イメプレ
1:貶された正義のヒロイン
投稿者:
怪人
◆NPstCqwibg
2025/01/01 06:40:28(bMiIOqtH)
「だ、誰がっ、だから私は先輩の事が大っ嫌いって言ってるでしょ、あっ、ああんっ、そっそこ、イイイイイイ~~~~っ♪」
丸一日羞恥調教と快楽調教を施されたが私は感じまくりながらも精神はしっかり保ち耐え続ける。
そして立ちバックでのセックスが終わると時間はとうに初日に契約をした時間をとうに過ぎていた、私は乱れた服装を元に正すと真面目な面持ちで先輩の前に立つ。
「先輩、これで契約は終了です。あの画像や動画は誰にも公開しないって約束はしっかりと守って貰います、もし約束を破った場合には・・・その時は私は先輩に全力で制裁を加えさせていただきますから、スターレイカー相手に一般人の先輩がどうにか出来るなんてまさか思ってないですよね?それでは失礼します、最悪の1週間でした、さようなら・・・」
私は脅しも加えて挨拶をしその場を後にしたのだった・・・。
そして数日後、最初の頃は絶好調だったスターレイカーの活躍が出動回数が増える度にまたスランプに陥っていく、スターエナジーが全く供給出来ていないからだ。
このままではまずいと思った私は野球の大会の為に猛練習中でそれに集中したいからプライベートで会う事は控えようと約束していた望君の元で電話をし、そして呼び出した。
「本当にごめんね、でもスターエナジーがもう残り少ないの、だからそれを貯める為に、ねっ」
優しい望君は快く応えてくれた、2週間ぶりの大好きな彼氏とのセックス、それなのにスターエナジーは全く貯まらなかった。
それどころかいつも幸せな気分になり気持ちよくて感じていた望君とのセックスが全然気持ちよくない。
いつも1回出したらそれで終わりの望君だったが私は過去にフェラチオしてあげたらまた元気になってもう1回してくれた事を思いだしフェラチオをしてあげる。
案の定また元気にあり再びしたのだがそれで全くスターエナジーが貯まらずそしてセックス自体も全然感じない。
(なんで、なんでスターエナジー全然貯まんないの・・・)
私はなんとかエナジーを貯めようと3回目のセックスの為に再度フェラしてあげるのだが今度は望君のオチンボはもう全然ダメだった。
「お願いっ、スターエナジーが全然貯まんないの、だからあと1回、ねっ?頑張ってよ、正義の為なんだから」
私はしおれた望君のオチンボを必死にしゃぶって元気にしようとするのだった。
25/01/14 06:22
(hPXDsG1a)
望「どうしちゃったんだよ真由?前は1回したらエナジー溜まってたろ?最近おかしいよ?」
大好きな真由との久々のセックス。
望の部屋でお互い裸になって抱き合うだけで幸せだった。
しかし最近の真由の様子はおかしい。
前と同じように愛し合っても焦った様子で求めてくる。
部活の練習もありあまり構ってあげられていないからだろうかと心配してしまう。
「今すぐは俺も無理だからさ、このままおしゃべりしてイチャイチャしようよ。愛の力が元になるスターエナジーはそれでも溜まるよね?」
ベッドの中で優しく抱きしめ、学校での出来事を楽しそうに話す望。可愛い彼女がどんな目にあっているか想像することも出来ずに⋯
25/01/14 22:09
(MKaUg9HL)
「・・・わかった、もういい」
私はため息をついて明らかに落胆した表情で拗ねたような声でそう告げると望君に背を向けゆっくりと服を着始める。
心変わりした彼に背中から抱きしめて貰う事を期待したがそれはなく、逆に振り向くて彼もそそくさと服を着始めていたのを見て私は切ない気持ちになった。
(望君、そんなに私よりも野球の方が大事なのかな…ひょっとしてスターエナジーが貯まらなくなってきたのって変な液体を浴びたせいじゃなくって望君が私をあまり好きじゃなくなってきたから?…ううん、そんな事ない!………でも)
スターエナジーは愛の力で強くなるエナジー、それが貯まらない理由を考え私は必死にそれを否定する。
しかし私はふとある事を思いだす。
(先輩とのセックスでは明らかに大量のエナジーが貯まっていた、私は先輩の事は大嫌いなのにスターエナジーが貯まっていたのはひょっとして先輩の方は私の事を・・・)
なぜか望君とのセックスの時も思い出していたのは先週までの先輩とのセックスの事ばかり、そして望君のオチンボをしゃぶっていた時も頭の中ではあまりにサイズの違いすぎる先輩のオチンボとの比較をしてしまっていた。そしてその事を思い浮かべるだけで私の体温は上昇し股間が熱くなって疼いてしまう。
私は無意識の内にスマホを取り出していた、そしてためらいながらもメッセージを入力し先輩に送信してしまう。
『先輩の家の近くの公園にいます、大事な話があるので今から来て貰えませんか?』
私は先輩を呼び出す、やって来た先輩の顔を見ると怪訝な表情をしてしまうのは今でも内心先輩の事が嫌いだからだ。
「あの時の約束はしっかりと守ってくれているみたいですね」
私は事務的な口調で淡々とそう切り出す、先輩を見るとそうした態度をどうしても取ってしまうが次の事は聞いておかなければならない、私はそう考えると少し戸惑いながらも話を続けた。
「早速ですけど私は先輩の事が嫌いです、でも先輩との行為期間にはなぜかスターレイカーは絶好調だった。実は私ある戦闘の時以来不調が続いていてそれが先週の時だけはウソみたいにこれまで以上のパワーが出ていた、それはスターレイカーの力の源のスターエナジーに起因するんですけど…、ちっ、力の源までは極秘事項なので言えませんっ。」
私はそう話を濁すと本題について聞き出す。
「それで質問ですけど先輩は私の事が好きですか?かっ、身体が好きとかやりたい対象だとかそんなのじゃありませんっ、…そ、その・・・、恋人として・・・とか、大切な存在とかそ、その・・・・・・・・・先輩は私の事を愛しています・・・か?」
25/01/17 06:59
(xqdc0r9k)
真由からの呼び出しを見てニヤリとほくそ笑む。
(なんだよ思った以上に早いじゃないか笑 そんなに俺のセックスが忘れられなかったってことだな笑)
寒空の公園に向かい真由と対面。
ニヤける顔を我慢して真剣な表情。
「約束だからな。大事な約束を簡単に破る軽い男ではないつもりだ。」
「真由のことをどう思っているかだって?
愛しているなんて、軽々しくは言えないな。それは恋人になってから育んでいくものだろ?
ただ前から真由には伝えていたつもりだけどな。好きだって。彼氏がいるからって断られてもずっと想い続けていたよ。」
25/01/18 07:49
(phsEZtTK)
【事情により2週間ほどレスできませんでした、まだ見ていらっしゃいますか?】
25/02/02 05:05
(J2MRrU0j)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス