お隣さんの

「いや、意識させないでって言われても混んでるし、それにお尻押し付けてんの沙織だろ？」

混雑もあってお尻に上下に擦られ、ピストンを連想して吐息が漏れる沙織。
意図的に押し付けているくせに沙織のせいにするように

「そんなにお尻動かさないでよ。まさかこんな所で欲しくなってるんじゃないよね？」

意識は完全にお尻に当たるモノに集中しはぁはぁと息が漏れるとすぐに我に返り声を我慢する沙織。
自分でも分かる位下着を濡らし、こんなところで濡らしてしまう自分に
更に興奮してしまう。

「なんかスケベな匂いしてない？」

そう言われゾクゾクとする沙織。ようやく駅に着き、浩介の勤めるオフィスビルに到着する。

「へぇ～大きいオフィスビルなんだね。ここの何階なの？１１階なんだ、ちょうどその下の１０階がロビーに
なってるみたいだからそこで待ってるよ」

お待たせ～♪とやって来た沙織の手を引っ張り、ロビーにある男子トイレの個室に連れ込み
唇を奪う。

「ちゅううっチュプ♪奥さん、いやらしい牝の匂いさせてたまんねぇな。
このいやらしい胸も最高だわ♪」

ブラウスの上から乳房を鷲掴み、乱暴に揉みしだきながら、
わざとトイレに連れ込み犯す風のセリフっぽく言ってやる。

満員電車の中で、電車の動きで揺れるとお尻に密着された固いものが、擦り付けられて吐息を漏らしちゃいます

「はぁっ…♪そんな…私してないですぅ……」

私がお尻を擦り付けてると言われると、恥ずかしそうにしながらも揺れる度に、上下に擦られて吐息が漏れて…孝さんにだけ聞こえる大きさの声で会話を…

「んぅっ…動かしてなんて…こんな場所で欲しくなんか…」

お尻に当たるモノの感触に集中しちゃうも、孝さんの声に我に返り、必死に耐えるように…
でも、一度意識させられ擦られる刺激だけで電車内なのに下着が更に濡れてる事実に更に興奮しちゃって…
孝さんに『スケベな匂いがしてるぞ』と囁かれるとゾクゾクと身体を震わせて…痴漢プレイで興奮させられちゃいます♪
ようやく駅に着き、オフィスビルに到着すると…

「うん、オフィスは１１階だよ
分かった♪じゃぁ忘れ物届けたら…向かうね？」

エレベーターで登りながら別れて、無事に浩介さんに忘れ物を届け終わると、ロビーに向かい孝さんを見つけて

「お待たせ♪えっ…どうしたの？孝さん…ちょっと…」

私が近づくと手を引かれ、男子トイレの個室に連れ込まれちゃいます♪

「えっ…やだ…ここ男子トイレだよ…？
こんなとこに連れ込んで…んぅっ…♪」

強引に唇を奪われて、スーツの前を開かれブラウス越しに胸を乱暴に揉まれて…
トイレに連れ込み犯すような言葉を…

「チュゥゥ♪はぁっ…はぁっ…お願いやめて…
こんな場所…旦那が…居る会社でこんな…乱暴な…」

私も犯されるイメージで拒否する様に…嫌がる姿がスーツ姿も合わさり普段と違う興奮が…♪
胸を乱暴に揉まれると、身体をピクピク震わせて…
個室内にスケベな雌の匂いを充満させる様に…♪

