イメプレ

(すると私は少し待たされ新に道具を持って来られます)

それは何ですか勇作様？私は見たことがありませんが。
アイシングセット？
これから乳首とラビアにリングを取り付けるのですか。
(私は特製リングを見せられると)

やだっ、私の知らない世界。これを付けてどうされるのですか？
(見せられたのは　花嫁修業　新人営業　2種類の札でした。ベテラン営業の私に新人営業の札は屈辱でしたが逆に身体は反応してしまいます)

恐い、恐いです穴を開けるなんて。
はうっ、あっ、貫通してます乳首もラビアも。このリングにさらに札を下げるのですね重い、重いですちぎれそう、伸びてしまいそう。

ショーツ、同じ色でもTバック。
これ、ストッキングは穴あきで、これだと仕事で歩くとリングがぶつかり金属音がしますよ勇作様。
恥ずかしいです、誰かにバレそうで。

「私専用の雌としての印みたいなものです。ちょっとだけ頑張りましょうね」
そう言って乳首とラビアにそれぞれ穴を開けリングを取り付けると優しく抱きしめ頭を撫でる
「ヨシヨシ…よく頑張りましたね…偉いですよ。これで里美は私のものですよ…わかりましたね？」
それぞれのリングに札を付けると乳首とラビアが引っ張られて伸びる
「乳首とビラビラが伸びてますよ？実に卑猥で魅力的です…ん？この程度でもう恥ずかしいんですか？まだ躾は始まったばかりですよ？」
そう言うと乳首やラビアのリングに電マを当てる

はうぅぅっ、はぐっ、だめっ、
(今まで感じたことのない刺激がリングを通して乳首の中まで痺れさせます。勇作様より15歳若くても熟女な私、若い娘のエロさとは違いリングは卑猥さを感じさせてしまいます)

今度はラビア、そこに電マを当てると　あっ、やっぱり振動で左右のリングが当たり弾けて音が。
こんなリング勇作様に付けさせられていると思うと嬉しさと恥ずかしさで動けないです。乳首リングはブラカップで隠せるのにラビアリングはTバックだと剥き出しで垂れ下がってしまって。

あん、刺激したり止めたり膝と太腿がｶﾞｸｶﾞｸして立てないです。
(すると勇作様から普段徐々に替えていく重りを見せられ)

重り、こんなのをリングに付けるの？伸びちゃう伸びちゃう里美の乳首とラビアが卑猥に伸びちゃいます　だめっ、
勇作さん、想像したら股関が硬くなりそうって、勇作さんは卑猥な身体の女性が好きなのですか？
勇作様がお好きなら私。

(すると私はその姿で立ち上がり家の中を歩かされラビアと乳首が痛くて苦痛の声を出しながら)

勇作様、札が揺れて。歩くと札が揺れます、乳首とラビアが引っ張られます、まだ歩くのですか。
(すると更にまたイチジク浣腸を注入されて)

「しっかり歩いて運動しようね。あと、我慢ももう少し躾が必要かな？」
そう言うと先程までのより一回り大きいイチヂク浣腸を取り出しそれを五本注入する
「さぁ、これで私が良いと言うまで我慢しながら歩こうね…」
ゆっくり歩く里美の乳首やラビアのリングに時々電マを当てる
「勝手に止まったりお漏らししたらお仕置きですよ？ホラ、がんばれ…」

(私はお尻を突きだし　ﾇｭﾙﾇｭﾙ　って大きなイチジク浣腸を注入されると殻を手にしながら歩きます)

いっぱい浣腸液が入りました見てください、こんなイチジク浣腸の殻が5個、この浣腸液が里美のお尻の穴へ入っています、、、でも歩くとお腹も痛くなるし、乳首とラビアも痛くて。
あっ、電マは。
ダメ、感じちゃう痛いけど感じちゃう。
(私は太腿伝いにオマンコ、アナルから液体を滴ながらついて歩きます)

歩くの遅くてごめんなさい、でも、
お尻の穴が緩くなっていて開くと下痢が出そうです、勇作様のお家を汚してはダメですから。
(すると勇作様はアナルパールを取り出して　「これ挿入して取り出したら漏れますか？でも漏らしたら躾ですよ」と優しくお話をされます)

ふぐぅ、1個、ふぐぅ、2個、ふぐぅ、3個、4個、5個、6個、7個、全部入りました、
お腹も圧迫されて苦しいです、お腹が。

(私はゆっくり必死に歩きます)