イメプレ
1:待ち合わせ痴漢
投稿者:
鈴木博
◆oMjUaG1hYk
2025/01/03 08:28:33(WgglDres)
お互いに抱き着き動けない上半身と、まるで別物のように身体をぶつけ合い快楽を貪る下半身。湿った音を立てながら、お互いの腰が上下する。
「セフレになったんだから…色んな所で気持ち良くなろうな♪…もちろんあのモールや他の場所でも…」
そう囁きながらのピストンに女のマンコは、キュッキュッと応えてきた。女と出掛けるのは、デート等ではなくお互いに快楽を貪る為の場所探しなのだと…そのうえ。
「この部屋でも、ベッドだけじゃなくて…何処でもチンポ咥えて…良いからな♪…」
女の自宅の全ての場所が快楽を貪る空間なのだと…女の自宅をヤリ部屋と言わんばかりに。
そんな囁きを並べながらしばらくしてザーメンが上がってくる。ピッチを上げ始めると、女の腰も合わせるように動く。
まだ数回のセックスなのに、お互いの身体はタイミングが分かってるのか絶妙な動きをしながら絶頂に向かう。
俺は再び舌を絡めるようにキスをする…女も応えるように俺に絡めてきて、返す腰のピッチが上がってきた。
お互いの舌を絡める音と身体のぶつかる湿った音をだけがしばらく続き…俺のうめき声と共にザーメンが放たれた。俺は身体を硬直させ、女の腰がビクンッビクンッと動いてザーメンを搾り取る。
出し終えた俺はキスを止めて、抱き締めたまま枕に顔を落とす。余韻に浸るチンポがピクッと動くとマンコがキュッと残り汁を搾り取る。
本当に良い女だ…と思い、女の体温を感じながらしばらくそのままにしていた。
25/02/12 07:16
(3lAUj07T)
互いに抱き着き、動けない上半身と、まるで別物のように身体をぶつけ合い快楽を貪る下半身。
湿った音を立てながら、お互いの腰がぶつかって・・・。
男「セフレになったんだから・・・色んな所で気持ち良くなろうな♪
もちろんあのモールや他の場所でも・・・」
囁きながらのピストンにマンコは、キュッキュッと応えてる。
出掛けるのは、デート等ではなくお互いに快楽を貪る為の場所探しなのだと言うのだ。
そのうえ・・・
男「この部屋でも、ベッドだけじゃなくて・・・何処でもチンポ咥えて、良いからな♪」
自宅の全ての場所が快楽を貪る空間なのだと言って、自宅をまるでヤリ部屋と言わんばかりに。
そんな囁きを並べながらしばらくして、男はピッチを上げ始めると、私の腰も合わせるように動く。
まだ数回のセックスなのに、お互いの身体はタイミングが分かってるのか絶妙な動きをしながら絶頂に向かう。
男は再び舌を絡めるようにキスをすると、私も応えるように絡めてきて、返す腰のピッチを上げて行く。
お互いの舌を絡める音と身体のぶつかる湿った音をだけがしばらく続き、男のうめき声と共にザーメンが放たれた。
男は身体を硬直させ、私の腰もビクンッビクンッと動いてザーメンを搾り取る。
出し終えた男はキスを止めて、抱き締めたまま枕に顔を落とす。
余韻に浸るペニスがピクッと動くとマンコがキュッと残り汁を搾り取る。
男(本当に良い女だ・・・)
私の体温を感じながらしばらくそのままにしていた。
さり「あ、あのお・・・これ・・・」
私が差し出したのは、この部屋のスペアーキーだった。
素性も何も知らない男に、それは危険だとわかっていた・・・。
25/02/13 05:59
(0z2NQvhc)
余韻も治まりかけた時に女がベッド脇から出してきたのはこの部屋のスペアキー…それを出された俺は。
「コレを渡すということは、いつでもこの部屋でオマンコしてお互いに気持ち良くなろうって事で良いよな?…」
そう話すと、またもや返事はせずにマンコをキュッと締めて応える女。まるで、恋人同士になったかのような行為。
ゆっくり身体を離すと、マンコからドロッと溢れ出るザーメン…隣に寝転ぶと、女から鍵を受け取り自分の持つ色んなキーと一緒にする。
掛け布団を掛けて女と共に温まる。そして女に腕枕をしながら…
「そういや、俺の名前を言ってなかったな。鈴木博…それが俺の名前だ。」
初めて、俺の素性を話す。名前だけだが、この女が今の状況で他人に助けを求めて、俺に何かしらの害が及ぶ事は無いのは確実。
女を抱き寄せると、素直に俺の胸に身体を寄せる。俺はいつしかそのまま寝落ちしてしまった…
それから部屋の明るさで目が覚めた…数時間経っただろうか。女は、俺の胸に身体を預けたまま、心地よい寝息を立てている。
まるで自宅で寝てる程に気持ち良く寝れた俺。でも、身体に感じる女のおっぱいと朝立ちでチンポは元気になっている。
