(無題)

動いたらダメだと言われても電マが固定されてそれに。
(すると私は吊るされたままゴーグルをされてしまう。それは乳首が伸びていたりラビアが伸びた女性の映像だった)

勇作様、いやっ、何ですかこの映像。
なにこの卑猥な身体、落書きされたり下着も卑猥。
この女性は胸は小さいのに乳首が伸びて垂れ下がってる、この女性はラビアが伸びているのに私みたいにTバック履いているわ。
こんなに伸びている。
あっ、いやっ、
この女性はプラグバンドのショーツを履かされて、こんな身体エッチになってる、
こんな身体の熟女になったら困るわ。

(私はどんな身体の女性にされてしまうのか頭の中に植え付けられてしまいます。その画像は海外女性で日本人では受け入れることの出来ないような卑猥な画像でした)

お願いです電マ外してください、ラビアと乳首が伸びちゃうぅ。

自分、直人４０歳独身サラリーマン。
（里美さん、今日は保険契約書お持ちしてますよね？
それと前回お話した私の契約書もお持ちしてますよね？）

VRを見せて耳元で囁く
「私の為にこんな卑猥な身体になってくれるんだよ…嬉しいなぁ」
お腹をマッサージしながら乳首を撫でたり摘まんだりする
「ほら、動いたらどんどん乳首とラビアが伸びてその身体に近づくよ」
いつの間にかもう１つ電マを出してピンと張ってるリードに当てる
「いっぱい動いてどんどん伸ばそうね」

(すみませんお一人間に入られてレスが奇数偶然逆になり気がつきませんでした)

はい、勇作様が好みのスタイルの女性に私もなりたいです。
(それは普通の男性なら逆に興奮しないような卑猥な垂れたスタイルでその女性の過去を疑う体型でした)

引っ張られます重りが重たい、お尻の穴にも太いのが。
(そんな私はゴーグルに今の自分の姿が映しだされると)

先ほどの画像よりも卑猥なくらい道具が付けられてます、でも里美も興奮してきました。
普通の愛されかたではないのはわかりますが私も勇作様と一緒でこんな愛されかたも嬉しいです。

（大丈夫です。自分も最初気付きませんでした）

「あぁほら…動く度に乳首やラビアが伸びて…実に卑猥で興奮するよ」
VRを切り替え私目線での映像で里美の身体を映す…身体全体からアナルに近づくと重りの重さでアナルパールが引っ張られてアナルが外に向かって盛り上がっている
「見えますか？…この卑猥なアナル…重りを１つ足しましょうね」
そう言ってアナルパールにもう１つ重りをつけると重さに負けてパールが１つ出てしまう
「おやおや、ダメですよ？我慢しようね」