イメプレ
1:待ち合わせ痴漢
投稿者:
鈴木博
◆oMjUaG1hYk
2025/01/03 08:28:33(WgglDres)
女は、スゥスゥと鼻で息をしながら、チンポをしゃぶる。そして自ら激しく弄るマンコにくぐもった声を上げる。
俺はそれに合わせるかのように腰を使い、女の喉奥にチンポを突き立てる。そして、女のくぐもった声が大きくなってきた。
「口にチンポ突っ込まれながらイクのか?…変態だな♪…」
そう罵ると、呆気なくチンポを咥えたまま身体を伸ばし、絶頂を迎えた女…最近の自慰では間違いなく1番の絶頂で…
絶頂が治まると、チンポを抜いて女の脚の方に身体をずらした。そして、服からスマホを取り出して。
「久しぶりに撮るか♪…脚抱えろよ。そんで(犯してもらうためにマンコの準備してました。沢山使ってください)ってよ♪」
俺の言葉に、惚けた顔を見せながらゆっくりと脚を抱える女…そして、濡れまくりのマンコをスマホに見せながら言葉を並べた。
チンポをゆっくりと割れ目に宛てがう俺。でも、入れることなく、先っぽを擦り付けるように動かす。女の腰がクイクイと動いてチンポを求める動きをしてきた。
「あ〜あ、こんなにチンポが欲しそうな動きしちゃってぇ〜♪しょうがねぇなぁ…ズブぅっ…」
そう言い終わらないうちに、宛てがってたチンポをマンコに突き立てる。女は短い喘ぎ声を断続的に上げた後、チンポが奥に当たると腰がビクンッビクンッと動いてマンコがキツく締まった!…
どれだけ自慰をしても感じられなかった奥での絶頂がたった一突きのチンポで…奥に当てられたままの状態で、その刺激が持続的にマンコから脳みそに伝わる。
「アハハっ…カエルみたいにビクビクさせて面白いじゃん♪…」
女の絶頂を笑いながら、スマホで撮り終えると、女の肩をベッドに押さえつけるようにしながら、ゆっくりチンポを引き抜きまたズブぅっと奥まで押し込む…そんな動きを続ける。
マンコは絡みつきながら、チンポを離すまいと動き、奥に当たるとキュッと締まる。女の顔も奥に当たる度に目を見開いて口から大きく喘ぐ声を漏らす。
待ち焦がれたチンポに自然と身体は腰が動いてチンポを迎えていく…
25/02/08 07:15
(bxvPYWoB)
待っていたと思われる程、鼻で息をしながら、ペニスをしゃぶる。
そして自ら激しくマンコを弄り、くぐもった声を上げてしまう私。
男はそれに合わせるかのように腰を使い、喉奥にペニスを突き立てる。
そして、徐々くぐもった声が大きくなっていく。
男「口にチンポ突っ込まれながらイクのか?・・・変態だな♪・・・」
そうなじられると、呆気なく咥えたまま身体を伸ばし、絶頂を迎える。
最近の自慰では間違いなく1番の絶頂で意識が飛びそう・・・。
男は私の絶頂が治まるとみると、ペニスを抜いて脚の方に身体をずらす・・・。
そして、懐からスマホを取り出して。
男「久しぶりに撮るか♪・・・脚抱えろよ、そんで(犯してもらうためにマンコの準備してました
沢山使ってください)ってよ♪」
男の言葉に、言われるまま惚けた顔を見せながらゆっくりと脚を抱える・・・。
そして、濡れまくりのマンコをスマホで撮りながら言葉を並べた。
ペニスをゆっくりと割れ目に宛てがう男。
でも、まだ入れてくれない、先っぽを擦り付けるように動かすだけ。
知らずのうちに、腰がグイグイと動いてペニスを求める様に動きだす。
男「あ〜あ、こんなにチンポが欲しそうな動きしちゃってぇ〜♪
しょうがねぇなぁ・・・ズブぅっ!」
