イメプレ
1:貶された正義のヒロイン
投稿者:
怪人
◆NPstCqwibg
2025/01/01 06:40:28(bMiIOqtH)
「やっ、そんなとこ、いじらないでっ…、んっ、くうぅ」
目をギュッと閉じ快楽に耐える私、シャツの上からでも分かる位私の乳首は起ってしまっていて先輩に乳房を揉まれながらその乳首をコリコリと弄られる。
「ちっ、違う、望君はそんなんじゃない、望君は先輩とは正反対の真面目な人でそんな事絶対にないっ!」
スカートの下から見える私の内股はもう両側とも幾筋もの雫が垂れてテカテカと輝いている。
「んっ、んんんっ、先輩、そ、その・・・」
先輩の胸への愛撫とローターの振動で身体はもう昨日の事を思いだしてあの時の快楽を欲してしまっている、でも私のプライドがして欲しいなんてねだる事は許さない。
私は身体からの欲求に無意識の内に上目使いに潤んだ目をして先輩にまるで催促をせがむような視線を向けるのだった。
25/01/05 10:39
(QPvHHN2Y)
「あぁ?望だってこんなふうに揉んだりすったりしたんだろ?俺や他の男達と同じだよ。」
シャツのボタンを外し、生乳首をコリコリ刺激。また、口に含んでチューチュー吸ったり、乳首を舌で転がしたりと真由の巨乳を弄んでいる。
「なんだ?もうハメてほしいのか?まだ始まったばかりだろうが笑
どうしても欲しければちゃんとおねだりするんだ。言わないとハメてやらないからな。」
胸だけでなく、股間にも手を入れクリトリスを摘んでいく。マンコから溢れ出るトロトロの愛液を指に纏いクリトリスにも塗りつけていく。
「おぅおぅ、昨日より激しい濡らしっぷりだな。これだけ濡らすと辛そうだなw」
25/01/05 11:27
(xziDaZ/u)
「しないわよ!少なくとも望君は先輩のようないやらしい触り方は絶対にしない・・・、ふあっ!」
ボタンを外され乳首を直接摘ままれ口や舌で舐められたりして悶えます。
「やああっ、誰が先輩なんか、ハメてほしいなんて思わな、くぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~っ!」
オマンコを直接いじられクリトリスを摘ままれて身体が震えるを目と口をギュッと閉じて堪える。
「べ、別に辛くなんてないわよ、誰が先輩におねだりなんか・・・、セックスしないのなら別に結構です、かえってそっちの方が私にはありがたいんですけどね、ふ、ふあっ・・・くぅぅぅぅぅ~~。」
顔を真っ赤にしながらも先輩に対してニヤッと不敵な笑みを向けるがすぐにまた目を閉じ口を閉じで声が漏れるのを堪える。
「セックスすれば女は落ちるなんて思ってるんだったらそれは大間違いです・・・私は快楽なんかで・・・落ち・・・ないっ!」
私は徹底抗戦を示すような鋭く刺すような視線で先輩を睨みつけながらそう力強く宣言するのだった。
【強情かとも思いますがまこの反抗度でお願いしますね】
25/01/05 15:14
(QPvHHN2Y)
「強情なやつだなぁ。まぁ俺はいいけどね。
俺を満足させないとずっとこのまま続けるだけだから笑」
乳首をぎゅっと捻り上げる
「大事なのは真由が快楽落ちするかじゃなくて、俺が満足するかだからな。まぁ、セックスも嫌だと言うし、辛くもないなら真由のいやらしい身体を飽きるまで弄るだけさ。」
口答えする真由にディープキスで舌を奪い取り、唾液を流し込んで飲ませていく。
「昨日はこれだけで興奮してたよな?思い出してきたか?あとは。。」
真由の手に膨れ上がったイチモツを握らせる。
「これが昨日、真由の中に入ったチンポだよ。望のモノとは全然違うだろ?
カリ高で太いのが自慢なんだ。真由のオマンコをこじ開けて、膣壁をゴリゴリ削るんだ。
真由を何度も逝かせてたよな。
あんなに激しく犯されたことなかったろ?
雌だって思い知ったんじゃないか?笑」
【了解です。なかなか手強いですが、墜としちゃいますよ】
25/01/05 18:12
(xziDaZ/u)
「誰がっ!あんなの気持ち悪かっただけよ」
精一杯の強がりを言ってみせるが握らせられたオチンボに昨日の事を思いだして身体の疼きはもう限界だ。
その中で私は先ほどの先輩の「大事なのは真由が快楽落ちするかじゃなくて、俺が満足するか、身体を飽きるまで弄るだけさ」という言葉を思い浮かべる。
(そうよ、これは早くこの状況を逃れる為、先輩が満足するまで終われない、だったら少しでも早くこれを終わらせる為に私は出来る限るの事をする、ただそれだけよ、これは作戦、私は決して屈した訳じゃない・・・)
「だ・・・だめえぇ、もう限界、先輩、オチンボ入れていてださい、私もうこれ以上は無理ぃぃ、昨日みたく真由の事犯してくださぁぁぁ~~い」
少し白々しくは私はそう甘ったるい声でねだり、手にしたオチンボをしごいてみせる。そうして閉じていた足を開いて催促をしてみせるのだった。
25/01/06 06:38
(tF4LXrYF)
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