イメプレ
2025/01/16 08:25:34(4hs0vKtd)
「はい…海斗様…」
年甲斐もなく息子の親友に心を奪われた私はお気に入りの真っ赤な下着姿で首輪を身に着け待っていた。
しばらくするとインターホンが鳴り、恥ずかしそうにドアを開けて出迎えた。
「海斗様…お待ちしてました…」
今まではホテルの数時間しか相手にされなかったが、この日は泊まりで…という事もあり余計にテンションが上がっていた。
25/01/16 10:46
(qn1FRx0e)
海斗は、玄関を入ると舞の首輪にリードを着けた。
これが、舞を自分の奴隷にしたと言う合図で調教開始を意味している。
海斗は、玄関でズボンとパンツを下げると舞の口元にチンポを持って行き
「舞、今日はこれで、前の穴も後ろの穴もたっぷり可愛がってやるからな。まずは、舐めてくれ」
と命令する。
プレー中の舞さんの呼び方に希望はありますか?
雌豚や雌犬のような家畜呼び?弘樹の母親を強調した淫乱母親や変態母親呼び?名前の舞呼び?
25/01/16 11:07
(wP/Jka3W)
玄関のドアを開けると目の前には海斗さん。
「海斗様…お待ちしておりました…」
すっかり調教された私は身に付けていた首輪にリードを付けられ、ズボンとパンツを脱ぎ露出した大きなペニスに口付けをする。
「はい…楽しみにしています…」
私はまだダランと垂れ下がったペニスを口にくわえた。
【年下の海斗さんに舞って呼び捨てにされるのがいいです】
25/01/16 11:19
(UklL8zqJ)
了解しました
チンポを舐めてる舞に
「舞、俺のチンポは美味しいか?」
と尋ね、舞が頷くと
「なら、たっぷり味わいなさい」
と言うと、舞の頭を掴み舞の喉奥にチンポを突き立てる。
息苦しくなる舞だが、頭を海斗に掴まれてるため、チンポから口を離せない。
限界近くになり、舞が海斗の尻をタップすると、ようやく海斗は舞の頭から手を離してくれた。
舞がチンポから口を離すと、チンポから舞の口まで涎が糸を引いていた。
25/01/16 11:33
(QniSLA6w)
挨拶代わりに海斗さんのペニスを咥えていると美味しいかと尋ねられ私は「はい…海斗様のおチンポ美味しいです…」と答える。
いつもの光景。
海斗さんは私の頭を掴み無理矢理奥までペニスを突いてくる。
苦しくなった私は涎を垂らしながら、もう無理。と言わんばかりにお尻を叩いた。
やがて口からペニスが離れるとやらしい涎が糸を引いている。
「はぁはぁ…海斗様のおチンポ…太くて…美味しいです…舞の口にいつものように濃いザーメンを下さい…」
散々調教された私は海斗さんが喜ぶような台詞を口にした。
25/01/16 11:40
(HBR5rnlX)
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