(無題)

里美のチンポ連呼を敢えて無視してお腹をマッサージしながら太いアナルパールをズボズボ出し入れする
「さて、そろそろ良いかな？さぁツルツルになろうね…パールは落としたらダメだよ？」
そう言うとアナルパールを一番奥まで挿れて手を離してシャワーを持ち勢いよくお湯を出して股に当てると陰毛が流れていく
「ほら、毛が全部流れていくね…もうお手入れしなくて良いんだよ」
綺麗に流れるように股を手でこする
「あぁ、ほら…引っ張られて伸びてるビラビラも丸見になってきたよ」

(私は排水口へ流れていく自分の陰毛、そして恥ずかしいほどツルツルに肌が見えてしまう下半身。それに乳首やラビアにリングピアスを付けられいる自分の姿に興奮してしまいながら)

スゴい身体。
オバサンなのに陰毛が無くて厭らしいピアスも付けているなんて、昨日までの私とは全く違う姿。
こんな身体でスーツ着てお仕事が出来るなんてそれに勇作様のお側に居ることが出来るなんて幸せ。
(陰毛の無くなった身体を眺めていると)

「ほら、綺麗にツルツルになりましたよ…私好みになってくれるの嬉しいなぁ」
毛が抜けてツルツルになった所を優しく撫でる
「私好みのいい子にはご褒美をあげなきゃですね」
そう言って里美の片方の手錠を外すと自由になった片手を私の股間に持っていき硬くなってるチンポを握らせる
「ほら、わかりますか？里美が私好みのいい子だからこんなになってしまった」

えっ、これ。これが欲しいです。
良い娘ならこれ頂けるのですか。

(けれど吊るされている私はこの場所からは動けず外された片手に少し小さめなバイブを渡され)

これは？私は生チンポが欲しいですこれではチンポの味もしません。
(私は手の届かない距離でチンポを見せつけられ、我慢出来ずバイブてマンコをｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞとオナニーを見せます)

物足りない、でも我慢出来ません。ツルツルマンコにバイブがｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ入ります勇作様見てください里美のオナニー、本物が欲しいですでも、でも、クリトリスも弄らせてください、バイブよりチンポ欲しい、生チンポ欲しいです。
(私は狂うようにオナニーを見せます。恥ずかしさより性欲を満たす為に)

「おや、勘違いさせてしまったようですね。ご褒美はコレですよ…玩具、好きって言ってたからね」
そう言って手からチンポを離させてバイブを持たせチンポを見せつける
「ほら、コレを見ながらオナニーして良いですよ」
言われておまんこにズボズボ出し入れしてオナニーする里美に
「気持ち良いねぇ…やっとおまんこズボズボできたねぇ…ツルツルだから全部丸見えですよ？」
オナニーの気持ち良さと刺激でアナルパールが抜けそうなのを見て
「おや、パールは抜いちゃダメですよ？ちゃんと我慢しようね」
そう言ってアナルパールをズボッと挿れ直してそのままズボズボと出し入れする
「おや、おまんことアナルから卑猥な音がいっぱい聞こえますよ？」