(無題)

「おや、ごめんごめん。鍵は…あぁそうだ、パールの重りの鍵と一緒だから…ホラ重りに刺さったままだ…鍵を抜くのは片手でできるね」
そう言って片手だけ手錠を外すとすぐに鍵を抜こうとしたが里美は気付いた！
鍵を抜こうとするとアナルパールも抜けそうになる…片手ではアナルパールを押さえながら抜くのは出来ない！
どうする事も出来ない里美に
「おや、どうしたのかな…鍵を抜かないのかい？」
優しい口調で聞くと涙目で鍵を抜いて欲しいと素直に訴える里美に
「やれやれ、仕方ないですね…じゃあ選ばせてあげるよ。私がこのまま押さえずに鍵を抜くか…パール３個分だけアナルの中に押し戻してあげるから自分で鍵を抜くか…」
そう言いながらアナルパールの重りを揺らす
「ホラ、選ばなきゃ鍵は開かないよ？」

自分で何とかしてみますだからパールを中に戻してください。
(するとパールを挿入したり抜いたりされる勇作様)

らめぇ勇作様、出し挿入されてら気持ちいいですお尻の穴が気持ちよくなってしまいます、お尻の穴が伸びて拡がってまた戻してら拡がってお願い意地悪しないで。
(私はアへ顔になりながら)

ではこれ、鍵ですね。慎重にしないと。
(初めから無理な行為を私は漏らさないように鍵を取ろうとします。先の玉が小さいアナルパール、中間の一番大きな玉が抜けると私の柔らかくなった肛門では全部抜けてしまい)

いやぁ、、ﾌﾞｼｬｰ、ﾌﾞｼｬｰ、ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞｼｬｰ♪
(私は自らアナルパールを抜いてしまい噴射を見せます)

残りがまだ出ちゃう、いやぁ、他人にうんち出すの見せるなんていやぁ。
(すると勇作様はご褒美をあげよう。と重りを増やし今より大きい玉のアナルパールを挿入してくださいます)

「よし、じゃあパールを３個もどすからね…おや？出したらダメですよ…おやおや、挿れても挿れても出てきますね」
そう言いながらパール３個分をわざと出し挿れする
「おやおや、凄く卑猥な表情になってますよ？……ふぅ、やっと止まった。さ、自分で鍵を抜いて」
パールを出し挿れをしてさらにアナルがほぐれたのを確認して里美に鍵を抜くよう促す
里美はゆっくり抜こうとするが、ほぐされたアナルではパールが抜けるのを止められず全部抜けてしまいその刺激で液を噴射してしまった
「おやおや、フローリングの脱衣場で良かった…さて、自分で頑張ったご褒美をあげようね」
そう言うと先程の大きいイチヂク浣腸を五本注入して先程より大きいアナルパールをズブズブ挿れて重りを今度は２つアナルパールのフックに掛けた
「さぁ、これで私が良いと言うまで我慢しようね」
リードを引っ張り浴室に招き入れてお腹をマッサージしながら乳首を優しく撫でる

これのアナルパール大きくないですか、こんなのお尻に挿入していたら私のお尻の穴や腸が拡がって。
勇作様、これお尻の穴が拡がって汚物が漏れやすくなってしまいませんか。
(優しく微笑む勇作様に私はﾄﾞｷﾄﾞｷしながらこれも躾だから嬉しいと考えます)

ここが浴室、ここで何をされるのですか。
勇作様、手枷を外して頂けたら自分で洗いますけど。
(すると私の手枷はフックにかけられてしまいます)

浴室に入ると低めの天井に棒が渡してありフックが吊り下がっている
手錠の付いた里美の手を痛くないように優しく持ち上げると手錠をフックに掛けた
「よし、これで手で悪さできないですね」
そう言って穏やかに微笑み優しく頭を撫でるとリードもピンと張るようにフックに掛けた
「さぁ、もう一度我慢の躾だよ…」
そう言うと電マをアナルパールの重りに当たるようにテープで太ももに固定するとスイッチを入れてお腹をマッサージしながら乳首を優しく撫でる
「ホラ、動いたら乳首やビラビラが伸びてしまいますよ？我慢しようね…」