イメプレ
1:(無題)
投稿者:
里美
◆tsQRBnY96M
2025/01/08 11:20:58(ttvI3QE2)
(私は床に尻餅をつくと脚を拡げられますベージュのストッキングから刺繍の入った紫色のショーツつが見えて)
あっ、躾は許して、許してください。
(私は言葉では嫌がりながらもむちむちの太腿を閉じようとはせず、そしてストッキングを下げられしっかりシミをつくった姿が露になります)
もう、汚してしまって、
身体が勝手に反応してしまったの。
(私は年齢男性の優しいエロスに抵抗出来ず、ただ普通でないことを見てしまいます)
そ、それはイチジク浣腸。何本?
そんなの注入してから躾するの?
無理です、そんなの耐えれるかどうか、耐えれなければトイレに入れば良いからって、トイレの場所を教えてください。
(私は想像もしていなかった躾。普通に玩具で弄られると思っていたらイチジク浣腸を我慢しながらだなんて)
25/01/08 15:40
(ttvI3QE2)
私は貴女にイチヂク浣腸を見せて優しく諭す
「ダメですよ、勝手に私の電マのスイッチを入れちゃったんだから…まずはちゃんとお仕置きを受けなきゃ…ホラ、自分で膝を抱えあげながら脚を開いて」
口では嫌がりながらも素直に言う通りにする貴女のストッキングとショーツを一緒にずらすと
おま○ことアナルが丸見えになる
「あぁ、全部丸見えですよ…」
そう言ってアナルにイチヂク浣腸を注入していく…
「一本…二本…三本…三本分も入りましたよ…さて、後は私が良いと言うまで我慢しようね」
25/01/08 16:21
(OMeZ.IZh)
(私もイチジク浣腸を見せられた時は驚きとショックでしたが嫌がることなく受け入れてしまいます。それは驚きはしたが貴方に注入されたいと思う気持ちを強く感じお腹の痛みに苦しみながら躾で自分の恥ずかしい他人に見せてはダメな姿を見られたかったのでした。貴方は私の願望を気づき優しい笑顔でイチジク浣腸を注入されます)
あっ、ああ、うう、
イチジク浣腸だなんて、我慢だなんて。
ゆ、勇作さま、
私は、保険の営業に来たのに、
こんな、こんなこと。
(私はショーツとストッキングを直すと苦しみながらパンフレットでガン保険の説明を始めます)
25/01/08 16:48
(ttvI3QE2)
服装を直してパンフレットを広げる貴女を見ながらニコニコ笑う
「ホラ、頑張れ…ちゃんとお仕事頑張ってえらいよ」
保険の説明をしながらだんだん苦しそうになってきてる貴女をみて
「苦しいねぇ…でもまだまだ我慢だよ?まだ説明終わってないでしょ?」
25/01/08 18:20
(OMeZ.IZh)
すみません、うぅ、フォック、スカートのフォック外させてください。
(私は少しお腹への締め付けを解放しながら保険の説明を終了します)
説明終わりました、どうでしょう弊社の保険は。
サービスですか?
はい、会社には内緒ですが私、里美がプランを上げてくださるなら身体でサービスさせて頂きます。
はい、えっ?電マで感部の刺激ですか?
でも、お腹とお尻が。
25/01/08 18:35
(ttvI3QE2)
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