イメプレ
1:待ち合わせ痴漢
投稿者:
鈴木博
◆oMjUaG1hYk
2025/01/03 08:28:33(WgglDres)
女のイクところがスマホに収まる。これ程興奮する事は無かった。
マンコの収縮が治まると、ゆっくり指を抜いた。指には、女の汁がべったりと絡みつき、光ってる。その指を乳首に擦り付けながら…
「すげぇマンコ締まってたぜ♪…」
乳首を弄りながらの囁きに余韻の震えをしてる女。台に手をつき、なんとか立っている女の服を直していく。余韻を楽しむように、イヤらしい手付きで直していくと女の身体も小さくビクッとしながらされるままに…直し終えると。
「次も有るんだろ?…また気持ちよくしてやるぜ♪LINE待ってるぞ。来なかったら…分かってるよな?…」
そう言ってその場を離れる。女は、まだ内股の状態で台に寄りかかっていた…
俺は帰ってから、何度も動画を見返し優越感と興奮で何度も自らを慰めた。
今回は痴漢を最後まで出来たから良いが、あそこでするにはリスクが大きすぎる。もっとゆっくりあの女を弄る場所を考えなくては…俺は考える。
あそこは色んな店が集うモール…!そうだ、あそこかあ。俺の痴漢場所が決まった。
そしてまた数日後、予想通り女からLINEが入った。また曜日と時間だけが送られてきた。しかし、投稿に比べると本当に素っ気ないLINEの文章。あの投稿があの女からだったのかと疑いたくなるが、今となってはどうでも良い。女が確かに自らLINEしてきて、痴漢をされる事になってるのだから…
俺はLINEに返信してみた。
「分かった。服装はまた任せるぞ。同じでなくていいが、まぁ痴漢されるんだから触られ易い格好だよな?…それから、どうせ痴漢されるなら、下着要らないだろ?着けて来たら、どれか流れちゃうかもしれないからな…」
別に露出は高く無くても良いけど痴漢しやすい服装、そして下着の着用を禁止させてみた。断れば動画が流れる可能性を出して…
イヤイヤながらも痴漢されると言うことは、もしかして逃げを作ればその通りにしてくると、どこかで俺は感じ始めていて、そんなLINEを送った。
女がどんな反応でやって来るのか…
25/01/08 06:46
(EpqyIPhs)
私が逝ってしまったところがスマホに収められてしまった。
今迄より更に恥ずかしい状況が男の手に渡った事になる。
男はマンコの収縮が治まると、ゆっくり指を抜く、指には、淫汁がべったりと絡みつき
いやらしく光ってる・・・その指を乳首に擦り付けられながら・・・
男「すげぇマンコ締まってたぜ♪・・・」
乳首を弄りられながら、男の囁きに余韻で震えている。
男はそんな、私の反応を楽しみながら、ゲーム台に手をつかせ、なんとか立っている私の服を直していく。
余韻を楽しむように、イヤらしい手付きで直されると恥辱に身体も小さくビクッとしながらされるまま・・・。
服を直し終えると。
男「次も有るんだろ?・・・また気持ちよくしてやるぜ♪LINE待ってるぞ。
来なかったら・・・分かってるよな?・・・」
男はそう言ってその場を離れる。
私はまだ内股の状態でゲーム台に寄りかかっていた。
私はなんと言う事をしてしまったのだろう・・・。
取り返しのつかない事をした事は間違い無い・・・。
頭の中で、男の言った言葉がこだまする・・・。
男はきっと帰ってから、何度も動画を私の痴態を見返し優越感と
興奮で何度も自らを慰めているのだろう・・・。
私の感触を思い出しながら・・・。
そう思うと恥辱の気持ちとは裏腹に、私もムラムラしていた。
今回は痴漢を最後までされて、何事も無かったが、あそこでされるには
リスクが大きすぎる・・・それは、あの男にも、私にも・・・。
そしてまた数日後・・・・・
男にLINEを入れる、また曜日と時間だけ・・・。
どうしてまた、私は連絡してしまったんだろう?。
また、恥辱の限りを尽くされるとわかっていながら・・・。
男にも変化が起こり始める・・・
男「分かった。服装はまた任せるぞ。同じでなくていいが
まぁ痴漢されるんだから触られ易い格好だよな?・・・それから
どうせ痴漢されるなら、下着要らないだろ?もし、着けて来たら
どれか流れちゃうかもしれないからな・・・」
別に露出は高く無くても良いけど痴漢しやすい服装、そして下着の着用を
禁止させられてしまう。
断れば動画が流れる可能性を示唆して・・・。
私は男の言う通りにしようと思っている。
私は脅されて、あんな痴態を晒してしまった・・・そう自分に言い聞かせる。
禁断のドアーを開いてしまう・・・後戻りの出来ない領域へ・・・。
25/01/08 22:41
(KV9QfqLA)
LINEを交わしてから約束の日が来た。俺は先日と同じ場所で女を待つ…あの時居た男は今日は居ないようだ。俺の勘違いだったのだろうか?…
そして約束の時間になると、やはり女はやって来て俺の視界に入る。胸元が緩めのニットセーターに丈もこの前より少しだけ長いフレアミニ、今日はジャケットを羽織っている。
露出を減らしてると言うことは、LINEで指示した通りに中は…?そんな事を思ってるうちに女の姿は大きくなり、女もしっかりと俺を認識したようだ。
俺は、振り返り女に背を向けるようになって歩を進めた。しかし、ゲームコーナーを目指すのではなくエレベーターの方に向かって。黙ってついてくる女…
