イメプレ
1:待ち合わせ痴漢
投稿者:
鈴木博
◆oMjUaG1hYk
2025/01/03 08:28:33(WgglDres)
腰を震わせ、開いた脚で踏ん張りながら声を出して絶頂した女。腰が座面に戻った後も、余韻で指を締めてきた。
ゆっくりと指を抜いて、女から身体を離すと。
「良かったのか?…まぁ、イク様子見ればどれだけ身体が喜んでたか分かるけどな♪…」
スクリーンを眺めてる女が聞いてたかは知らないが大きく呼吸しながらイッた格好のままイスに座っていた。
ゲームコーナーでは、一度イカせたことで満足した俺だが、映画はまだ序盤を過ぎた辺りでまだ続く…と言うことは女への恥辱行為は、まだ続くということで。
俺は席を降りると女の前に動いて脚の間に入った。そして力の入らない女の片脚を持つと、俺の席に上げた…大分暗闇に目も慣れた感じで、薄っすらだが女のマンコも見えるようになっていた。
女が何をされるのかと顔を下げて俺の顔を見てくる。俺は、ニヤッと返すと女の匂いを撒き散らすマンコに顔を近づけ割れ目に口をつけた。
下げてた頭を上に振り、背中を反らせながら声を漏らす女。映画館で…痴漢でイカせた女にクンニをする。女の匂いを堪能しながら割れ目やクリを舌全体でベロベロと舐め回していった。
25/01/11 12:44
(qeB0zuQb)
身体を震わせ、開いた脚で踏ん張る様に声を出して絶頂してしまう。
突っ張った脚を緩め、腰が座面に戻った後も、アクメの余韻で指を締め付けている。
男はゆっくりと指を抜いて、身体から離れると・・・
男「良かったのか?・・・まぁ、イク様子見ればどれだけ身体が喜んでたか分かるけどな♪・・・」
スクリーンを眺めている様に見える私だが、男の言葉はちゃんと聞こえている。
呼吸を元に戻しながら、逝った格好のままイスで放心状態だった。
ゲームコーナーでは、一度逝かされ男は満足したが、ここではまだ序盤だと言わんばかりに
私への恥辱行為を続けている。
男は席を立ち、私の前に動いて脚の間に入り込む・・・。
未だ放心状態の私の力の入らない片脚を持つと、席の肘掛けに上げた・・・。
大分暗闇に目も慣れたのか、男はまるで分娩台に私をくくりつける。
何をされるのかと顔を下げると、男の顔が股間から見てくる。
男は、ニヤッと笑うと、フェロモンを撒き散らすマンコに顔を近づけ割れ目に口をつけた。
さり「いや、何するんですか・・・汚い・・・あ、はあ・・・はうう」
イヤイヤしながら、下げてた頭を上に振り、背中を反らせながら声を漏らす。
映画館で痴漢で逝かされた上に、クンニまでされている。
男は私の匂いを堪能しながら割れ目やクリを舌全体でベロベロと舐め回していった。
25/01/11 17:27
(t4xbnuvs)
「ベロベロ…チュウゥゥ…ジュルジュル…」
俺はわざと舐めたりしゃぶる音を立てながら割れ目を頬張っている。
視線を上げると、揺れるおっぱい越しに女が俺の舐めてる様子を見てる様子が見えた。それは自分がこんな所でクンニされてる様子や、耳に届くしゃぶられてる音に、意志とは反して身体が興奮してることを表している。
女に視線を送りながらクリを吸い上げ、また指をマンコに沈めていくと、また胸を反らし視線を外して悶える女。出来るだけ声を抑えようと懸命に口を塞ぐが、喘ぐ声がその隙間から漏れてくる。
ゲームコーナーでは絶対にあり得ない行為…ココだから出来るのであって、女もある程度は覚悟してきたのかもしれない。俺に逆らえない立場でもあるし。
一度イッた女の身体は反応が上がっていて、指がスポットを責める度に、動けない下半身の代わりに視界に入るおっぱいが大きく弾む。とても良い光景だ。
