イメプレ
1:待ち合わせ痴漢
投稿者:
鈴木博
◆oMjUaG1hYk
2025/01/03 08:28:33(WgglDres)
女を犯してから数日、仕事をしながらあの日の事を思い出すとチンポが熱くなる。あの具合の良いマンコ…直ぐにでもまた使いたいと思ったているのだ。
そして、次の休日の少し前、俺はLINEを送った。
「次の休みはまたモールに行こうか?服装は、下着を着けなければどんなのでも良いからな♪…お互いに気持ち良くなろうぜ♪」
そうおくつ
25/02/06 06:40
(bm9m9US.)
女を犯してから数日、仕事をしながらあの日の事を思い出すとチンポが熱くなる。あの具合の良いマンコ…直ぐにでもまた使いたいと思ったているのだ。
そして、次の休日の少し前、俺はLINEを送った。
「次の休みはまたモールに行こうか?服装は、下着を着けなければどんなのでも良いからな♪…お互いに気持ち良くなろうぜ♪」
そう送って、女の自宅ではなく、再びモールでの行為を提案した。どんな格好をしてきても、マンコを使う事になるのだから、今さら格好にこだわる必要はなくなっていた。まぁ、女はそれなりに犯されやすい格好を自然に選ぶだろうが。
そして、休みの朝…女の最寄駅に向かおうと仕度をしていたら、仕事の電話がなった…どうやらトラブルが起きて、俺が出向かなくてはいけない状態。
せっかく楽しもうと思って、チンポも熱く成り始めてたのに、流石にこれは仕事を優先しなければならない。
仕事モードに切り替え、連絡を取りながら家を出て、対処しているうちに、待ち合わせの時間になろうとしていて、女にLINEをしてない事に気付いた俺は急いで送った。
「今日は急だけど出掛けるのは中止だ。急用が入り、行けなくなった。まぁ、たまにはゆっくりするのも良いだろ♪」
駅で待つ女にはホッとするLINEだろう。犯しに行きませんと言われてる訳だから…
確かに駅で待っていた女は届いたLINEを見てそう思っていた。今日は以前のように、普通の休みが過ごせる。俺がやってくることはない…
そのはずなのだが、硬くなってる乳首…今日はどんなふうにマンコを使われるのか?…と熱くなってる身体…これを鎮めてもらえない。
とりあえず女も自宅に戻るが、帰って早々ベッドに潜り込むと自分を慰める…ネタは、何故か俺に犯されてたあの日。
何度か絶頂を迎えたものの、あの奥深くで感じた絶頂には届かない…次の休みの日までの数日、女は何度か自分を慰めるものの、やはりチンポに与えられた快楽を自分で得る事は出来なかった。
俺は普段通りに仕事に追われる毎日を過ごしていて、休みが近くなったある日LINEを送った。
「この前は、仕事で行けなかったけど、次はしっかり楽しむぞ。予定はこの前送ったのと同じで。」
そう送ると、しばらくしてから返信があった。そこには…
女は、仕事が忙しくて夜戸締まりを忘れる日が有る…と言う内容。俺は予定を送ったのに、なぜそんな返信をしてきたのか。でも、そう返してきたのなら…
「じゃあ、休みの前の夜、またあの時間辺りに戸締まりを確認しに行くぞ。」
と返す…その返信に女は身体が熱くなるのを感じていた…
25/02/06 07:23
(bm9m9US.)
ロストバージンから数日が過ぎた。
お仕事をしながらでも、あの日の事を思い出す・・・。
あの男と相性が良かったのか、陵辱されたのに思い出補正され
快楽にすり替えられていた。
そして、次の休日の少し前、男からLINEが入る。
男「次の休みはまたモールに行こうか?服装は、下着を着けなければどんなのでも良いからな♪
お互いに気持ち良くなろうぜ♪」
自宅ではなく、再びモールでの行為を提案してきたのだ。
どんな格好をしていっても、今さら格好にこだわる必要はなくなったのか・・・・。
それなりに犯されやすい格好を自然に選ぶと言う確信が男にはある。
そしてお休みの朝、仕度して最寄駅で待っていると、男からLINEが入った。
男「今日は急だけど出掛けるのは中止だ。急用が入り、行けなくなった。まぁ、たまにはゆっくりするのも良いだろ♪」
駅で待つ私はホッとすると同時に、犯しに行きませんと言われてる様に感じた。
確かに最初はLINEを見てそう思ったが・・・今日は以前のように、普通の休みが過ごせる・・・男がやってくることはない・・・。
そのはずなのだが、硬くなってる乳首・・・今日はどんなふうにマンコを使われるのか?・・熱くなってる身体がこれを鎮めてもらえない。
とりあえず自宅に戻るが、帰って早々ベッドに潜り込むと自分を慰めてしまう・・・オナネタは、何故か男に犯されてたあの日。
