貶された正義のヒロイン

「やっと素直になったなw ご褒美だ♪」

腰を振っている真由の身体を下から激しくガン突き。
「最高に気持ちいいだろ？このまま孕ましてやるからな。」

真由の身体はもう誠のオナホ。好きなように動かし突きまくると大好きなボルチオに熱々ドロドロのザーメンを放出する。

「ふう、なかなか良かったよ。ほら、しゃぶって綺麗にしろよ。ちゃんと味えよ？」

昼休みはとっくに終わっていたがセックスに明け暮れていた2人。。心配した望からラインが入っていたが真由は全く気づいていなかった


【わかりました。次のレスで二日目終わりにして七日目に入りますね】

「は、はひ･･･、ん、あむ･･･」

散々腰を振ってしまい何度も快楽を貪った後で惚けた表情で言われるがままにオチンボを咥え込み綺麗に掃除します。
解放されたのはもう午後の授業が始まっている時間、それでも私は快楽の余韻でしばらく動けず午後の授業をエスケープしてしまったのでした。
そんな感じでその後も先輩に呼び出されてはセックスの毎日、私は快楽に酔いしれながらも何とか最後の一線は保ち先輩に対しての気丈な態度は崩さない。
しかしその反面、3日目と5日目にスターレイカーの出動があった際にはスターエナジーの蓄積がかなりの量溜まっていて私はやるせない気持ちが、3日目の際には事前に望君とセックスしていたのでそのおかげだと自分に言い聞かせていたのですがその翌日から彼は野球部の大事な大会が控えておりしばらくそれに集中したいという事でセックスはしておらずそれなのに5日目にさらに多くのスターエナジーが貯まっていたのには何の説明も出来ない。

（これってどういう事？もしかして私は先輩の事を･･･、ううん、そんな事絶対にありえない、だって私は先輩の事大っ嫌いだし、でもそれだったら何で？…）

私は葛藤を抱えながら約束の7日間を過ごすのでした。




【ありがとうございます、では7日目も落ちない展開で進めちゃってください】

7日目、月曜日から始まった約束最後の日。

6日目土曜日は昼間からホテルに連れ込み、玩具を使って弄ばれ、逝き地獄や焦らしプレイ、様々なご奉仕を強要され、さらには朝までひたすらハメられ続ける攻め苦を続けてきた。

それでも最後まで屈しない真由。ベッドの上、裸で抱き合った状態で目が覚める。

「くそっ、今日が最終日か。。これだけやって貶いないとは思ってもみなかったな。」

一人、色々と思案にふける誠。

真由が目を覚ますと強がるセリフを吐く。

「よかったな。今日が最後の7日目だ。これで終わりだから覚悟しろよ？」

私はベッドの上で目が覚める、昨日はほぼ半日中犯されまくった。先輩が休んでいる時も私は拘束されて玩具を使われて休みなくイカされ続け何度も意識がトんでは無理矢理起こされては調教を受けさせられた。
それでも私は抵抗の姿勢を崩さず心を折らずに耐え続ける、先輩への嫌悪とスターレイカーとしての使命感、そして望君への想いが私の耐え続ける力を与えてくれたのだ。

「･･･ようやく終わりですね先輩、今日で先輩の顔を見なくて済むようになると思うと嬉しいです、さあとっとと済ませちゃいませんか？少しでも早く先輩から解放されたいと思ってますので」

昨夜の夜遅くまでの責めでちょっとの睡眠しか取らせて貰っておらず身体も心も既に疲労が全く取れずまだベッドの中に眠り続けたい気持ちなのだが先輩に対する抵抗心で強気な態度で言い返すのだった。




【レス遅れてすみません、では最終日も耐え抜く流れでお願いしますね】

「今日一日は付き合ってもらうからな。」

NBNP姿で街中を歩き、気が向いた時に真由にハメる。公園ではバックで犯し、ファミレスでは机の下でフェラさせてから犯し、映画館では真由に挿れ、身体を弄びながら3時間鑑賞した。

そして7日目が終わる最期。モールの屋上で立ちバッグでハメている。

「ずっとハメ続けていたから真由のオマンコ、俺のチンポの形になってるぞ。もう誰とセックスしても俺より気持ちよくなることはないからな。」

真由の大好きなボルチオをグリグリ突いている。

「これで最後だ。俺の女になるって言えよ。めっちゃ気持ちいいことヤリ続けようぜ？」