないでよね…なんで私があんたなんかの奴隷にならなきゃいけないのよ…)
しかし、勝負に負けた私は解放される事もなく、口に溜まった大量の精液を飲むしかなかった。
(うっ…気持ち悪い…)
そんな事を思いながら射精したばかりのチンポはまだ勃起したままだった。
(なんなの…この男…)
秋葉先生を睨みつけようとするがすぐに極太チンポが喉を刺激し、あろうことか、それで脳が絶頂と勘違いし、パンティは愛液まみれになっていた。
私は逆らう気が失せ始め、ゆっくりと秋葉先生の精液を飲み干していった。
25/01/19 14:55
(XwhLWwnL)
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