乗り込んだエレベーターは2人きりだった。ボタンを押して扉が閉まると女の方は向かずに。
「この前の動画、興奮したぜ♪…何回抜いたか分からねえほどだよ…」
女の表情は分からないが、恥ずかしさを煽るには十分な言葉だろう。そして目的階に着いて扉が開いてまた歩き出した。向かった先…そこはモール内の映画館。
小さめのシアターがいくつも並び、色んな映画が上映されている。人気なモノも有れば、もちろん旬を過ぎたモノまで…
事前に予約を入れて有った俺は、スマホを読み込ませてチケットを発行する。
「ほら、チケットだ…2人で映画でも観ようか?まぁ、ただ観るだけじゃ無いのは分かってるよな?」
そう言って1枚を女に渡して中に入って行く。映画は旬をとうに過ぎ、客もまばらなのが容易に想像出来るモノでそんな映画の最上段のすみっコの席を並んで予約していた。
女は無言のままついて来て、俺に言われるがままに席に座る。フレアミニは脚の付け根辺りまで上がり、羽織ってるジャケットを押しのけてニットセーターに包まれてる胸が大きく張り出していた。
25/01/08 23:14
(srKRclRP)
LINEで約束の日が来た。
今日は男に、下着を着けるなと脅されている。
命令を守らないと、あの時から撮られている痴態を暴露されてしまう・・・。
だから、仕方無いと自分を無理矢理納得させていた。
先日と同じ場所で待つ男のもとに向かった。
私はずっと気付いていなかったが、元彼は今日は居ない。
そして約束の時間になり、男の視界に入る私の姿があった。
胸元が緩めのニットセーターに、丈もこの前より少しだけ長いフレアミニ
今日はジャケットを羽織ってやって来ていた。
露出を減らしてる事で、LINEで指示した通り下着を着けていない事を示していた。
私もしっかりと男を認識し、男に近付く・・・。
男は振り返り、私に背を向けるようになって歩を進めた。
しかし、今日はゲームコーナーを目指すのではなくエレベーターの方に向かって行く。
私は黙ってついていく・・・。
乗り込んだエレベーターは2人きりだった。
行先のボタンを押して扉が閉まると、私の方は向かずに・・・
男「この前の動画、興奮したぜ♪・・何回抜いたか分からねえほどだよ・・・」
私の表情が分からないのに、自信を持って話されると、恥ずかしさを煽るには十分な言葉だった。
そして目的階に着いて扉が開いてまた歩き出す。
向かった先は、そこはモール内の映画館だった。
小さめのシアターがいくつも並び、色んな映画が上映されている。
人気なモノも有れば、もちろん旬を過ぎたモノまで色々・・・
事前に予約を入れていたのか、スマホを読み込ませてチケットを発行する。
男「ほら、チケットだ・・・2人で映画でも観ようか?まぁ、ただ観るだけじゃ無いのは分かってるよな?」
そう言って1枚をわたされ、中に入って行く。
映画は旬をとうに過ぎ、客もまばらなのが容易に想像出来るモノでそんな映画の最上段のすみっコの席を並んで予約していた。
私は無言のままついて行くが、不安と緊張が増して行く。
男に言われるがままに席に座るとフレアミニは脚の付け根辺りまで上がり、羽織ってるジャケットを押しのけてニットセーターに
包まれてる胸が大きく張り出す。
こんなところで、淫らな格好で男と二人なんて・・・。
真っ暗で他の観客からは見られることも無い感じ・・・。
ゲームセンターより、はるかに危険な感じがした。
けれど、私は脅されて・・・そう思うが、身体は正直に反応していた。
25/01/09 04:37
(XfxtgNX.)
席は女を奥側に座らせたので、壁があり逃げ場は無い。そして、映画を観ようとしてる客は、混んでる訳ではないので当然中段辺りの真ん中付近に集まるので、俺達の周りには他の客等居る筈もなく…
既に予告編が始まってる館内は薄暗く、映像の明かりだけが頼りになってる状態。女は流れる映像を観ているが、何が起きるかは分かってるのだから緊張、恐怖心は凄いのだろう…
俺は早速女の胸に手を伸ばす…ニット越しに胸に触れると柔らかい感触。それは女が指示通りに下着を着けて来なかった証しだ。ジャケットをはだけるように大きな胸を撫で回し、何故か既にコリコリになってる乳首を確認すると執拗に弄っていく。
女がこちらを見ることはなく…と言うより見ることなんて出来ないだろう。俺に言われてはいるが、しっかりと下着を着けず、乳首を立たせてしまって意志とは反して身体は俺の痴漢を待っていたかの状態。そして俺に弄られ始め、息も上がり始めてしまってる。
乳首を弄って楽しんだ俺は、その手をニットの裾に伸ばしいく。そして裾を掴むと、ゆっくりと捲り上げ始める…徐々に露わになる女の身体。そしてニットを上まで上げると、薄明かりの中でもしっかり分かる程に乳首を立たせたおっぱいが露わになった。ゲームコーナーでアクリル越しでは見ていたが、直視するのは初めてで十分に見応え有る胸だった。
そしてそんな薄明かりに照らされたおっぱいを再び俺は撫でていく…言葉を発する事は無い。まさに痴漢をしているのだから、女の表情や反応を楽しんでいた。
25/01/09 06:55
(dJlhi5i0)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