イメプレ

自らおねだりするように腰を動かし、恍惚とした顔で求めてくる沙織に
興奮し、お前の身体は俺の物だとわからせるように激しくキス。

「んちゅっちゅぶ、じゅるるっんんっんちゅ」

お互いの唾液を飲ませ合うような濃厚でスケベなキス。
沙織に残った最後のそして僅かな理性を溶かすように
上半身を唾液まみれにするようにキスを繰り返し舌を這わせる

「この胸もちゅっレロッ♪乳首も、チュポン♪、脇の下もレロレロっ♪首筋もちゅぅぅぅっ全部
素敵だよ沙織さん。」

こちらからは一切腰を動かさず、舌を這わせるとビクビクと身体を
震わせ、オマンコの締め付けがきつくなる。
そうするとチンポだけはビクッビクッと中で跳ね、
それが不意打ちの様に何度も沙織を責め立てる。

ゆっくり腰を動かし始めると奥まで刺さったままのチンポが
子宮をこじ開けようと、ゴリゴリと当たり続けキツイ締め付けに
こちらも動くのを止められなくなっていく。

「おおっんあっ気持ちいいよ沙織さん、おかしくなりそうだ。はぁはぁ」

仰向けになり、騎乗位で下から子宮を貫く勢いで突き上げてやると
艶めかしく揺れる胸に興奮し鷲掴み、乳首を摘まみ上げながら
どんどん突き上げが激しくなっていく。

「ジュプっ♪ジュプっ♪くちゅっ、ぬちゅっ」

濡れた音が一層激しく響き、お互いに貪るように動くと
一気に射精感がこみ上げてくる。

「はぁはぁ、ああっやばいっもうイキそうっ」

沙織はもう言葉も身体も拒めないであろうことは目に見えてわかるが
あえて意地悪な問いかけをする。

「沙織さん次も口に欲しい？」

私の問いかけに答える代わりに、激しいキスをしてくれる木下さん
お前の身体は俺のモノだ…と残った理性すら溶かすような激しいキス…♪

「ふぅっ♪んぅぅ♪チュッ♪ジュル♪」

木下さんのキスに答えるように舌を絡ませちゃうと、お互いの唾液を交換し飲ませ合って…
お互いに貪るような激しいキスで、垂れ落ちた唾液が私の胸を妖しく光らせていきます
濃厚なキスを終えると、唾液塗れになった胸に移動して…私の身体を褒めながら舐めてくれる木下さん

「んぅっ♪あんっ♪はぁぁ♪そんなに…色んなとこ舐められるの…気持ち良いのぉ♪
あんっ♪もっと…舐めてぇ♪ひぁっ♪脇の下まで舐めるなんて…凄くエッチだよぉ…♪
もっと…いっぱい乳首舐めてぇ♪んぅぅ♪それぇ気持ち良いのぉ♪」

座位で繋がったまま、上半身に舌を這わされると
木下さんが腰を動かさなくても、ビクビクと身体を震わせ…腰をくねらせて悶える私…
舐められる度に締め付けを増すオマンコと、くねる腰の動きでチンポも気持ち良くすると、中でビクッビクッ♪と嬉しいと反応するチンポ♪

その反応が不意打ちの様に何度も刺激して、更に悶えくねる身体…快楽の循環を繰り返す淫らな動きを楽しんで貰って…

私のくねる腰の動きと、締め付ける膣肉の動きをチンポで楽しむと、ゆっくり腰を使い始める木下さん
子宮まで蹂躙しようとゴリゴリと奥を突き上げる動きで、お互いに快楽を高めていき…

「あぁぁ♪私も気持ち良いのぉ♪♪んぅぅ♪
おかしくなってぇ…？♪私はもぉ…おかしくなってるのぉ♪木下さんのが気持ち良すぎてぇ…何も考えられないのぉ…♪あぁん♪」

私が残った理性まで蕩けさせ…快楽に夢中になってる事を確認すると、寝転び騎乗位の体位に変えられて…下から突き上げると、それに合わせて私も自ら上下に動き始めちゃいます♪

上下に動くたびに艶めかしく揺れる胸…目の前の卑猥な光景に興奮して乳首を摘まみながら突き上げを激しくされて…♪
グチュグチュのオマンコから聞こえる卑猥な水音が、オマンコの悦びの声にも聞こえ、合わせて聞こえる私の喘ぎ声が高まりを表すように♪
そんな激しく求め合う騎乗位で繋がってると、木下さんから限界を、迎える声が…そしてわざとらしく、イジワルな質問を投げかけられ…

「あっ♪はぁん♪えっ…そんな…言わせないでぇ…♪
あぁん♪わかりましたぁ♪言いますからぁ♪
あぁ…アナタ…ごめんなさいぃ♪アナタ以外の人と…こんな事する私を…許してぇ…あぁ…♪んぅっ♪
このまま…中でイッてぇ♪一緒にイキたいのぉ♪
中に…木下さんの精液感じながら…イカせてくださいぃ♪」

答えに戸惑うと、下から突き上げられて…
旦那しか許しちゃいけないセックスをして…
何度もイカされて、理性が蕩けさせられた私は…
ついに…最後の旦那との愛の証…中出しを自らおねだりさせられて…
一度のつもりの浮気セックスで寝取られるとも知らずに…
ビクンビクンと痙攣を始めて、一緒にイキたいと…