座面を濡らす程に女はマンコから汁を垂らし、相変わらず指をキツく締めてくる。そして、一度目より早くマンコの締め付けが強くなってくると、女が俺を見ながらまた首を振り始めた…
25/01/11 21:23
(qeB0zuQb)
「べろぺろ・・・チュウゥゥ・・ジュルジュル・・・」
男はわざと舐めたり大きく、しゃぶる音を立てながら割れ目に舌を這わせる・・・。
股間には、揺れる胸越しに舐めてる様子を見せ付けられた。
私がこんな所でクンニされてる事や、耳に届くしゃぶられてるいやらしい音に
意志とは反して身体が興奮してしまtれいる。
男の視線は、まるで肉食獣が獲物の肉に貪りつく様にクリを吸い上げ、また指をマンコに沈めていく。
その快感に、胸を反らし視線を外して悶える私・・・。
出来るだけ声を抑えようと懸命に口を塞ぐが、喘ぐ声がその隙間から漏れてしまう・・・。
想像も出来ない・・こんな所では絶対にあり得ない行為・・・ココだから出来る?・・・。
私もある程度は覚悟してきたが、男に逆らえない立場で拒絶出来ない。
一度逝ってしまった私の身体は感度が上がっていて、指がスポットを責める度に、動けない下半身の代わりに
胸が大きく弾む・・・男の喜んでいる事を下半身から感じている。
座面を濡らす程に私はマンコから汁を垂らし、相変わらず指をキツく締めてしまう。
そして、一度目より早くマンコの締め付けが強くなってくると、私は男を見ながらまた首を振り始めた・・・。
また、逝っちゃう・・・こんなところで・・・。
25/01/12 06:01
(hVL6rWf4)
マンコが強く締まり始め、イヤイヤをする女の顔がイクことを伝えてきたところで…
俺は動きを止めて、顔を上げ指も抜いた。女は軽く震えてはいるが、イッてはいない。視線を俺に向けて何故?…といった表情を俺に向けている。
クンニを止めた俺は、女の脚も肘掛けから下ろして自分の席に座り、クンニをする前の状態に戻した。そして、おっぱいに手を伸ばして優しく撫でながら…
「イキたく無かったんだろ?望み通りにしてあげたぜ♪…」
そう囁き、いわゆる寸止めの状態にした。撫でる手が乳首に触れる度にピクピクと揺れる身体は、そんな事は望んでないと訴えてるが、ニヤニヤしながら反応を楽しんでいた。
おっぱいの弄りを少ししてから、俺は女の手を取る…そして俺の方に持ってくると、クンニ中に開けてあったチンポに宛てがった。握るように充てがうとそれを俺は自分の手で被せて逃げられないようにした。
女の手には熱いチンポの感触が伝わる。ビクッと驚きで動くが俺の手が逃げる事を許さない。そして俺は握る手を動かしてチンポをシゴきはじめる…
力の入らない女は、させられてる行為に驚きながらも視線だけをチンポに向けている。男は自慰を始めたが、チンポに触れてるのは自分の手…
手のひらには、熱いチンポの感触と時折動くピクッとした感触が伝わる。
俺は女にニヤッとしながら。
「あぁ、気持ちいい♪…チンポ握られて擦られてる♪…」
握られてはいない。俺が握るように宛てがってるだけ。しかも女の意思で擦ってる訳でも無い…でも、身体を火照らせながら、自分が今度は痴漢をしてるような形にされてる女は、手を退けようとすることはしてこなかった…視線もチンポを見つめたまま。
我慢汁が出てきて、女の手にそれが付いて滑りが良くなってくるとシゴく動きが少しずつ早くなっていった。
25/01/12 06:55
(fYBjTI38)
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