イメプレ

１度絶頂した私は息子に見られた恥ずかしさから逃げようとするが、海斗さんに説得され、弘樹に説明する事に…

「弘樹…ごめんなさい…あなたに内緒で…海斗くんと関係を持ったの…しかも…ただの関係じゃなくて…」
両手を縛られ首には首輪。
体には卑猥な落書き…
全てを息子に晒してしまった。

弘樹は質問しだす
「普通の関係じゃないって、それに体に書かれてる奴隷ってなに？海斗のこと御主人様って呼んでたよね？」
などと聞いてくる。

舞さんのシングルマザーになった理由はどうします？死別？離婚？

「えっと…そうなの…海斗様は私のご主人様…」
母親から信じられない言葉を耳にする弘樹。

「もう2年くらいになるの…あなたに内緒で…ところで…あなた…クラブの合宿でしょ？なんで帰ってきたの？」と、逆に質問をした。

【離婚でお願いします】

弘樹
「合宿は、引率の先生が急性盲腸になり、合宿場所まで大型バスの運転できる人がいなくなったから、レギュラーだけ先生達の車で行くことになり、1、2年生は帰らされたんだよ」
と説明した。
「で、なんで奴隷なの？」
と弘樹が問うと、海斗が
「舞は、生まれつきのマゾ体質なんだ、別れた旦那さをんにも調教されてたんだが、旦那さんは、若い奴隷を見つけて舞を捨てたんだ。でも、舞は女盛りだったから、サディスト癖のある俺と主従関係を結んだんだ」
と説明し、舞を見て同意を求める

「そ、そうなの…今日から合宿って言ってたから…海斗様に泊まりがけで調教をお願いしたの…」

私と海斗さんの行為を見て弘樹の股間が膨らんでいる事は触れもせず…

「こんな母さんの事…軽蔑する？」と、言いながらまだ性欲が余っている私は海斗さんのペニスを口に咥えた。

「海斗様…いつものようにやらしい命令をして…息子の事は気にしなくていいから…」
まるで息子の存在を忘れるようにフェラを始めた。
ジュプ…ジュプ…ジュプ…ジュプ…