中出しをおねだりする言葉を言いながら、先ほど口に出された木下の射精を思い出してしまう沙織。
口の中で弾け喉奥に刺さるような激しい射精、ドクドクと
濃厚なザーメンを吐き出しながら、もっと奥に、もっと奥にと
口の中でビクビク暴れるチンポ、あれと同じ事がオマンコの中で起きたとしたら・・・

その想像で鳥肌が立ち、ゾクゾクを震える身体、それだけで軽くイッてしまった瞬間。

「あああっもう出すぞ、イクっ出るっ出るぅぅっ」

沙織の腰を掴み、カリが子宮口をこじ開けた瞬間に始まる射精。

「ピュッ♪ぴゅるるっ♪ぐちゅっピュッ♪ピュッ♪」

オマンコに直接電流を流されたような射精、オマンコの中でビクンビクンとチンポが暴れながら
それでも止まらないピストンで行き場を失った精子がオマンコからブシュブシュと吹き出す。

「ああっはぁはぁっ旦那以外の男に中出しされながらイッちゃうなんて
いやらしい人だねぇ沙織さん♪興奮していっぱい出ちゃったよ」

ようやく鎮まったチンポは抜かず、もたれかかるように倒れてきた沙織の
耳を舐めながら、囁く。

「んんっんちゅっチュプっはぁはぁ」

一度の中出しで完全にタガが外れてしまった二人はどちらからでもなく
唇を求め重ね、上の口でするセックスの様なキスで再び沙織の中で
ムクムクとチンポが膨らんできてしまう。

口内で感じた濃厚なザーメンを思い出しながら…
その勢いと量の多い射精を、オマンコの奥で受け止める事を想像するだけで…軽くイッてると
その瞬間が訪れます…♪

木下さんが声を上げながら、下から激しく突き上げて…最後はガッチリと私の腰を掴み、逃げられなくされて…♪子宮口を抉じ開けるように押し付けられると…中で脈打つチンポ♪
口内と同じ勢いの衰えない射精がオマンコで行なわれ…

「あぁぁ♪出して♪んぅぅっ♪出してぇ！！
一緒に…一緒に…あぁぁ♪イクッ♪イクッイクッ♪
イクゥッッ♪♪」

オマンコの奥で感じる射精の感触…♪
チンポが暴れるような刺激と、私の中をマーキングする様なザーメン…♪
射精しながらも止まらないピストンで、ザーメンがオマンコから噴き出して…♪

「はぁっ…はぁっ…♪あぁ…言わないでぇ…♪
旦那以外に中出しされて…イッちゃったのぉ…♪
凄くいっぱい…奥に注がれてるの分かったよ…？♪
木下さんも…気持ち良くなれた…？」

射精が終わっても、繋がったままの２人
愛し合う夫婦の様に、そのまま、木下さんの上に崩れ落ちる私に囁かれて…恥ずかしそうに答えます♪

最後の行為を許しちゃって、タガが外れると…
お互いに唇を求め、舌を濃厚に絡ませてると…
また中でおっきくなるチンポを感じて嬉しそうにしちゃいます♪

「あんっ♪またおっきくなってるよ…？♪
2回出したのに…こんなにすぐに固くなるなんて…
木下さん凄いです♪
私の中…気持ち良かった…？♪
もう一度…する…？」

旦那と違い、何度でも固くなるチンポに嬉しそうに…♪たっぷりと中に出されたザーメンの量が、私のオマンコを肯定してくれた様に思えて…♪
木下さんに崩れ落ちたまま、下半身だけをくねらせて、チンポをまた求めるように刺激しちゃいます♪


【浮気セックスで何度もイカされて…求める私を、旦那から奪った証に呼び捨てにして欲しいです♪
『このまま続けて欲しいなら、俺の専用オナホ妻になれ、呼び出したらいつでもマンコと口で気持ち良くしろよ？これからは旦那じゃなく俺が使ってやる♪』ってチンポで中を刺激しながら、オナホ妻堕ち宣言させられたいです♪】

「沙織さんのオマンコが気持ち良すぎていやらしいから俺のが
こんなになっちゃったんじゃないか」

火照った顔でもう一度する？と言われ、返事の代わりに腰を突き上げてやる。
再び激しく身体を重ね、結局この後２回、計３回の中出しをしたところで
裸で抱き合ったまま２人で眠りについてしまう。


「沙織さん・・・沙織さん起きて、もうすっかり夕暮れだよ」

目が覚めた沙織と目が合うと先ほどまでの行為を思い出したのか顔を赤くしている。
寝ちゃったの？と沙織に聞かれ

「そう・・みたいだね。ハハハ。ねぇお風呂入っていきなよ。
これじゃあ下着も履けないでしょ？」

指で沙織のオマンコをいじってやるとドプっと中から精子が零れてくる。
そうだね・・それじゃあ遠慮なく。とお風呂に向かう沙織に

「髪留めとバスタオル使っちゃっていいからね。」

シャワーの音がし始め静かにお風呂に向かい、気づかれないように
扉を開けると上でまとめられた髪、目を奪われるようなうなじ。
女性らしいボディラインに興奮し勃起してしまう。

そのままお風呂に侵入し勃起したチンポを沙織のお尻に押し付けながら
抱きつく。

「一緒に入ろう。洗ってあげるよ。」


(リクエストもちろんＯＫですよ。凄く楽しくてどこでそのセリフ言わせようか考えてたら
色々話が広がっちゃってつい(笑）ちなみに旦那さんの名前教えて貰えますか？)