イメプレ

まだいますか？

はい

自分の息子が私のオナニー姿を見て興奮している事に驚きながらも、海斗さんの命令には逆らえず「弘樹…逃げないで…母さんで興奮したんでしょ？海斗様の命令には逆らえないの…」
腰を引いて逃げようとする弘樹のズボンとパンツを無理矢理脱がせ、勃起したチンポを曝け出した。

「こんなに大きくして…母さんが気持ちよくしてあげる…」
童貞でフェラの経験もない息子のチンポを海斗さんに教わったフェラをしようと口に咥えた。

「ング…ング…ジュプ…ジュプ…」
やらしい音が部屋に響く。

舞が弘樹のチンポをフェラしだしたのを見た海斗は、アナルに挿入して動かさなかった腰を動かしだす。
そして、弘樹に
「どうだ、舞の口は気持ちいいか？」
と尋ねると
「なんか、こそばいけど、温かくて気持ち良いよ」
と答えると海斗は
「舞、アナルで逝くまでに弘樹を逝かせろよ」
と命令し、腰を激しく振りだす

すっかりアナルも調教された私は海斗さんが腰を動かし始めると、快感で声が漏れてしまう。
「アンッ…アンッ…ジュプ…ジュプ…海斗様…気持ちいい…」

アナルをヒクヒクさせ締め付けながら必死に弘樹のチンポを舐めていく。

童貞で早漏の弘樹は早くも射精が近付いていた。
「アンッ…ハァン…海斗様…アナルでイッちゃう…」と、絶頂が近付いていた。