貴女を調教途中に

舞の言葉に海斗は笑顔で
「舞、今日はたっぷり時間あるし、焦らなくても、舞の口にもマンコにもアナルにもたっぷり精子注いであげるよ」
そういうと、海斗は玄関を上がり、舞のリードを引き歩き出す。
舞は四つん這いで、海斗に引っ張られながら歩く。
すると、海斗は弘樹の部屋の前に来て、部屋のドアを開ける。
「今日は、ここで調教してあげるね」
思春期になり、弘樹は母親の舞に部屋に入られるのを拒むようになってたので、舞は久しぶりに弘樹の部屋に入った。
部屋に入ると、思春期の男の子独特の臭いがし、ゴミ箱に目をやると、丸められたティッシュが捨てられていた。

お昼済ませてきますので、次のレス1時過ぎくらいになります

調教され別れた旦那にもした事がないフェラをしていると、焦らなくても…と、海斗さんは涎を垂らす私の口からペニスを離し、リードを引いて歩き始めた。

私はされるがまま下着姿のまま四つん這いでついていく。と、最近は入る事さえ許されない息子の部屋へ。

中に入ると雄の匂いが充満していた。
（弘樹もこんな匂いを…）
ゴミ箱にはティッシュが捨てられ、すぐに何に使っていたのかを悟った。

私は雄の匂いが充満した息子の部屋で海斗さんに調教されるのを心待ちにしていた。

海斗は、舞を弘樹のベッド上に座らせた。
ベッドの上には、弘樹の脱ぎ散らかした下着や服が散乱していた。
海斗は、弘樹のパンツを拾い広げると
「弘樹のやつ、オナニーしてやかったのか、パンツにカピカピの精子が付いてぞ」
と笑い、弘樹のパンツを舞の頭から被せると、ブラを外し、舞の手を後ろに回し手錠を嵌め、舞の体に
【精子大好き】【海斗様の奴隷】【チンポ、マンコに入れて】などマジックで落書きしていく。
そして、舞を押し倒し、パンティを脱がすとチンポをマンコにあてがい
「舞、大好きなチンポ入れてやるな」
と言う

自分の息子の部屋に入ると雄の匂いが充満し、さらにベッドの上に座らされる。

脱ぎ散らかした衣服やパンツ。
パンツには射精した匂いが残っていた。
それを楽しそうに私の頭に被せ、後ろ手に縛る海斗さん。

身体に卑猥な落書きをされパンティを脱がされた私は息子の部屋で海斗さんのチンポを待ち受けていた。
「海斗様のおチンポ…舞のやらしいマンコに…入れて下さい…」
部屋の雰囲気に興奮した私はいつも以上にやらしい言葉を口にした。

舞の言葉で、海斗も我慢できなくなり、チンポを一気に舞のマンコに挿入すると腰をゆっくり動かし始めた。
「舞、どうだ？息子のパンツを被せり、息子のベッドで犯されるのは、いつも以上に興奮するだろ？」
と言って、少しずつ腰のピストンを早めていく。

高校生の母親だと40前半から半ばくらいだと思いますが、すると、まだ、妊娠の可能性ありますが、ピル飲んでることにして中出しにしますか？それとも海斗の子を欲しがってることにしますか？または、中出しはなしにしますか？