イメプレ

「ほぅ…それは素晴らしいサービスですね。ん？お腹とお尻がどうかしましたか？」
そう言うとニコニコしながらお腹に電マを当ててスイッチを入れる
「お腹苦しいならマッサージしてあげようね～」
お腹に電マを当てながらお尻を揉んだり撫でまわす
「まだまだ大丈夫そうですね」

お腹に電マ、、、
お尻、、、大丈夫ですサービスですから、
今日の日中は勇作様のお好きなように、契約にサイン頂けますよね。

あっ、だめっ、
苦しい、お腹がｸﾞﾙｸﾞﾙ鳴って、スカートの中に電マは許してください、
あっ、アナルが刺激されて、

(すると勇作様はストッキングとショーツの中に電マを入れてクリトリスを刺激し左手でお腹をマッサージし始めると右手の指は私のアナルに挿入してしまいます)

勇作様、漏れてしまいます、
お願いですこのままトイレへ行かせてください。
えっ、トイレに行ったらまた3本イチジク浣腸追加ですか？
(私は排泄が恥ずかしいと思えなくなるように何度もお客様の家のトイレ使用してしまいます)

アナルに指を挿れお腹をマッサージしながら「おや、もう限界ですか？我慢のない子ですね…お仕置き追加ですよ…」
そう言ってイチヂク浣腸を取り出すとトイレから帰ってきた貴女にまた三本注入して限界まで我慢させるのを何度か繰り返す
「やれやれ、全然我慢できないですね…だらしないですよ？」
アナルとお腹を刺激されまた限界を訴える貴女に洗面器を渡して
「もうトイレはダメですよ。私の前でコレに出しなさい…」

(私は保険契約を忘れイチジク浣腸をされてしまうことが喜びになり始めていたそれはお腹の痛みより排泄をする気持ち良さが上回り始めていたから。そして使用した沢山の浣腸液の容器手にして笑顔になってしまうように)

勇作様、お願いがあります。勇作様は私のことがお嫌いですか？もしお嫌いでなければ里美をお側に置いて頂けませんか？
里美は離婚してから独身です勇作様より15歳年下です里美は勇作様が好きになってしまって。

明日からも里美を躾てほしいです。

(私はそう伝えると洗面器を受け取りもう塊は出なくなった水下痢を洗面器へと済ませます)

勇作様、いっぱい出してスッキリしました、保険のお仕事少しは上手になりましたかね。

浣腸液しか出ていないのを確認して
「浣腸いっぱい頑張ってお腹の中もすっかり綺麗になったみたいですね…偉いですよ。保険の営業もちゃんと出来てましたよ」
ニコニコしながら里美の頭を優しく撫でる
「そうですか…じゃあ自分の意思でちゃんと私に宣言しましょうね…私専用の雌になる…とね。そうしたら私の側で雌に躾てあげますよ」