言い終わらないうちに、宛てがってたチンポをマンコに突き立てる。
さり「あ、あああ・・・は、入ってるう・・・はあ・・・はあ・・・」
ペニスが奥に当たり、腰がビクンッビクンッと動いてマンコがキツく締める。
どれだけ自慰をしても感じられなかった奥での絶頂がたった一突きのペニスで・・・
奥に当てられたままの状態で、その刺激が持続的にマンコから脳髄に伝わる。
男「アハハっ・・・まるでカエルみたいにビクビクさせて面白いじゃん♪」
私の絶頂を笑いながら、スマホで撮り終えると、今度は肩をベッドに押さえつけるようにしながら
ゆっくりペニスを引き抜き、またズブぅっと奥まで押し込む・・・。
そんな動きを続ける・・・。
マンコは絡みつきながら、ペニスを離すまいと動くように、奥に当たるとキュッと締まる。
私の顔も奥に当たる度に目を見開いて口から大きく喘ぐ声を漏らす・・・。
待ち焦がれたペニスに自然と身体は腰が動いて迎えていくように・・・。
さり「あ、あううう・・・い、いい・・・す、凄く・・・」
もう、陵辱されている感情では無かった。
25/02/09 05:30
(izDhqbKY)
「あれぇ?俺は夜這いしに来てるんじゃ無かったか♪…」
女の言葉に俺は犯しに来ていた筈の事を伝えるも、さらなる喘ぎ声とマンコの締め付けで応える女…身体は、チンポが欲しくてたまりませんでした…チンポで気持ち良くなりたくてしょうがないです…という反応を示してくる。
「何が凄く良いんだよ?…マンコはどうなってんだよ?…」
腰の動きを少しずつ早めながら、女に問いかける。下半身は湿った音を立てながらぶつかり、淫臭を部屋に撒き散らしていく。
肩を掴んでいた手をパジャマの中で大きく揺れるおっぱいに…鷲掴み、硬くなってる乳首を摘めば、マンコはキュッキュッとチンポを掴んでくる。
「あぁ…気持ち良い…本当に良いマンコだな♪…」
女に恋愛感情など無い。ただ、良い身体をした女を使って快楽を貪ってるだけ。
しばらくその格好を楽しむと、チンポを抜いて女の身体をゴロンと反転させてバックに…女は枕を抱えて顔を埋める。大きな喘ぎ声をかき消す準備のように。突き上げた腰からヒクヒクさせたマンコを俺に見せ付けて誘う。
腰を掴んだ俺は、躊躇なくチンポを突き刺す。さっきとは違い、一気に奥まで突き立てる。
枕に向かって声を上げる女。枕である程度消音されるも、部屋に響く喘ぎ声…尻肉を揺らすほどに強く早いピストンに、その声は止まらない。
「ご近所さん、すいませ〜ん♪…さりがチンポ気持ち良くて声を我慢出来ないそうです♪…」
そんな事を言うと、枕に付けた頭を振る素振りをしながらも締まるマンコ…後ろからみる俺は、なんともイヤらしい絵面と思っていた。
そうしてるうちにザーメンが上がる気配を見せてくる。徐々に膨らみを増すチンポ。しゃぶるマンコもそれを察すると、勝手に受ける準備を始める。
「あぁ、さり…出そう…もちろん、ザーメン…欲しいだろ?…」
喘ぐ女は、ただコクコクと頭を振るだけ…身体の要求を止める事が出来ない意思が頭を動かす…
25/02/09 07:21
(LCv/kHr9)
男「あれぇ?俺は夜這いしに来てるんじゃ無かったか♪・・・」
男の言葉に、私は犯されていた事を思い出すが、さらなる喘ぎ声とマンコの締め付けで応えてしまう。
身体は、ペニスが欲しくてたまりませんでした・・・ペニスで気持ち良くなりたくてしょうがないです
と言わんばかりに反応を示してしまう・・・。
男「何が凄く良いんだよ?・・・マンコはどうなってんだよ?」
