イメプレ
1:待ち合わせ痴漢
投稿者:
鈴木博
◆oMjUaG1hYk
2025/01/03 08:28:33(WgglDres)
女はしっかりとチンポをしゃぶる。自宅前でこんな姿を見られたら、ここでの生活は終わってしまうだろう。
「誰か来ないかなあ?…さりに気持ち良くしてもらってるところを見て貰えるのになあ…」
そんな言葉に女は首を振りながらフェラを激しくさせていく。頭を動かす早さを上げ、舌も強く絡めてくる…早く終わらせたいという考えがそうさせているのか。
そんな女の頑張りで元気になるチンポ。喉奥まで先っぽが当たる程に…
「元気になったぜ♪…もう良いぞ…」
フェラを止めさせてチンポを抜いた。ピンッと反り返り、大きくなったチンポが女の目の前に…上気した顔でそれを見つめてる。
女を立たせると、女は振り返り扉に手を掛け玄関を開けた。いつもならなんてことのない行動の筈なのだが、これからは違う…男と自宅に戻る意味は。
女に続いて中に入る俺。ガチャ…と扉を閉めると、女は立ったまま屈んで靴を脱ごうとしている。自然とスカートは捲れ上がり、尻が丸出しの状態で太ももに垂れる牝汁がよく見えた。そして当然、マンコもよく見えて、まるでチンポを欲しがってるように見える。
俺は、せっかく元気になってるチンポを後ろから近づくと割れ目に宛てがい、そのままズブぅっと差し込んだ。
女は、喘ぐ声を上げ手を床に付いた。奥までチンポを押し込むと、腰をビクビクさせながら震えてる。
「せっかく元気にしてもらったんだから直ぐに使ってあげないとな♪…」
まだ靴も脱いでない。犯されるにしても部屋のベッドで…そう思うのが普通だろう。しかし、いつも自宅に戻ったら最初に見ている景色の状態で既にチンポが入ってる。そして、身体は待っていたかのように反応してる。
「あぁ、堪んねえぜ…よく締まってるじゃねえか♪…」
ゆっくりと腰を使い始めると、しゃぶるように絡むマンコ。中に溜まってた汁がチンポに掻き出され、早くも床にポタポタと垂れてくる。
待っていた奥への刺激に喘ぐ声を漏らす女。自宅のせいか、抑えも控えめに声を上げる。
「良い声まで出しやがって…良いのか?アパートに男を連れ込んでマンコしてますってバレちまうぞ♪…」
そこまでの声では無いが、恥辱を与えると気持ち声が小さくなってマンコが強く締まる。そして強く腰を使い始めるとパンパンとぶつかり合う音と再び大きくなる女の喘ぐ声。
早々に先っぽが強く奥に当たり始め、女の絶頂が近いのを感じる。それでも腰を使う強さは変えずに…
「イキそうなのか~?良いぞ…アパートの人達に、犯されてるのにチンポイキします♪…って教えてあげなよ…」
そう言って、ピッチまで上げ始めた。
25/02/01 07:44
(D3CA7Jzl)
しっかりとペニスをしゃぶらされもし、こんな姿を見られたら、ここでの生活は終わってしまう・・・。
羞恥心と被虐心が私を襲う・・・。
男「誰か来ないかなあ?・・・なあ、さりに気持ち良くしてもらってるところを見て貰えるのになあ・・・」
さり(そんなあ・・・いや、イヤ・・・)
私は首を振りながらもフェラを激しくさせていく。
頭を動かす早さを上げ、舌も強く絡める・・・早く終わらせたいという考えがそうさせている。
あっという間に元気になるペニス。
既に喉奥まで先っぽが当たる程に勃起している。
男「元気になったぜ♪・・・もう良いぞ・・・」
フェラを止め、ペニスを抜いた。
ピンッと反り返り、大きくなったペニスが目の前に・・・
私は上気した顔でそれを見つめてる。
私は立たされ振り返り、ドアーに手を掛け玄関を開ける。
いつもならなんてことのない行動・・・
だけど、今日は違う・・・男と一緒なのだから・・・。
