イメプレ
1:お隣さんの
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/01/05 13:05:05(q9WS2MPl)
オマンコを弄られ、クチュクチュ♪と音を立てられて…トロトロの愛液を絡めた指を目の前で動かして見せられると、糸を引いていて…
その指でクリを弾くように弄られて…
「あっ…んぅっ…見せないで…やだ…」
声を押さえながら、首を横に振り抵抗するも、指を入れられて動かされると、必死に耐えて…
不意にトイレのドアが開けられ、人がトイレに入って来て…
コツ…コツ…と歩く音が聞こえると、
もし男子トイレでこんな事してるのがバレたら…
その不安と緊張…スリルに、膣肉が指に絡みつくように締め付けちゃいます
そんな反応を孝さんが見逃す筈も無く、小声で囁かれながら、指で中を擦るように動かされて…
「ふぅっ…くぅ… … …」
その刺激に声を上げそうになるも、必死に声を抑えると、余計な力が入りオマンコの締め付けがきつくなってしまい…腰をガクガクさせて…ビクビクも震えて絶頂しちゃいます…
私の反応に、『いまイッただろ?』と…
こんな場所で、誰かにバレるギリギリの所で…
オマンコを弄られてイッた事を認めたくなくて…
首を横に振るとまた、中を素早く擦られ…声を我慢すると、オマンコが締まってイッてしまう快楽の循環…♪
『んふぅ♪ダメなのにぃ…♪こんなとこで…
こんな事して気持ち良くなっちゃダメなのにぃ…♪
バレちゃう緊張とスリルで…身体が敏感になって…
はぁぁ♪孝さん…分かっててイジメてる♪
こんな時に…私をイカせて楽しむなんて…♪
最低なのに…♪気持ち良いのぉ♪』
何度も繰り返される波にビクッ…ビクッ…と身体を震わせ…蕩け顔で…小声で
「もぉ…許してぇ…気持ち良いのぉ…♪
声…我慢できなくなっちゃう…こんな姿…誰かにバレたら…お願い…」
個室の外では男性が用を足してる音が聞こえ…
まだそこに居ることは明白な中で、気持ち良くなってると…許しを請うように…
25/01/28 19:32
(G34CUtwL)
演技すらままならず、許しを請う沙織を便座に座らせズボンから出したチンポで
割れ目とクリを擦りあげてやる。
「許してってどっちだ?止めて欲しいのか?挿れて欲しいのか?」
答えなど聞くまでもないのは蕩けた顔で分かるが、見せつけるように擦られぬちゅぬちゅといやらしい音が響く。
沙織が何かを言いかけた瞬間、チンポが中に侵入する。
それだけで声を上げ、背中を反らしてしまう沙織。
「ちょうど出て行ったみたいだな。声聞かれなくて良かったなぁ」
必死に声を我慢しながらも抗えず、声が漏れてしまう。
ゆっくりと出しいれをしてやると、何とか声を出すまいと
沙織からキスをしてくる。
「んんっんはっんんっんちゅっ♪んんんっ」
再び人が入ってくると、ぎゅぅぅっと締め付けがきつくなり、
反応したチンポのビクッビクッとする脈動が、電流の様に沙織を襲う。
同時に両方の乳首を摘まんで引っ張りながら小刻みに震わせると
再び絶頂する沙織。
「またイッちゃったのか?こんなところで何回イクんだろうな?」
小声でそう言うと、今度は木下が便座に座り、後ろを向かせた沙織に
今度は自分から挿れるように促す。
25/01/29 01:46
(yDYfrQ6Q)
男性トイレで犯されるシチュも、ままならなくなり許しを請うと…
便座に座らされて脚を大きくM字で開かされて…
便器と一体化した様な姿勢になると、チンポでクリと割れ目を擦られて…♪
「ふぅ…♪ふぅ…♪もぉ…我慢でき無いです…い…
あぁぁ♪」
孝さんの問に答えようとした瞬間…
ズブズブとチンポが挿入されちゃいます
不意打ちの挿入に声を上げて、ビクビクと震えて…
少ししてから、ここが男性用トイレの個室…外に人の居る気配があった事を思い出し、卑猥な声を上げた事で、バレる事を不安そうにしてると…
実は個室の外の様子も、しっかり把握済みの孝さん
私には偶然タイミングが良かったと話すも、男性がトイレから出たのを確認してから挿入してて…♪
私の不安がる姿…その中でも快楽に抗えずに悶える姿を楽しんでて…
「あぁ…♪ホント…に?バレてない…?
こんな場所で…セックスしてる…の…バレたら…
んぅぅ…♪」
不安と緊張…そして快楽でグチャグチャな思考になっちゃう私…
そんな私を覚まさない様に、ゆっくり出し入れされると…ゾクゾクする快感が頭まで走り…
声を抑える為に私から抱きついてキスを…♪
「んふぅ…♪んっ…♪んぅっ…♪チュゥゥ♪」
ゆっくりピストンされてると、再びドアが開けられ再び人が…それに気付くと緊張から、締め付けがきつくなり…その締まりに反応したチンポが、中でビクビクと暴れて…新たな快楽が私を襲い…♪
バレる事へのスリルと緊張に反応する身体を、更に味わい…調教する様に、両方の乳首を摘まんで引っ張られると…
唇をキスで塞ぎながらギュゥッ♪と抱きついて震えてイッちゃいます♪
「んぅっ…♪ごめんなさいぃ♪すぐそこに人が居るのに…してるって思うと…敏感になってぇ…
こんな変態でごめんなさいぃ♪あっ…また…イク…イッちゃいます♪」
バレそうなシチュでのセックスに興奮して、何度も絶頂しちゃう事を小声で謝りながら…孝さんに抱きついて何度もイって…
また人が出ていくと、一度抜かれて…立たされると孝さんが便器に座り…私に自分で跨って入れろと…♪
「はぁっ…はぁっ…♪はぃ…孝さん…♪
こんなとこで…エッチして…バレそうなドキドキに…気持ち良くなっちゃう…チンポ妻の中…楽しんでぇ♪」
愛液でヌラヌラとひかり、ビンビンに反り立つチンポを、うっとりした表情で見つめ…一度チュゥゥ♪とチンポにキスしてから、後ろ向きで跨ると…腰を下ろしていきます…
「んぅぅ…♪入っ…て…んぅぅ…♪」
腰を下ろすだけで一度軽くイキ…息を荒げてるとお尻をペチペチ叩かれて…腰を上下させてチンポ扱きを始めます♪
孝さんは座ったままで、トイレで人妻に腰を振らさせ、チンポをハメさせ扱かせる自動オナホ♪
そのシチュを楽しんでくれて…♪
スリルと快楽でいつもより熱く絡み付くオマンコ…
卑猥に腰を上下させてチンポ扱きする姿は妖艶で卑猥♪孝さんのチンポ大好きと、いやらしく腰を振り漏れそうになる声を、手で押さえながら動く姿は、孝さんの支配欲…嗜虐感を興奮させます♪
25/01/29 07:35
(XSVh1q73)
両手で口を覆い、必死に声を我慢しながらも動く腰を止められない沙織。
声は我慢していてもジュプ♪ジュプ♪という音が響き、その音にも興奮してしまう。
「いつもより濡れてないか沙織。はぁはぁっ凄い締まって気持ちいいぞ」
口を覆いながら髪を振り乱し腰を振る沙織に興奮し、
後ろから乳首を指の間に挟みながら胸を鷲掴むとんんんっと
くぐもった声でイク沙織。
いっそ声を出してしまえば楽になれる・・・
そう思い、声を出しかけた時、再び人が入って来て声を殺して動きを止める。
ふぅ・・ふぅ・・と息を整えようとしていると更に人が入ってくる。
薄い壁の向こうから声が聞こえてくる。
(おぅっ!浩介。さっき奥さんと挨拶したぞ。結婚式以来かな会ったの。
久しぶりに会ったけど雰囲気変わったっていうか・・エロくなったよな)
同僚にエロい目で見られていた・・なにより扉の向こうに浩介がいる・・
そう思っただけでぎゅぅぅぅっと締め付けがきつくなり、
ビクビクと暴れるチンポの振動が子宮に届く。
「凄い締まりだな、動いてないのにイッちゃいそうじゃないか」
(人の奥さんをそういう目で見んなよな。あ~でも最近、激しいんだよアレが積極的だしさ
エロくなったのかな)
浩介の言葉にビクビクと痙攣し一層強く締まるマンコ。
口を抑え頭を横に振りながら必死に耐える沙織の両方の手首を掴み
串刺しにしながら子宮をゴリゴリと擦りあげる。
「エロくなったってさ、最近激しいんだな」
ニヤつきながら耳元で囁いてやると歯を食いしばりながら
何度も絶頂してしまう。その強烈な締め付けにチンポが耐えられる訳もなく
射精感が一気に押し寄せる。
25/01/29 13:19
(yDYfrQ6Q)
自宅でも…孝さんの家でもなく…
浩介さんが働いてるオフィスビルのトイレで、孝さんに跨り自ら腰を振る行為に、いつも以上に興奮しちゃって…♪
必死に声を抑えながら動くジュプ♪ジュプ♪とオマンコから音が響いて…その音にも興奮しちゃって…
「んぅぅ…♪はぁっ…はぁっ…♪
だって…浩介さんが働いてる会社の…男子トイレでこんな…♪自分で動くなんて…凄く興奮しちゃってるの…♪んぅぅ…♪んんんぅ〜!」
喘ぎ声は口を塞ぎ抑えながら快楽に悶える様に髪を乱して…腰を動かしてると、乳首を指で挟まれながら揉まれて…またイカされて…♪
再び人が入って来来たことに気が付くと、声を殺して動きを止めます…
タイミングが悪く、数人が利用してるようで壁越しの声が聞こえ…その声の主は、まさかの浩介さんと同僚の人で…
『えっ…!?ウソ…浩介さん…?なんでこのタイミングでトイレに…』
扉の向こうに浩介さんがいる…
その事実にオマンコの締め付けがきつくなり、その締め付けでビクビク暴れるチンポの刺激が子宮まで届けられ…
『んふぅ!!孝さん…いまチンポビクビクさせちゃダメェ!!子宮まで振動…届いてるぅ♪
浩介さんがすぐ側に居るのに…こんな…バレたら…
あぁぁ♪ダメ…絶対…そんなの…』
浩介さんの登場に、緊張と不安…そして薄い壁越しにチンポ妻として使われてる状況…
孝さんに跨り腰を振ってる姿をもし見られたら…
絶対言い訳できない状況に、興奮してる事はチンポから孝さんに伝わって…
そんな私を言葉でイジメて…
「いまは…ダメ…ホントにバレちゃうよぉ…
だって壁の向こうに浩介さんが居るの…
自分の妻が…自分の働く会社のトイレで…浮気セックスしてるなんてバレたら…♪
そんな…これ…怖いのに…気持ち…良い…」
孝さんの言葉責めと、浩介さんの声に…更に痙攣して、締まっちゃうオマンコ…♪
必死に耐えるようにする私の手首を掴み…そのスリルを楽しむ様に、ゴリゴリと擦り上げられて…♪
ビクンビクンと声を抑えながらも何度も痙攣して激しく絶頂しちゃいます♪
25/01/29 21:42
(lCD7bsk/)
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