男は腰の動きを少しずつ早めながら問いかける。
下半身は湿った音を立てながらぶつかり、淫臭を部屋に撒き散らしていく。
肩を掴んでいた手をパジャマの中で大きく揺れる胸に持って行くと鷲掴みし
硬くなってる乳首を摘まれると、マンコはキュッキュッとペニスを掴んでくる。
男「あぁ・・・気持ち良い・・・本当に良いマンコだな♪・・・」
男には恋愛感情など無い・・・ただ、良い身体を使って快楽を貪ってるだけのよう。
私のいだきだした、恋愛感情など汲み取る気配は無い。
男はしばらくその格好で楽しむと、ペニスを抜いて、私の身体をゴロンと反転させてバックに
持って行かれ、私は枕を抱えて顔を埋める・・・大きな喘ぎ声をかき消す準備のように・・・。
突き上げた腰からヒクヒクさせたマンコを男に見せ付けて誘う。
腰を掴んだ男は、躊躇なくペニスを突き立てた。
さっき迄とは違い、一気に奥まで突き立てる。
さり「うっ・・・ふわああ・・・ああ・・・はあ・・・」
枕に向かって声を上げるしまう・・・枕である程度消音されるも、部屋に響く喘ぎ声。
尻肉を揺らすほどに強く早いピストンに、その声は止まらない・・・。
男「ご近所さん、すいませ〜ん♪・・・さりがチンポ気持ち良くて声を我慢出来ないそうです♪・・・」
顔から火が出るほどの羞恥心に、枕に付けた頭を振る素振りをしながらも締まるマンコ・・・。
後ろからみる男は、なんともイヤらしい絵面と感じているだろう。
そうしてるうちにザーメンが上がる気配を見せてくる。徐々に膨らみを増すペニス。
それをしゃぶるマンコもそれを察すると、勝手に受ける準備を始めてしまう。
男「あぁ、さり、出そう・・・もちろん、ザーメン・・・欲しいだろ?・・・なあ?」
私は中出しの恐怖を感じながらも、ただコクコクと頭を振るだけ・・もう、身体の要求を止める事が
出来ない意思が頭を動かしてしまっていた。
25/02/09 10:14
(Krt1GoIG)
「そうだよなぁ〜…こんだけチンポしゃぶっといて…今さら外は無いよなぁ♪…」
徐々にチンポを膨らませながらも、ピストンの強さ早さは変わらない。ザーメンを1番奥に出す為のピストン…
「ほらぁ!…さり…マンコ締めるんだよ!…」
俺の言葉に一段と締まるマンコ…その締まりに1番奥を突いたチンポからザーメンが飛び出す。
ビュービューと子宮に注がれるザーメン…女のお腹が熱くなる。膝から下を跳ね上げ、ピンッと伸びる。腰は、ビクンッビクンッと震えて枕に大きな喘ぎ声を漏らす女…
身体はこの感覚を待っていた。全身が受ける快楽を脳みそに刺激として送り、チンポを覚えたての女はそれから逃れられない。
またもキツく締まったマンコのせいで、溢れないザーメン…それだけでなく、絶頂が治まりかけた時、再びチンポが動き出した。
「俺も久しぶりじゃん♪…このまま続けるぞ♪…」
ザーメンが溢れない事で子宮への圧迫が強くなり、更に快楽の波が押し寄せる。俺もチンポに伝わる女のマンコの感触が堪らなく気持ち良く、ついつい抜かずの2発目に入ってしまった。
「マジこのマンコ手放せなくなっちまうなぁ♪…」
ピストンをしながらのそんな言葉…さりを手放せなくなってるのでは無い。あくまでさりのマンコが手放せ無いと…
女は枕に声を漏らしながら、チンポから与えられる快楽に自分を手放せ無いと言われてるように思ってしまっていた。
25/02/09 20:02
(LCv/kHr9)
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