イメプレ
1:貶された正義のヒロイン
投稿者:
怪人
◆NPstCqwibg
2025/01/01 06:40:28(bMiIOqtH)
「ようやく素直になったか。強情な女だったな。」
直前まで強がっていたことや白々しい演技だったこともあり、まだまだ真由は分かっていないなと感じた。
屋上に転がっていた椅子に腰掛けると。。
「素直になれたんだからご褒美をあげなくっちゃな。俺の服を脱がしてチンポ取り出してくれよ。そしたら真由が上に乗って好きにハメていいぞ。」
昨日は誠からハメる側、つまり真由は受け身の体制であったが、今日は真由の意思で生チンポを受け入れるよう仕向ける。
これでもう彼氏にも自分にも言い訳することはできない。
25/01/06 23:26
(o4s6p8.d)
「わ、わかった・・・」
椅子に腰かけた先輩の前にしゃがみ込み、ベルトを外してチャックを下げてズボンとトランクスを降ろす。
(ゴクリ・・・)
私の目の前に見えるのは昨日私をあれだけ気持ちよくしてくれた先輩の生チンポ、いくら心で嫌っていても疼く身体はどうしても反応を示してしまい私は思わず生唾を飲む。
望君にたまにしてあげるように舐めてあげようかと思ったがそれはどうしても私のプライドが許さない。
(私のアソコもう十分濡れてるし入るわよね…)
私は先輩の肩に手をかけて腰の上に自分の腰を乗せて対面座位の姿勢でしゃがみ込むとそのまま先輩のオチンボの先端に自分のオマンコを宛がうとゆっくりと腰を落とす。
(んひいいいいいいいぃぃぃ~、やっぱ先輩のチンボ気持ちいいっ、入れただけでで望君のとは全然違うのが分かっちゃう)
声を出さない様に我慢はしていますが気持ちいいという表情はごまかせられない。
(あ、味わいたい、昨日の様に、こう動けば気持ちよくなれるかしら…、あはっ、そうそうこれよこれ、気持ちいい気持ちいい気持ちいいいっ!)
ゆっくりを腰を上下に動かし始めるとその度にトロ顔に、気がつけばそのスライドのスピードは速くなり無意識の内に何度も何度もリズミカルに先輩の上で腰を動かし身体を躍らせる。
「あはっ、ああんっ、ああんっ、あんっあんっあんっ♪」
一番奥まで入れようとするとボルチオまで当たりトンでしまいそうになる程気持ちよくなりそうになる為途中までのスライドで先輩の太いおチンボはエラの張ったカリ首が膣壁をえぐる感覚をたっぷりと堪能しながら私は腰を動かすのをもう止められずに一心不乱にか身体を上下に揺すり続けます。
25/01/07 07:47
(7d3uj02i)
【ご質問ですが以下のシチュエーションやロールなどは可能ですか?】
・恋人である「吉川望」役を演じていただけるか?
・私のビッチ化によるセフレ化、金ヅルとして他人への貸し出しや貢がせなど、またその場合の別キャラロール。
・私のギャル化。
25/01/07 07:52
(7d3uj02i)
「気持ちよさそうじゃないか。やっぱりオレたち身体の相性いいな笑」
目の前で一心不乱に腰を振る真由を満足そうに眺める。
「でもな、一番奥に充てるの避けてるだろ?」
真由の腰を掴み、奥深くまで挿入。ボルチオに当たるとキュッと締まる真由の穴。当たったまま真由の身体を抱きしめ動けなくし、グリグリとじっくり擦る。
耳元で優しく囁く
「どうだ?最高だろ?オマンコ気持ちいいですって言ってみな。俺のチンポ大好きですって言ってみな」
【いずれも大丈夫ですよ♪
ギャル化などは考えており、茶髪にさせたいなって思ってました。
】
25/01/08 06:11
(Qt46j79G)
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