後ろに続いて中に入る男。
ガチャリと扉を閉めると、私は当然、立ったまま屈んで靴を脱ごうとする。
自然とスカートは捲れ上がり、お尻が丸出しの状態で太ももに垂れる牝汁まで
よく見えてしまう・・・当然の様に、マンコもよく見えて、まるでペニスを
欲しがってるような格好だ・・・。
男は、突然元気になってるペニスを後ろから近づくと割れ目に宛てがい、そのまま
ズブと挿入した。
さり「え?・・・はああ・・だ、ダメ・・・こ、こんな所じゃ・・・」
喘ぎ声を上げ手を床に付くと、男は深く奥までペニスをを押し込んだ。
腰をビクビクさせながら震える私・・・・。
男「せっかく元気にしてもらったんだから直ぐに使ってあげないとな♪・・・」
まだ靴も脱いでない状態で犯される・・・。
せめて部屋のベッドで・・・そう思うのが、いつも自宅に戻ったら最初に見ている景色の
状態で既にペニスが入ってるが、身体は待っていたかのように反応してる。
男「あぁ、堪んねえぜ・・よく締まってるじゃねえか♪・・・さりちゃん」
ゆっくりと腰を使い始めると、しゃぶるように絡むマンコ・・・中に溜まってた淫汁もがペニスに掻き出され
早くも床にポタポタと垂れていた。
私は待っていたのだろうか・・・奥への刺激に喘ぐ声を漏らす私。
自宅のせいか、感情を抑える事もできずにに声を上げる。
さり「あああ・・・はあん・・・ そ、そんな・・・」
男「良い声まで出しやがって・・・良いのか?アパートに男を連れ込んで
マンコしてますってバレちまうぞ♪・・・」
そこまでの大声では無いが、恥辱を与えられ、気持ち声が小さくなって
マンコが強く締まる・・・。
そして強く腰を使い始めるとパンパンとぶつかり合う音と再び大きくなる喘ぐ声。
早々に先っぽが強く奥に当たり始め、絶頂が近いと男に知らせる様だ。
それでも、男は腰を使う強さは変えずに・・・
男「イキそうなのか~?良いぞ・・・アパートの人達に、犯されてるのにチンポイキします♪
って教えてあげなよ・・・」
男は私の反応を楽しむ様にピッチまで上げ始めた。
25/02/01 08:18
(etvvDC0A)
ピッチを上げ、突き刺したチンポで女が絶頂を迎えた…チンポイキを宣告し終わると、脚をガクガクさせながらチンポを絞り上げ腰を上下させてくる。
そして、宣告よりも大きな喘ぎ声を伴って…
隣り合ってる部屋に誰か居れば、その喘ぎ声は間違いなく聞こえてるだろう。
イキ終えた女は、その場に崩れるように身体を落とす。そんな女をそのままに…
「お邪魔するぜ…さっさと来なよ♪…」
そう言って奥に進んだ。部屋に入ると、明るく小綺麗な部屋。女性らしい感じがしている。俺はベッドに腰掛けて女を待った。
後からやって来た女は、少しフラフラとしながらも、顔を上気させて俺の所にやって来た。
隣に誘うと、素直に隣に座る。ニットを捲り上げ、おっぱいを大きく揉み回すと、口を半開きにして甘い声が漏れる。
今日は自宅で恥辱行為をされる…という受け身の意思と沢山の快楽を得られる喜び…が合わさり、俺の成すがままの女。
「次はベッドでズボズボするから…仰向けで、自分の脚を抱えて寝転がれよ♪」
そう言って女をベッドに転がす。モノを扱うように…そんな雑な扱いにも女は素直に応じ、ベッドの上で自らの脚を抱えて大きく開いた。
仕方ない…という意思と、気持ち良くなれる…という身体からの反応が俺の成すがままにという行動になっている。
俺は身体を入れて。
「よく見えるだろう?…さりの中に全部入るんだぜ♪…」
チンポを凝視する前で、ヌプヌプと見せ付けるようにチンポを沈めていく…
25/02/01 13:15
(D3CA7Jzl)
