イメプレ

「おや、これは失礼…私とした事が女性が来てるのに動画を止めるのを忘れていた」
玩具を見ている貴女に後ろから声をかける
「玩具…お好きなんですか？」
Sの眼をしながら穏やかに聞く

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、
はい。好きです。
(私は突然後ろから声をかけられ呼吸を荒くしながらも正直に答えてしまいます)

すみません、勝手に隣の部屋を覗いてしまいまして、お宅に伺って音が気になったもので。

貴女のM性を射抜くような鋭いSの眼をしながら低めの落ち着いた穏やかな声で話す
「そうですか…正直に答えて偉いですよ。大丈夫、別に玩具が好きなのは特別でも恥ずかしい事でもないですよ」
そう言って優しく頭を撫でると顔を赤くして息遣いが荒くなっている貴女に普通のより一回り小さい電マを持たせる
「これはどう使うかわかりますか？」

(私は呼吸を荒くしたままゆっくりと話ます)

はい。知っています。
私のように独身で玩具にはまってしまう者が必ず所持している物です。

(私は静かにスイッチを入れて)

この振動を感部に当てて使用します私も毎晩この振動を下着の上から、そして直接乳首とクリトリスに当てています。
お客様にも両方に当てて頂くこともあります。

(さらに呼吸が乱れ)

電マを私みたいに癖になった女は指では物足りなくなりこの振動を求めてしまい、感部が大きくなってしまいます。

(私は詳しく話ながらそれだけでグッタリします)

私は穏やかに微笑みながら貴女が話してるのを聞いてますが貴女が思わずスイッチを入れた瞬間また鋭いSの眼を向けてぐったりした貴女の耳元で優しく諭す
「コラコラ、誰が勝手にスイッチを入れて良いと言いましたか？いつも我慢の無いオナニーをしてるのが丸出しですよ？」
電マのスイッチを切って貴女を床に座らせて
「やれやれ、正直ないい子なのに少し我慢が足りないですね。躾が必要かな？」