イメプレ
2025/01/16 08:25:34(4hs0vKtd)
海斗は弘樹に気付いたが、もう海斗自身も射精寸前だとなたため、舞
「ほら、俺も逝くから、変態母親舞も一緒逝け」
と言い、舞の中に大量の精子を射精した。
弘樹は、初めて見る母親の姿に戸惑うが、下半身は勃起してた。
25/01/16 14:23
(ZkeTSZXp)
「アンッ…アンッ…海斗様…舞のオマンコにザーメン下さい…アンッ…イクイクッ…アンッ…」
弘樹に見られていることも知らずに海斗さんの精液を受け入れた。
25/01/16 14:38
(Ci5EWFYk)
射精し、海斗がチンポを抜くと、舞のマンコからは、ドロリと濃い精子が垂れてくる。
舞は、いつものように抜かれたチンポをお掃除しようと海斗のチンポに口を付けようとすると、弘樹が
「母さん、海斗、これはどういうこと?」
「それに、母さんの体に書かれてる、変態とか奴隷って何?」
と言われ、体の文字を隠そうとするが、後ろ手に拘束されてるため、隠せない
25/01/16 14:51
(EnSC7d73)
弘樹の存在に気付かず、絶頂を迎えた私は海斗さんの射精したばかりのペニスを咥えていた。
すると弘樹の声が…
「えっ…こ、これは…」
明らかに動揺し、身体に描かれた落書きを隠そうとするが両手を縛られどうしようも出来ない。
「弘樹…ごめんなさい…見ないで…お願い…」
私は口から海斗さんのペニスを離し逃げようか迷っていた。
25/01/16 14:55
(Ci5EWFYk)
海斗は、その場から、逃げ出そうと立ちあがる舞の肩を押さえ、逃げられなくし
「舞、ここで逃げたら、俺達の関係終わってしまうよ。弘樹に話して2人のかと認めてもらおうよ」
と舞を諭す。
海斗は、弘樹に
「今から、舞が話すから、怒らずに聞いてくれ」
と言い、弘樹に座るよう促す
25/01/16 15:09
(EnSC7d73)
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