(無題)

はい頑張ります。
(返事をすると勇作様は年配の巧みな手つきでリードを引っ張りながら胸を触り乳首を指先で撫でます)

ああ、勇作様、胸、感じて歩けません。
お腹が痛いしお尻がﾑｽﾞﾑｽﾞするのに胸を優しく触られたら。
だめっ、気持ちいい、勇作様優しい気持ちいいです。
(私は柱に手を当て歩くことが出来ません)

お願い意地悪です、あっ、指先と電マ。
感じると肛門筋が揺るんでしまいます、あっ、
(私はパールを2つ押し戻してしまい)

やだっ、何個か出てしまいました、
あと何個ですか？　5個、
お願い、漏らすなんて嫌です水で流せる場所まで歩きますから、
(すると勇作さんはアナルパールのフックに重りを付けてしまいます)

ひどい勇作様。
重りなんて付けたら抜けてしまいます。
(私はゆっくり内股で必死に歩き出します)

柱に手をつき立ち止まってしまった里美に
「おや、勝手に止まったらダメじゃないですか…パールが２つも出てしまって…さぁ、お仕置きですよ」
そう言うと重りを見せてアナルパールにぶら下げた
「さぁ、歩きましょう」
リードを引っ張るがゆっくりしか歩けない里美に
「ホラ、しっかり歩かなきゃ…止まったらパールの重りが増えますよ？」
バシッ…っと里美のお尻を平手打ちする

パチン♪
すみません、
(私はゆっくり歩きますが重りでまた1個抜けて必死に肛門筋に力を入れます)

また1個抜けてしまいました、
はぁ、はぁ、
(私はお腹も痛く急ぐと、また1個抜けてしまいます)

これ、どっちですか。
お願い勇作様、全部抜けると漏れてしまいます。
(私が手で肛門を押さえると、優しく肛門を触れないように手を繋がれてしまいます)

「ダメだよ…押さえたら我慢の躾にならないでしょ？悪い手は逮捕ですね」
そう言うと手錠を出し優しく手を取ると身体の前で手に取り付け短い鎖で首輪と繋ぐ
「よし、これで悪さは出来ませんね…さ、そこのドアが浴室です、あと少しですよ…がんばれ」
優しくそう言うとまたリードを強めに引っ張りながら電マを強にしてパールの重りに当てる

どうしてこのドアノブ、鍵がかかっていますよ。ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ♪

開かないですドア開かないです勇作様。
(私は太腿を閉めて必死に我慢します)

勇作様鍵はお持ちですか、えっ、どうして。
アナルパールの重りと一緒に鍵が。
どうすれば良いですか？
鍵だけ外して頂けませんか、里美は手錠されていて自分で鍵だけ外せないですそれに鍵を引っ張るとアナルパールが抜けて。
(私は腹痛とどうすることも出来ない状態で時間だけが)