(無題)

ひぃぃ♪　バイブとアナルパールが肉壁通して擦れます気持ちいいです、
気持ちいい、気持ちいい、お尻のほうが太いのが挿入されてます、逆なのにお尻の玩具のほうが太いの。
(身体の中からアナルパールに振動を与え益々肛門筋を柔らかくしてゆるいお尻の穴に育ててしまいます)

だめ抜けそう。アナルパールがまた抜けそう。
(私は何度も抜けるアナルパールを押し戻しながら潮噴きをしてしまうまでオナニーに没頭してしまいます振動で乳首やラビアが伸びるのもわすれて)

オナニーが止まらない、オバサンなのにオナニーを止めれない、クリトリスが膨れても気持ちいい。
(私は色々な汁を噴き撒き散らします)

突然手を止め里美の手も押さえて止める
「コラコラ、誰もイッて良いとは言ってませんよ？」
そう言うと里美の手を取り再び手錠をつけるとお尻をバシッバシッと平手打ちする
「こんなに床を汚して…悪い子にはお仕置きしないとね…お尻を赤く化粧します」
そう言って何度もお尻を平手打ちする
「アナルパールもおまんこのバイブも落としたらダメですよ？」

こんなに気持ちいいのに、
(私は必死に我慢します逝きそうになれば手を緩め昇天してしまいたいのに逝ってはダメだと言われ)

逝きたい、逝きたい、こんなに感部が膨れているのに辛いです、
すごく気持ち良くても最後はダメだなんて。

(私の体力はどんどん無くなり壁に寄りかかり腕は吊るされている姿になります)

「我慢の躾だからね…イッたらダメですよ」
そう言うとアナルパールをズボズボ出し入れしてイキそうになると察知して手を止めるのを繰り返す
「黙ってイクのもダメですよ？ちゃんとわかるからね」
そう言ってニッコリ笑うとアナルパールとバイブをズボズボしてイキそうなギリギリで止めるのを繰り返す
「イケないねぇ…イキたいのにイケないねぇ…我慢だよ？頑張って我慢できるいい子になろうね」

(ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞされる私は益々ゆるくなっていきます。しまりのないお尻の穴に)

勇作様、我慢つらいですこんな躾をされていると逝くことが出来ない身体になりそうなのです。
(私の身体は我慢することで逆に簡単に逝くことが出来ない身体となります。ただ卑猥な身体は益々垂れて伸びてしまいます)