(無題)

「それで良いんですよ、イクっていうのは素晴らしい事なんですよ…だから１回のイキを大切にできる身体になろうね」
そう言ってズボズボしながら寸止めを繰り返す
「ほら、いっぱい動いて引っ張ったおかげでビラビラも乳首もだいぶ伸びてきましたよ？頑張りましたねぇ…ご褒美にイッて良いですよ」
そう言うと片手でバイブとアナルパールを激しくズボズボ出し入れしながら反対の手で膨らんだクリを擦るとアナルとおまんこからビシャビシャと卑猥な音が響く
「あぁ、凄く卑猥な音だ…イヤらしいねぇ…ほら、イッて良いんですよ」

もう逝っても良いのですね。
ああ、気持ちいい、オナニー気持ちいい、
身体がﾋﾞﾘﾋﾞﾘしちゃう、あっ、あっ、すごく気持ちいいです。
あっ、だめっ、あともう少し、あともう少し、気持ちいい気持ちいい、
だめっ、もう少しなの、
もっと激しくｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞしないと、
もっと太いのかな、
もう少し、もう少し、もう少し、
もっと振動を強く、もっと、もっと、

あああああ、逝くぅ。

(私は時間がかかりながら激しく擦り、弄りようやく逝くことが出来ました今までならこんなに激しく弄らなくても逝けていたのに)

逝っちゃったぁ、ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮです勇作様汚してごめんなさい。

「イケましたねぇ…おやおや、こんなに汚しちゃって…でも、ちゃんとすぐにイカず時間をかけてイケる身体になれましたね」
そう言うとイッたばかりの身体に再びアナルパールとバイブを激しく出し入れしながらクリに電マを当てる
「ほら、頑張って私好みになってるご褒美だよ…気持ち良いねぇ…凄く卑猥な顔になってるよ？」

ぐひぃ、うぎゅぅ、
ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ気持ちいいクリトリスの電マも気持ちいい、
(私はだらしなく各穴からｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ、ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬと音を出しながら口を半開きに不細工顔になりながら乳首の札を揺らしますが直ぐには逝くことが出来ず変な喘ぎ声を出し続けます)

ふごぉ、ふふふ、気持ちいい、気持ちいい、はぐぅぅ、クリトリス感じてぇ、お尻もいいぃ、へへっ、気持ちいい気持ちいいずっと気持ちいい。
もっと振動ほしいぃ、そう、リングにも当てたら、はぐぅ、すごい、
(下半身からは汁を口からは涎を出し続け)

「ほら、気持ちいいねぇ…１回のイキを大切にできると気持ちいいが長くて良いねぇ」
アナルパールとバイブを一緒に出し入れしたり交互に出し入れしたりしてリズムを変えてズボズボする
「おやおや、だらしなく涎を垂らして卑猥な恥ずかしい顔してるよ…ご褒美の時間だからいっぱい気持ち良くなろうねぇ」