貴女を調教途中に

舞のおねだりに海斗は、舞の手の拘束を解くと舞に
「なら、今度は、口ではなく、いやらしい舞のオナニーを見せて俺を勃起させてみろ」
と言うと舞の前に、極太バイブ、いぼ付きバイブ、アナルバイブ、電マなどおもちゃを並べ、海斗は弘樹の隣に座り
「弘樹の前でもいつものようにできるゆな？勃起したら、舞の好きなお尻にいれてやるから」
と言う

手の拘束を外された私は命令され、目の前の極太バイブをオマンコに入れスイッチを入れた。
「アンッ…気持ちいい…海斗様…弘樹…オマンコが気持ちいいの…」と、やらしい喘ぎ声を上げた。

オナニーする母親の姿を見て、弘樹のスボンは、はち切れんばかりのテントを張ってた。
それに気付いた海斗は、舞に
「ほら、弘樹が見てるからって遠慮することはないぞ、もっと激しく淫語いいながらしてみろ舞！」

弘樹は童貞がいいですか？
夕飯とお風呂済ませてきます、次のレスは８時くらいになります

「アンッ…アンッ…海斗様…オマンコが気持ちいいのアナルもヒクヒクしてる…」
息子の股間が膨らんでるのを確認して…

「弘樹…母さん…の…オマンコ見て…アンッ…またイッちゃう…イクイクッ…」
バイブを激しく動かし絶頂した。

童貞の方がいいです。

舞が絶頂を迎えると絶頂の余韻に浸ってる舞を海斗は四つん這いにし、アナルにチンポを挿入したが、腰を動かさず
「舞、弘樹の前で頑張ったな、ご褒美たけど、見てくれたのは俺だけじゃないよな？」
と言うと弘樹を呼び寄せ、舞の前に立たす
「ほら、弘樹にも口で変態オナニーを見てくれたお礼をしないか」
と命令すると舞は弘樹のスボンに手をかけるが、弘樹は
「母さん何するんだよ、嫌だよ」
と腰を引かれてしまう