ゆっくりとおっぱいを撫でて、乳首を軽く摘むと寝てる女から甘い声が少し漏れて、程なくして女も目が覚める…
「おはようさり…さりとのセックス気持ち良かったから、いつの間にか寝ちゃたよ♪でも、またさりを感じたいって言ってんだよ♪…」
そう言うと、掛け布団に潜り込む女。モゾモゾと動く女がチンポの辺りに動くと、チンポが温かく包まれる。乾いた2人の汁が絡み付いてたチンポを綺麗にするように絡み付く舌、そして吸われる感触。
そして、チンポが綺麗になると、その感触が消えてまた掛け布団がモゾモゾ動き、女が顔を出してきた。
少し惚けた顔を俺に向けながら、チンポの辺りで女の身体が動く。そしてその後、チンポが再び温かくゆっくり包まれる…
25/02/13 06:56
(0lLC/d9F)
部屋のスペアキーを渡すと、男の反応は・・・
男「コレを渡すということは、いつでもこの部屋でオマンコしてお互いに気持ち良くなろうって事で良いよな?・・・」
私は返事もせずにマンコをキュッと締めて応える。
まるで、恋人同士になったかのような行為だった。
男がゆっくりと身体を離すと、マンコからドロッと溢れ出るザーメン・・・
隣に寝転ぶと、鍵を受け取り自分の持つ色んなキーと一緒にしてくれた。
掛け布団を掛けられ、共に温まる・・・そして腕枕をされながら・・・
男「そういや、俺の名前を言ってなかったな。鈴木博・・・それが俺の名前だ。」
初めて、男が素性を話す。名前だけだが、今の状況で他人に助けを求めて、何かしらの害が
及ぶ事は無いと思ってくれたのだろう。
抱き寄せられ、素直に博さんの胸に身体を寄せる。
博さんはいつしかそのまま寝落ちしてしまった・・・。
さり(なんて可愛い寝顔なんだろう・・・)
痴漢されて、陵辱された男に対して抱く感情では無かった・・・。
私も気怠さから、眠りに落ちて行く・・・。
それから部屋の明るさで目が覚めた博さん・・・。
数時間経っただろうか、胸に身体を預けたまま、私は心地よい寝息を立てていた。
まるで自宅で寝てる程に気持ち良く寝れたようだ、でも、身体に感じる私の胸と朝立ちでペニスは元気になっている。
ゆっくりと胸を撫でて、乳首を軽く摘むと寝てる私は甘い声が少し漏らし、程なくして目が覚めた。
博さん「おはようさり・・・さりとのセックス気持ち良かったから、いつの間にか寝ちゃたよ♪でも、またさりを感じたいって言ってんだよ♪」
そう言われ、掛け布団に潜り込む私・・・。
モゾモゾと動きペニスの辺りに動くと、ペニスを咥える・・・もう、命令されてでは無い、乾いた2人の汁が絡み付いてた
ペニスを綺麗にするように絡み付く舌・・・・。
ペニスが綺麗になると、その感触が消えてまた掛け布団がモゾモゾ動き、顔を出す。
少し惚けた顔を博さんに向けながら、ペニスの辺りで身体が動く。
そしてその後、ペニスが再び温かくゆっくり包まれた。
25/02/14 06:00
(1WebfuP8)
さりのマンコは昨夜の残り汁のせいか分からないが、しっかりと濡れていてチンポがスルスルと呑み込まれる。
奥に当たる感触がすると、さりが軽く喘ぐ…顔を寄せていたさりに俺は、貪るように舌を絡めキスをする。
さりのマンコは布団の中でクイクイと腰を動かし、味わうようにチンポをしゃぶる。
キスを止めて、顔を離すとさりの顔を見ながら…
「しっかりしゃぶるじゃん♪…これだから、さりとセフレになりたかったんだぜ!…そんなにもたねえから、しっかり気持ち良くするからな♪…」
掛け布団を捲ってさりを俺の上から退かした。そのままさりを四つん這いにすると、さりの後ろに動いた俺は後ろからチンポを突き刺した。
バチュンと音を立てて奥までチンポが入ると、さりは枕に頭を落とす。そして容赦なく絶頂に向けて動くチンポに、朝から喘ぎ声を部屋に響かせる。
「さり…パンパン…今日は…パンパン…アダショに買い物に行こうぜ♪…パンパン…さりに似合う…パンパン…下着とか買おうぜ♪…パンパン…」
俺は、さりの身体を楽しむ為にスケベな下着等を買いに行こうと話すが、さりに返事をする余裕はなく、マンコをキュッキュッと締めてくる。
朝立ちチンポは、やはりそんなに我慢出来ない状況で、早々にザーメンを上げてきた。
「あぁ…パンパン…さりのマンコ大好きだぜ!…パンパン…このしゃぶるマンコ…パンパン…もう我慢出来ない…パンパン…」
あくまでもマンコの具合が大好きと言いながらピストンする俺…でも、さりを手放せなくなっていると言ってるような感じだった。まるで恋人というように…
25/02/14 07:34
(hE5Vs.ag)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス