イメプレ
1:待ち合わせ痴漢
投稿者:
鈴木博
◆oMjUaG1hYk
2025/01/03 08:28:33(WgglDres)
私はしっかりと掃除フェラをさせられ、男は満足するとペニスを引き抜いた。
放心状態で、私は再び枕に頭を付けて大きく息している。
男はスマホを手に取ると、再び後ろに回ってマンコからザーメンが糸を引きながら
垂れる様子を収められていく。
そして、撮り終えると、また後ろからまた・・・そう、身構えたが男は身仕度を整えだす。
私はほっとして、ベッドで腰を上げたまま息を整える。
すると・・・
男「ゆっくり休みな♪後でまたお楽しみの時間が有るんだからよ。
後でLINE送るからな・・・」
そう言い残すと、掛け布団を被せて男は部屋から出ていく。
嵐の様な陵辱の時間は終わった・・・・。
男が出て行くと、現実が私を襲った・・・股間から処女の証の出血と
ドロドロの男のザーメン・・・・。
さり(あ、赤ちゃん・・・出来ちゃう・・・)
直ぐにザーメンを流そうとシャワーを浴びた・・・。
絶望を感じながら・・・・。
男はまだ、私を犯す事は出来たはず・・・初めてであったし、何時でも
また出来ると思ったのか、敢えて1度で止めていた。
私にはその訳がわからなかった。
朝方、男はLINEを送って来た。
男「おはよう♪・・・よく眠れたか?さりのマンコ、とても気持ち良かったぜ♪
で、今日の待ち合わせだが、また格好でさりの意思を確認するからな。」
男はまだ、私と待ち合わせ、自分が弄ばれる場所を決めさせる気なのだ。
男「前回のように、コート1枚で来たなら映画館で・・・そして、この前のように
ニットにフレアミニだった時は・・・そのままさりの部屋に行くぞ。
まぁ、どちらにしても、またさりのマンコはザーメンまみれになるけどな♪・・・」
続けて送ってきた・・・。
行けば必ず犯される・・・しかも、その場所を自分で決める・・・でも行かなければどうなってしまうか・・・
私の思考は、仕方ない・・・断れない・・・と、自分の行動を肯定するようになってしまっている。
自分が弄ばれる場所の選択をするしか無かった。
そして、夜中の行為に身体は熱くなり、新たな淫汁を泉から作り始めてしまっていた。
悩んだ挙句、待ち合わせの時間になろうかという頃、ゆっくりと少し俯きながら自宅でた。
ニヤつきながら、こちらを見る男の姿が見えてきた。
結局、私はニットにフレアミニで行ってしまった・・・・。
男にこれ以上、痴態を晒されるより、自宅なら・・・浅はかな考えだった。
25/01/30 06:04
(p9LOuj.N)
女はニットにフレアミニだった…他の人にバレるリスクを回避する事を選んだのか?
「おはよう♪今度は俺を部屋に招いてくれるんだ。嬉しいね♪…」
女の格好を見ながら、挨拶代わりにそう話した。そして胸に手を伸ばし、おっぱいを軽く撫でると柔らかい感触と手のひらに硬くなってる乳首を感じた。
身を捩るも、それ以上の抵抗はしない女。多分スカートを捲れば、太ももに汁を垂らしてるのだろう…やはり、俺に言われて…という思考で来てはいるが、身体はこれからの事で興奮しているのだ。
俺は、その手を腰に回し直してさりの部屋に向かって歩き出した…が。
「ちょっと何か食べてから行こうか?…だって、これからさりの部屋に連れ込まれるじゃん♪…それにさりの為にいっぱいズボズボしないとならないからさ~」
と言って、駅前のファミレスに向かう。俺に言われて選んだだけなのに…自分が望んでるわけでは無いのに…さも女がチンポが欲しくて部屋に男を誘ったような言い方をする。
俯きながら首を小さく振る女…熱くなり、チンポを迎える準備が出来てる身体を否定するように。
俺達はファミレスに入った。昼前のまだ人も疎らな時間。店員は空いてる席にどうぞ♪…と言うことなので、外が見える窓際…では無く、奥まった人気の無さそうな席を選んだ。
各席はパーテーションで覆われていて、ちょっとした個室感が有る。完全にブースに来なければ、中の様子は分からない程度だ。女を入口に背を向ける方に座らせた。
そして、お互い適当なモーニングを頼んで食事を取り始める。程なくして俺は。
「さり、ちょっとニット捲ってみろよ…さっき胸を撫でた時にすっかり乳首硬くなってただろ?どうしてだい?…」
その言葉に、ここで?…という顔を見せる女。いつ店員が現れるかもしれないのに…
でも、俺の指示に食べるのを止めると、ニットの裾に手を伸ばし、ゆっくり捲っていく。そしてブルンっとおっぱいを露わにする。俺の指摘の通りに硬くなってる乳首を伴って。
「良いねえ♪おっぱい晒しながら、食事するさり…そしたら、たまにはさりが誘う動画撮ろうか?」
そう言うと、スマホを取り出し女に向けると。
「(食事の後、今度はさりの部屋で沢山チンポを食べさせてね♪)って笑顔で頼むよ♪…」
そう話した…
全ては、言われた通りなのに、俺のセリフに熱くなる身体…辱められてる事への反応で、女は素直にスマホに向かって言葉を並べる。流石に笑顔は無いが、甘い声で少し蕩けた顔をしながら…
撮り終えると、女におっぱいを露出させたままで食事をさせる。俺はその光景をニヤニヤしながらの食事。
食べ終わり、ニットを戻して席を立つ俺達。俺は戻したニットの代わりにフレアミニの腰回りを折り込んで丈を縮める。屈めば尻が直ぐに見えてしまうくらいに。
「じゃあ、さりの部屋に行こうか♪」
会計を済ませて店を出た。露わになってる女の太ももに汁が垂れてるのが直ぐに分かり、外なのに牝の匂いも感じていた…
25/01/30 07:28
(ubcV3UZb)
他人にバレるリスクを回避する事を選んだのだったが・・・
男「おはよう♪今度は俺を部屋に招いてくれるんだ。嬉しいね♪・・・」
私の格好を見ながら、挨拶代わりに男は嬉しそうに見えた。
そして胸に手を伸ばし、胸を軽く撫でると柔らかい感触と手のひらに硬くなってる
乳首を感じたのだった。
身を捩るも、それ以上の抵抗は出来ない・・・多分スカートを捲れば、太ももに淫汁を垂らしてるの
がバレてしまう・・・男に言われて仕方無くという思考で来てはいるが、身体はこれからの事で興奮しているのだ。
男は、その手を腰に回し直して、私の部屋に向かって歩き出した・・・。
男「ちょっと何か食べてから行こうか?・・・だって、これからさりの部屋に連れ込まれるじゃん♪
それにさりの為にいっぱいズボズボしないとならないからさ~」
からかうように言って、駅前のファミレスに向かう。
男に言われて選んだだけなのに・・・自分が望んでるわけでは無いのに・・・・。
さも私がチンポが欲しくて部屋に男を誘ったような言い方をされている。
俯きながら首を小さく振るが、熱くなり、チンポを迎える準備が出来てる身体を否定していた。
ファミレスに入ると、昼前のまだ人も疎らな時間。店員は空いてる席にどうぞ♪・・・と言うことなので
外が見える窓際では無く、奥まった人気の無さそうな席を選び進んで行く。
各席、完全にブースに来なければ、中の様子は分からない程度だった。
私に入口に背を向ける方に座らせ、お互い適当なモーニングを頼んで食事を取り始める。
程なくして男は・・・
男「さり、ちょっとニット捲ってみろよ・・・さっき胸を撫でた時にすっかり乳首硬くなってただろ?
どうしてだい?・・・」
さり(え?ここで?・・・)
いつ店員が現れるかもしれないのに・・・
男の指示に食べるのを止めると、ニットの裾に手を伸ばし、ゆっくり捲っていく。
当然の様に、下には何も着ていない、そしてブルンっと胸を露わにする。
男の指摘の通りに硬くなってる乳首は、何も反論できない。
男「良いねえ♪おっぱい晒しながら、食事するさり・・・そしたら、たまにはさりが誘う動画撮ろうか?」
そう言うと、スマホを取り出し向けられて・・・
男「(食事の後、今度はさりの部屋で沢山チンポを食べさせてね♪)って笑顔で頼むよ♪・・・
さり(そ、そんな・・・私はただ・・・)
「食事の後・・・今度はさりの部屋で沢山チンポ・・・を食べ・・・させてね♪」
全ては、言われた通りなのに、男のセリフに熱くなる身体・・・辱められてる事への反応が
私を素直にスマホに向かって言葉をはっせさせる。
流石に笑顔にはなれないが、甘い声で少し蕩けた顔を晒してしまう。
撮り終えると、胸を露出させたままで食事をさせる。
男はその光景をニヤニヤしながらの食事している。
食べ終わり、ニットを戻して席を立つ。
男は戻したニットの代わりにフレアミニの腰回りを折り込んで丈を縮める。
屈めばお尻が直ぐに見えてしまうくらいに・・・。
男「じゃあ、さりの部屋に行こうか♪」
会計を済ませて店を出た。
露わになってる太ももに淫汁が垂れてるのが直ぐに分かり、外なのに牝の匂いも漂う・・・。
徐々に倒錯して行く私の心・・・。
25/01/31 06:00
(bpNWXmc1)
女の部屋への道中も腰に手を回し、さも恋人同士を装って歩く。すれ違う人々はが俺達に視線を投げていく。それは、単純に恋人同士を見るのと、女の短いスカートに目が止まってるだけだが、太ももに垂れる牝汁…そして俺達だけが感じてる牝の匂いに、まるで(発情してる女がこれからマンコするために何処かに向かってます…)と思われてるようで。
「なんかさぁ、凄い牝の匂いがするんだけど気のせいかなぁ?…」
歩きながら女に問い掛けると、身体をピクッとさせてさっきみたいに小さく首を振る女…女も分かってるはず。
これから自宅に戻る…犯される為に。チンポがまた自分の知らなかった快楽の場所に突き刺さる。
その身体の反応が現れてるのであって、それは思考までも変え始めてきている。
アパートが見え始めてくる。あれから半日も経ってないのに再び訪れた。
「チンポをズボズボする場所が見えてきたなぁ♪…」
そんな事を言いながら腰に回してた手を尻に回し、スカート越しに撫で回す。短いスカートは捲れてしまい、後ろに誰か居れば間違いなく女の生尻は見えただろう。女は身を捩るが言葉は無く俺の方を向くだけだが、その顔はファミレスで見せた少し蕩けた顔をしていた。
アパートに入り階段を上がる。幸いにも他の人の気配は無い…尻を撫でてた手は、いつの間にか生尻を撫でていて、尻は丸出し状態だった。
女は部屋の前まで来ると、鍵をゆっくり取り出し鍵を開ける…そして、玄関を開けようとした時、俺は女の肩を掴み反転させてしゃがませた。
玄関の扉に背中を付けるようにしゃがまされた女の目の前にはズボンのチャックから飛び出してるチンポ…そして俺はチンポを女の口に宛てがう。
「チンポ元気にしてから入りたくてさぁ♪…」
驚きの顔をしながらも女はチンポを口に含むと舌を絡めてきてしゃぶり始めた。
(こんな所で…自宅の前なのに…)と思わせながらも、(誰か来ないうちに…)としゃぶる事への抵抗する意思が何故か出てこない。
「さり、上手くなってるじゃん♪…そんなに早くチンポ欲しいんだな♪」
そんな言葉を並べる俺。早くフェラを終わらせたいだけなのに…マンコは熱を更に帯びて、太ももを伝う新しい牝汁…
25/01/31 06:55
(5yMW9Bxg)
自分の部屋への道中も腰に手を回され、さも恋人同士を装って歩く。
私としてはまるで連行される犯罪者の様なのだが、すれ違う人々は私達に視線を投げていく。
それは、単純に恋人同士を見る眼差しと、短いスカートに目が止まってるだけだが、太ももに垂れる牝汁と
私達だけが感じてる牝の匂いに、まるで(発情してる女がこれからマンコするために何処かに向かってます)と思われてるように
感じ始める・・・。
男「なんかさぁ、凄い牝の匂いがするんだけど気のせいかなぁ?・・・」
歩きながらの問い掛けに、身体をピクッとさせてさっきみたいに小さく首を振る・・・。
私にも分かってる・・・。
これから自宅に戻るのだ、犯される為に・・・男のペニスがまた自分の知らなかった快楽の場所に突き刺さる。
その身体の反応が現れてるのであって、それは思考までも変え始めてきていた。
アパートが見え始めてくる・・・あれから半日も経ってないあの陵辱の場所に再び訪れたのだ。
男「チンポをズボズボする場所が見えてきたなぁ♪・・・」
男はそう、言いながら腰に回してた手をお尻に回し、スカート越しに撫で回す。
短いスカートは捲れてしまい、後ろに誰か居れば間違いなく、生尻は見られてしまう。
私は身を捩るが言葉は無く、男の方を向く・・・その顔はファミレスで見せた少し蕩けた顔を晒していた。
アパートの階段を上がる・・・幸い他の人の気配は無い・・・。
お尻を撫でてた手は、いつの間にか生尻を撫でていている。
既にお尻は丸出し状態だった。
部屋の前まで来ると、鍵をゆっくり取り出し鍵を開ける・・・。
脅されて、仕方無く・・・そう言い聞かせる・・・そして、玄関を開けようとした時
男は私の肩を掴み反転させてしゃがませた。
玄関ドアーに背中を付けるようにしゃがまされた、目の前にはズボンのチャックから飛び出してる
ペニスが・・・男はペニスを口に宛てがった。
男「チンポ元気にしてから入りたくてさぁ♪・・・なあ」
驚きながらも私はペニスを口に含むと舌を絡めてきてしゃぶり始めた。
さり(こんな所で?自宅の前なのに・・・誰か来ないうちにしなきゃ・・・)
しゃぶる事への抵抗する感覚が何故か出てこない・・・。
男「さり、上手くなってるじゃん♪・・・そんなに早くチンポ欲しいんだな♪」
私は早くフェラを終わらせたいだけなのに・・・
しかし、身体は熱を更に帯びて、太ももを伝う新しい牝汁が溢れ出していた。
知らず知らずのうちに、高まって行く被虐心・・・。
私は男に依存しているのだった・・・。
25/02/01 05:01
(c/mQ2y6T)
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