男はピッチを上げ、突き刺したペニスで絶頂を迎える・・・。
チンポイキを宣言させられ、言い終わると、脚をガクガクさせながら
ペニスを絞り上げるように腰を上下させる。
決して、脅されてやらされている感じでは無い・・・。
自覚の無いまま、快楽に溺れ出していた。
そして、宣言よりも大きな喘ぎ声を伴って悶える。
もし、隣り合ってる部屋に誰か居れば、その喘ぎ声は間違いなく聞こえてるだろう。
今の私にはそんな事を考える余裕は無かった・・・。
イキ終え、その場に崩れるように身体を落とす。
そんな私をそのままに、男は部屋の奥にと進む。
男「お邪魔するぜ・・・さっさと来なよ♪」
部屋の奥に入ると、明るく小綺麗な部屋の中、男はベッドに腰掛け私を呼ぶ。
後からフラフラとしながらも、顔を上気させて、男の所に近付いた。
男に隣に誘われ、素直に隣に座るとニットを捲り上げられ、胸を大きく揉み回された。
さり「あはああ・・・はううう・・・あうん」
口を半開きにして甘い声を漏らしてしまう。
今日は自宅で恥辱行為をされるという受け身の意思と、沢山の快楽を得られる喜びが合わさり
男の成すがままにされている。
男「次はベッドでズボズボするから、仰向けで、自分の脚を抱えて寝転がれよ♪」
男は私をベッドに転がす・・・まるで、モノを扱うように・・・そんな雑な扱いにも私は素直に応じ
ベッドの上で自らの脚を抱えて大きく開いた。
脅されてるから仕方ない思いと、気持ち良くしてくれるという身体からの反応が、男の成すがまま
いう行動になっている。
男は身体を入れて囁く・・・
男「よく見えるだろう?・・・さりの中に全部入るんだぜ♪、感謝しろよ」
マングリ返しで、ペニスを凝視する形になって、ヌプヌプと見せ付けるように
チンポを沈めていく・・・。
さり「はあ・・・うっ・・いや・・・ダメ・・・入ってる・・・
大きいのが・・・ヌプヌプ・・・入ってくる・・・」
25/02/01 19:48
(tIcx/VRJ)
マンコに捩じ込むチンポの様子を口にしながら受け入れてく女…
「そうだろう♪…さりのマンコに大きなチンポが入ってくぜ…」
初めて男を経験してから1日も経ってないのに、ねじ込まれるチンポの様子を口にしながら犯される女…相性が良いのか、女に素質が有るのか…呑み込んだチンポを美味そうにマンコはうねりながらしゃぶってくる。
「脚を離すんじゃないぞ♪ズボズボされるマンコの様子をしっかり見るんだぞ!…」
ゆっくりとチンポの出し入れする様子を女にしっかりと見せる。女も俺に言われるでもなく、汁を溢れさせてるマンコに出入りするチンポを凝視しながら、甘い声を上げて喘ぐ。
チンポの動きに腰を上下させながら、犯されてる筈の女…だが、その光景はどう見てもお互いが求め合うようなセックスをしている。
チンポは、絡みながら締めてくるマンコにザーメンを上げてきて、マンコは奥深くに当たるチンポからの刺激で更にチンポを締め上げる。
流石に俺もそろそろかなと感じ始めたので…
「今日の1発目…そろそろ注ぐぞ♪…良いな?…」
そう言ってピッチを上げ始める俺。女は喘ぎながら、頭をコクコクと頷くような動きをしてきた。
その反応に俺のピッチが更に上がっていく。
「あぁ…出そう…ここで犯すさりのマンコ堪んねえぜ…」
女にイキそうな事を伝えると、マンコがザーメンを吸い出しに掛かる。マンコの奥への刺激が思考を狂わせ、喜ぶ身体が絶頂へと導く…
「強請ってみろよ…さりのマンコにザーメンくださいってよ…」
射精を前に女にお強請りを言わせてみる。
25/02/01 22:30
(D3CA7Jzl)
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