「へぇ～、旦那さんここに勤めてるんだそれは良い事を聞いた。それにしても
いい胸してんなぁ」

ブラウスのボタンを外し、ブラをずらして、乳首を摘まみ上げる。

「乳首固くしちゃって感じてるのか？いやらしい奥さんだな。ちゅぅぅっ」

乳首に吸いついてやるといや・・ああんっと声を上げる沙織。

「いいのかい？声なんて出しちゃって気づかれるぜ」

チュパチュパとわざと音を立ててしゃぶりつき乳首に甘噛みしてやると
必死に声を我慢しながらも身体をビクビクと震わせてしまう。

「本当はこんな事されるの期待してたんじゃないか？気持ちよさそうな顔してるぜ」

胸から再び唇に舌を押し込むと、乱暴なキス。沙織からも思わず舌が動く。
同時に手がタイトスカートの中に滑り込みパンストの上からクリを引っ掻いてやる。

「チュプ♪ちゅっレロレロじゅるるっ♪おや？舌が動いてるぞ奥さん。嫌なんじゃなかったのか？
ん？そうでもなさそうだな。濡らしてるじゃないか」

ビリ・・・ビリビリ・・・

黒のパンストを破いてやると、下着の染みが大きくなる。

「身体は正直だな奥さん。ここびしょ濡れだぞ」

下着の上から擦るとくちゅくちゅと濡れた音が響く。

ブラウスの前を開けられブラをずらされると、乳首を摘まみ上げられて…

「やっ…やだ…やめて…下さい…
乳首固くなってしてない…摘まないでぇ…
いや…あぁん♪」

乳首に吸いつかれると、思わず声を漏らしてしまい…その事を指摘されると、慌てて両手で口を塞いで…声を押さえようと…
身体をビクビクさせながら、声を押し殺して耐える姿が、孝さんの興奮を誘い…
わざと音を立てて吸い付いたり、乳首を甘噛みして責められて

「んふぅ…♪んぅ…ふぅぅ♪」

乳首を吸われ…舌で転がされ…甘噛みされて…
刺激が変わる度に、声を漏らし…身体を震わせて反応しちゃいます
『こんな事期待してたんだろ？』と言われると、口を手で覆ったまま首を横に何度も振り否定するも、乳首を甘噛みされるとビクビクと震えちゃいます

乳首を存分に味わうと、口を塞いでた手を払われ再び強引にキスされて…
舌を押し込まれ、舐めろと言うように絡められると、私の舌も動き…お互いの舌を絡ませ合います

「チュゥゥ…♪チュッ…レロ…レロ…チュッ…
んふぅ♪んぅ！レロ…ふぅぅ♪」

ディープキスしてると、スカートの中に手が入ってきて、下着とパンスト越しにクリを引っ掻くように刺激されて、腰がクネクネと動いちゃうのがバレて…

「チュッ♪チュプ…レロ…はぁん♪
ダメ…お願いやめて…下さい…んぅ♪
嫌…です…なのに…んぅっ…♪そんな事されたら…
あぁ…言わないで…下さい…恥ずかしい…
チュゥゥ♪レロ…レロ…♪」

恥ずかしそうに言葉だけの否定…
舌を絡ませ腰をくねらせる姿は、言葉と違い身体は求めるように…徐々に反応を見せる私に、ビリビリとパンストを破る孝さん

「あぁ…そんな…これ以上は…許して…んむぅ♪チュゥゥ♪」

孝さんの行為を止めようとすると、キスされて舌を絡まされて…力が抜け抵抗できなくされて、パンストを破られちゃいます
そして…露わにされた下着越しに触れられると…
クチュ♪クチュ♪と濡れた音を立てて弄られて…

「んふぅ…♪んぅっ…♪はぁっ♪
やぁ…だ…恥ずかしい…触らないで…んぅっ…♪」

クチュクチュと聞こえる音…トイレの個室で犯される事…そして…孝さんの指使いに…身体をガクガク震えさせて…
目は虚ろになり、快楽に支配され始めるように…

下着をずらし、指をオマンコに入れていくとクチュッ♪と音をさせる。

「奥さんこんなに濡らしちゃって、ほら」

愛液まみれになり、糸を引く指を見せつけるようにすると今度はクリを直接指で弾く。

「気持ちいいんだろ？認めちゃえよ。トイレでいやらしい事されて感じてますって」

手で口を覆い声を我慢しながら首を横に振り抵抗する沙織。
再び指を入れてやると、ついに人がトイレに入ってくる。
その瞬間淫肉がギュウッと締まり、指に絡みついてくる。

「人が来たら、マンコがギュっと締まったぞ、興奮したか？」

小声で言いながら、指を素早く動かし擦ると思わず声を上げそうになり
必死に声を抑えようとするも力が入り余計に締め付けがきつくなり、
腰を浮かせ、のけ反りながらビクビクと震える沙織。

「今、イッただろ？」

それだけは認めたくないと首を横に振ると中を素早く擦られ、声を我慢すると
オマンコが締まってイッてしまう快楽の循環。