貴女を調教途中に

海斗さんの極太チンポで犯されしかも息子のベッドで。
いつも以上に興奮していた。
「アンッ…アンッ…海斗様のおチンポ…気持ちいい…弘樹の臭いパンツ被って…変態な母親のオマンコ…犯して…」と、反狂乱で叫ぶ。

【妊娠の可能性があるから、ピルを飲まされ何度も中出しされる方がいいです。
ちなみに年齢は38歳です】

了解しました。

舞が、半狂乱状態になり、喘ぎ声や淫語を叫び始めたのに、海斗も興奮しだし、
「舞、息子のベッドで息子の親友に犯され喘ぐなんて変態だな」「息子のパンツ被り犯される変態母親舞！」
などと舞を言葉責めしだし、チンポは舞のＧスポットに当たりだした。
そんな時、玄関の扉が開き、弘樹が
「ただいま」
と声を出すが、興奮状態の2人には聞こえていなかった。

「アンッ…アンッ…海斗様のおチンポ…気持ちいい…もっと激しくしてっ…」
息子が帰ってきたのも気付かず…

「舞は…息子のパンツを被って興奮してる変態マゾ母なの…アンッ…もっと突いて…」
と、海斗さんにしがみついていた。

いつもなら、母親の舞の返事があるのに、留守なのかと思い、自分の部屋に行く弘樹。
部屋の前に行くと、母親の喘ぎ声と淫語を話す、母親の声がする。
弘樹は、勇気を出し部屋の扉を開ける。
海斗も舞も弘樹と目が合うが興奮状態の2人は、セックスを止められない。

「アンッ…アンッ…海斗様…イクッ…おチンポでイッちゃう…」と、母親とは思えない言葉を発していると、帰っ来た息子の弘樹が部屋に入って来た。

だが、まだ弘樹が部屋に入って来た事を知らずに喘いでいる。