何度か絶頂を迎えたものの、あの奥深くで感じた絶頂には敵わない、次の休みの日までの数日、何度も自分を慰めるものの、やはり与えられた快楽を自分で得る事は出来なかった。
また、お休みが近くなったある日、男からまたLINEを送られて来た。
男「この前は、仕事で行けなかったけど、次はしっかり楽しむぞ。予定はこの前送ったのと同じで。」
さり「お仕事が忙しくて夜戸締まりを忘れる日が有るんです・・・」
男「じゃあ、休みの前の夜、またあの時間辺りに戸締まりを確認しに行くぞ。」
その返信に私は身体が熱くなるのを感じていた・・・。
もう、男無しではどうしょうも無かったのだ。
25/02/07 05:03
(pN9.Lw1G)
休みの前の夜…仕事を終えた俺は、女の家に行く準備をして家を出た。もう数時間経てば、俺に弄ばれる予定の筈なのに、それをも待てなくて俺を誘うLINEをあの時送ってきた女。
どんな変化か分からないが、俺が感じてる相性の良さからのものだろうか?…
駅に着いて女のアパートへの道中、そんな事を考えながらも、チンポは少しずつ熱くなっていく。そして女のアパートに着いた。
やはりいくつか明かりは灯っているが、女の部屋は消えていた。当たり前のように階段を上がり、女の部屋の前まで来ると、玄関のノブに手を掛ける…そして回すと(ガチャ…)という音と共に開く扉。
まぁ、あのLINEを送ってきたのだから当然と言えば当然だ。まるで自宅に来たように部屋に入り、暗い部屋を進む。奥に進むと、ベッドの掛け布団が膨らんでいて、女は寝てるように見えた…起きてはいると思うが。
俺は着ていた服を全て脱いで裸に。チンポも反り返り準備は出来ていた。そして部屋の明かりを付けると、ベッドに上がり掛け布団を捲った。
やはり、起きていた女…言葉は無いが、やっぱり来た…という感じの怯える表情をしているが、目は潤み何故かパジャマも上だけで、下は着けていない状態で淫臭を放っていた。
「見に来て良かったぜ♪…ダメじゃないか、ちゃんと戸締まりしないと。しかも、何してたんだ?…こんな格好で寝る訳無いよな。牝の匂いがプンプンするぞ♪…」
如何にも来るまで我慢出来なくて慰めてましたという状態。女の身体は長い放置で、チンポを求めるようになってしまったのか?…
女に跨った俺は、チンポを口に宛てがい押し込む。拒むことなく口に含み、チンポをしゃぶる女…女の手は、自然とマンコに伸びて、さっきまでの自慰の続きを始めた…チンポを感じながらの自慰はさっきよりも気持ち良くて…
25/02/07 07:27
(jB6.DL5Z)
お休みの前夜・・・お仕事を終え帰宅する。
もう数時間経てば、男に弄ばれる予定の筈なのに、それをも待てなくて
男を誘う様なLINEを送ってしまった。
私の変化を男がどう感じているかわからないが、いつの間にか感じてる相性の良さからのものだろうか?。
時間が迫ると、少しずつ身体が熱くなっていく。
もう、待てない・・・男の存在が私の中でウエイトが上がる。
息が苦しくなる程に・・・思わず、パジャマの中に手を入れて弄り出してしまう。
完全に受け入れ態勢を整えてしまう様なモノだ。
その時、玄関のノブに手を掛ける音がして、ガチャという音と共に開く扉・・・。
さり(あ、来た・・・)
あんなLINEを送ってきたのだから当然と言えば当然だけど、まるで自宅に来たように部屋に入り
暗い部屋を進んでくる男・・・。
ベッドの掛け布団が膨らんでいて、寝たふりをしている私・・・。
男は着ていた服を全て脱いで裸に、ペニスも反り返り準備は出来ているようだ。
そして部屋の明かりを付け、ベッドに上がり掛け布団を捲られた。
怯える表情をして、目は潤みパジャマも上だけで、下は着けていない状態で淫臭を漂わせている。
男「見に来て良かったぜ♪・・・ダメじゃないか、ちゃんと戸締まりしないと。
しかも、何してたんだ?・・・こんな格好で寝る訳無いよな?牝の匂いがプンプンするぞ♪・・・」
如何にも来るまで我慢出来なくて慰めてましたという状態の私の身体は長い放置で、ペニスを求めるように
なってしまっていたのだ。
私に跨った男は、ペニスを口に宛てがい押し込む。
拒むことなく口に含み、ペニスをしゃぶり、私の手は、自然とマンコに伸びて、さっきまでの自慰の続きを始める。
ペニスを感じながらの自慰はさっきよりも気持ち良くてその手は止まらない・・・。
きっと、男にさりは変態だと思われてる・・・。
痴漢されて、姦通された男にみずから痴態を晒しているのだから・・・。
25/02/08 05:14
(8Sv1ncSR)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス