(無題)

あひぃ、ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ気持ちいい、
でもこんなにアナルパールが簡単に出たり入ったりするの？初めより圧迫感が足りなくなってるもっと他の、、、、ディルド、アナルプラグでお尻の穴の拡がって締まる感覚が欲しいです。
(アナルパールでのお尻の穴の拡がりが物足りなくなってくる私です)

クリトリスは電マでスゴく良いのにお尻の穴のｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ感がもっともっと欲しいです。

(私のお尻の穴も乳首、ラビアと同じように形が変化してきます)

これ、私のお尻の穴ですか？
開いているし何かｳﾆｳﾆしていますこれがイソギンチャクってことですよね。

「そう、私専用の里美のアナルだよ。私好みの卑猥なイソギンチャクアナルだねぇ」
そう言ってアナルパールとバイブを激しくズボズボしてる
「ディルドかプラグで良いんですか？今はご褒美の時間だから正直におねだり出来たらもらえるかもしれないよ？何処に、何を、どうして欲しいのか…？」
VRにディルドとアナルプラグを写してから自分の巨根を写してシコシコして見せる

今はご褒美の時間、正直にですか。
種付けされたいですきっと勇作様の年齢と里美の年齢では妊娠しないと思いますけど里美のオマンコから垂れ出てくる勇作様の精液を見たいです。

(私は正直に願望を話ますが、希望を話している途中で里美のご褒美時間が。)

バイブを抜いて白濁の汁で汚れたバイブを見せる
「あぁ、私のバイブを卑猥な汁でこんなに汚して…」
そう言って次はアナルパールを一気に引くとアナルとは思えないくらい抵抗感なく抜ける
そしてディルドをアナルに当てる
「残念…ご褒美の時間は終わりだよ。さぁ、もう少しアナルを拡げようね…アナルにディルドをあげるから自分でカウントダウンしようね…はい、10.9.8…」
一緒にカウントダウンしていき里美が3…と言った瞬間一気にディルドを挿れる…ゼロで挿れると油断して力が抜けてたから簡単に入っていった
「おや、ディルドも簡単に入ったねぇ…」

いっ、逝くっう。
(私はいきなりお尻の穴奥へバイブを押し込まれ昇天してしまいその上オシッコも漏らしてしまいます)

ｼﾞｮｯ♪、ｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮ♪、ｼﾞｮｰ、ｼﾞｮｰ、ｼﾞｮｰ♪

(まぎれもなく潮ではなくオシッコを漏らしてしまう私はグッタリしながら)

漏れたぁ、やだぁ、オシッコ漏れました、
(それは用意良く受け皿も用意されていて自分のオシッコの色、臭いをマジマジ確認することになります)