イメプレ
1:年上先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/19 08:17:04(XwOEc2Pp)
先生の指はオマンコ…ではなく、クリトリスを刺激し始めた。
(まぁ、よくある事よね…)
最初は平然と構えていたが…
クリトリスの中心部をいとも容易く見つけ出しその指先が刺激してくる。
「ンッ…なかなかやるね…」
まだ余裕の返事をしながら先生は私のブラをずらし、荒々しく豊満な胸を揉むでもなく、中心の小さな乳首に照準を当てて刺激してきた。
(嘘…そこはダメ…)
88でEカップの私の胸を揉みたがる男は数しれず…しかし秋葉先生はそんな胸よりも小さな乳首を集中的に責め始めた。
「アンッ…」
思わず漏れる声…
(や、ヤバい…逃げなきゃ…)
本能がそう訴えて来るが、既に逃げる余地などない。
秋葉先生は私の弱点を的確に責めてきた。
勃起した乳首、包皮したクリトリス…
それらに刺激された割れ目からは多量の愛液…
「先生…ダメ…イッちゃう…もう時間でしょ?わ、私の勝ちじゃない?アンッ…イクイクッ…」
私は遂に絶頂してしまい、タイマーを見ているとまだ3分しか経っていない。
(嘘…でしょ…)
そう感じても先生の指の動きは止まらず…
「や、止めて…アンッ…お願い…もうわかったから…アンッ…アンッ…イクッ…」
それから僅か数分で何度も絶頂させられてしまった。
25/01/19 16:45
(XwhLWwnL)
約束の5分間、散々指でイキ狂わせたあと、
貴女は両手を鏡についた姿勢で尻を後ろに
突き上げた姿勢でガニ股にさせられている
そうしないと身長差があるチンパンジーとは
腰の高さが合わないからセックス出来ないからだが、
貴女にとって股を大きく拡げさせられてしまう
屈辱的な姿勢だった。
突き上げた桃尻は制服スカートがたくし上げられ、
露出したショーツのクロッチを巨根チンポが
押し付けられて素股しながら、前に回した腕が
乳首だけを粘着質に指で弄り回されていた。
クリトリスと同時に刺激を与えられ、散々にイキ狂わされて
敏感に変わってしまった勃起乳首は、今もまだ
甘い絶頂を繰り返していて、腰を何度も快楽で震わせいる。
「佐久間?セックス経験はどれ位あるんだ?噂だと彼氏は居ないみたいだけど、気になる男は居るのか?卒業まで先生との奴隷セックス以外は許さないから、男が居るなら別れておきなさい」
指で勃起乳首を捻りあげて強制アクメさせながら
背後から耳元でささやく。
25/01/19 17:13
(CiVzhbXC)
想像もしていなかったチンパンジーの責めに何度も絶頂されされた私は鏡の前で恥ずかしい体勢を強いられていた。
「か、彼氏なんて…いるわけないでしょ…」
本当は同級生の女子から寝取った3年の先輩と付き合っていたが、嘘を付いた。
(な、なんとか逃げなきゃ…)
だが、秋葉先生の執拗な乳首責めに「アンッ…そこはもうやめて…アンッ…もう…単位は要らないから…」
そう告げるも秋葉先生は私を容赦なく責め続けた。
25/01/19 17:28
(SKNrrXw6)
「ふうん、彼氏本当に居ないの?まあ、居ても二度と、彼氏じゃ満足できない身体になって貰うからどっちでも良いか、先生、後でまた質問するから嘘を付いていたら、その時に彼氏と先生どっちの方がセックスが気持ち良いか教えて下さい」
両方の乳首を捻って、もう何度目か分からない
乳首アクメをさせて・・・
股間に押し付けた剛直チンポを器用に擦り付けて
下着を脇にズラしてチンポを使い込まれた縦筋に
押し付けガニ股、立ちバックの姿勢でゆっくり
巨チンポが挿入されていく
25/01/19 17:41
(CiVzhbXC)
「か、彼氏なんて…アンッ…居ないんだから…アンッ…イクッ…アンッ…」
ようやく付き合う事が出来た彼氏を裏切る事は出来ず、必死に嘘を付いた。
だが、誰も注目しなかった私の唯一の弱点…
乳首を何度も強く捻られ絶頂の声を上げ、遂にあの大きなチンポが割れ目を割って入って来た。
(うぅ…大きい…オマンコ…壊れちゃう…)
怯えながらも濡れた割れ目はすんなりと秋葉先生のチンポを飲み込んでいった。
25/01/19 18:02
(SKNrrXw6)
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