イメプレ
1:待ち合わせ痴漢
投稿者:
鈴木博
◆oMjUaG1hYk
2025/01/03 08:28:33(WgglDres)
ショーツに入った手は、この前と同様余り濃くない毛の感触を楽しみながら弄り出す。
私の意思とは関係無く、その湿り気は明らかにこの前より強くなっていた。
クリトリスにを到着する頃には周りはしっかり濡れていたのだ。
男「俺に気持ちよく触ってもらおうと、こんなパンティを今日は着けて来たのか?・・・
しかも、この前より良く濡れてるじゃねえか♪・・・」
さり(なんて男なの・・・私・・そんなんじゃ・・・)
しかし、自分から触られようとする雰囲気は無い事に男が気付く・・・。
身体がしっかり反応しているのにである。
私が嫌々ながらも興奮を覚え、触られる事に快感を感じてしまっている。
そして、とうとう前回は未達だったマンコに指を侵入させてきた・・・。
入口が十分に濡れてるマンコはすんなりと男の指を受け入れてしまった。
さり「あ、あああ・・・いやあ・・・そんなところ・・・」
男「マンコが痛いくらいに指締めてくるぞ♪・・・本当は待ってたんだろ?
入れられるの・・・」
待ってる訳無い、でも濡れ具合で私が指を入れられるのを待っていたかの
ような言い方で囁やかれた・・・。
決して私が求めてる訳じゃない・・・はず・・・。
25/01/06 19:56
(ha7db7Ns)
指を呑み込んだマンコはその動きに合わせてうねりながら締めてくる。場所によっては人々がその動きに興じ、クレーンによって景品を取ることを楽しむコーナー…
そんな場所で俺は一人の女の身体を弄び、悶える姿を楽しんでる。アクリルには台に手をつき、丸出しのおっぱいを揺らされ、マンコに指を突っ込まれて恥ずかしい汁を垂らしてる女の姿が写っている。
「気持ちよくても声は出すんじゃないぞ…こんな所で痴漢されて気持ちよくなってる姿を見られたくないだろ?…」
すっかり硬くなってる乳首ごとおっぱいを揉みまくり、クチャクチャと音を立ててるマンコを指で搔き回し…女は時折うめき声を上げるものの、身体はしっかり反応を示し、脚を内股にしながら震え快楽を我慢してるようだった。
「良い反応だぜ♪…良い女だぜお前…」
25/01/06 20:14
(H6z73oxr)
男の指を呑み込んだマンコはその動きに合わせてうねりながら締めている。
自分のしている事が理解出来ない・・・。
拒絶しているのか、求めているのか・・・。
ただ判っているのは、男のしている事は気持ちがいいと言う事だけ・・・。
それを誤魔化す為に拒絶している・・・そうとしか思えない。
場所によっては人々がその動きに興じ、クレーンによって景品を取ることを楽しむコーナー・・・
そんな場所で男は、私の身体を弄び、悶える姿を楽しんでる。
鏡の様なアクリルには台に手をつき、丸出しのおっぱいを揺らされ、マンコに指を突っ込まれて
恥ずかしい汁を垂らしす、私の姿が写っている。
男「気持ちよくても声は出すんじゃないぞ!こんな所で痴漢されて気持ちよくなってる姿を見られたくないだろ?・・・」
すっかり硬くなってる乳首を指で挟まれ、おっぱいを揉みまくり、クチャクチャと音を立ててるマンコを指で搔き回しされる。
さり「むぐぐ・・・はああ・・・はうん・・・」
私は時折、声を抑え耐えているが、身体はしっかり反応を示してしまう・・・。
脚を内股にしながら震え快楽を我慢していた。
男「良い反応だぜ♪・・・良い女だぜお前・・・」
あくまでも、男は私の反応を楽しみ、快楽を受け入れない私を堕としに
掛かっている・・・。
さり「そ、そんな・・・はぐう・・はあ・・はあ・・・」
押し寄せる快感の波は、徐々に私を呑み込みだしてしまった。
25/01/07 04:25
(I332gYs4)
痴漢で最も興奮する事は、嫌がってた女が自分の痴漢行為で絶頂を迎える事。それは心では抵抗していても、身体が痴漢を受け入れてしまって喜んでしまったということになるからだ。
おっぱいを揉んでた手が再びスマホを取り出すとゲームの台に置いて録画を始める。そして再びおっぱいに戻す。
「1番の見どころを撮っておかないとな♪…コレが撮れたら、お前はもう逃げられないよな?」
乳首を摘みながらおっぱいを大きく揉んで、手のひらがクリを潰すように撫で回し、突っ込んだ指がスポットを的確に弄り掻き回す。
我慢はしてるものの、女の身体は震えが少しずつ大きくなってきていて、アクリルにも女の表情が艶めかしく写っていた。
「気持ちいいんだろ?…イッちまえよ♪…でも、撮られちゃうぞ?…」
女を絶頂に導きながらも、我慢をさせる…そのほうが限界を迎えた時に大きな波を呼ぶ。
もちろん我慢したい女は踏ん張るが、かえって押し寄せる快楽の波が大きくなってきていてとうとう…
うめき声と共に、腰を何度もビクンッビクンッと揺らし、入れていた指を何度もキツく締めてきた!…
25/01/07 06:49
(N3QH6Eu9)
男が興奮して来たことが私にも伝わってくる。
痴漢が興奮するのは、嫌がってた被害者が男の痴漢行為で絶頂を迎える事だと言われる。
それは心では抵抗していても、身体が痴漢を受け入れてしまった言う事にになるからだ。
胸を揉んでた手が再びスマホを取り出すと、ゲームの台に置いて動画を撮り始める。
そして、自由になった両手で再び胸を揉む・・・。
男「1番の見どころを撮っておかないとな♪・・・コレが撮れたら、お前はもう逃げられないよな?」
乳首を摘み、胸を強く揉んで、片手は手の平でクリを潰すように撫で回し、突っ込んだ指がスポットを
的確に弄り掻き回す・・・。
さり「むっ・・・むぐぐ・・・はあ・・・はあ・・・」
我慢はしても、身体は震えが少しずつ大きくなってきていて、アクリルにも恥ずかしい表情が艶めかしく写っていた。
男「気持ちいいんだろ?・・・イッちまえよ♪・・・でも、撮られちゃうぞ?」
さり「き、気持ちいいわけ・・・無い・・はああ・・・」
男は私を絶頂に導きながらも、我慢をさせる・・・そのほうが限界を迎えた時に大きな波を呼ぶ事を知っていた。
私は踏ん張り我慢するが、かえって押し寄せる快楽の波が大きくなり、とうとう・・・
さり「うん?・・・・はあ・・い、逝くう・・逝っちゃう・・・はああ・・・」
甲高い声と共に、腰を何度もビクンびくんと揺らし、入れていた指を何度もキツく締めた。
そう・・・痴漢の前に陥落してしまった・・・。
自分で慰めた事はある・・・でも、こんな公衆の面前で見ず知らずの男に逝かされる。
嫌悪感を感じながらも・・・違う感覚があった・・・。
まだそれがなんなのかはわからない・・・・。
25/01/07 22:43
(rpCTYzZV)
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